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J-GLOBAL ID:201801001348966191   Update date: Oct. 03, 2024

Shiro Yukiko

シロ ユキコ | Shiro Yukiko
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
Research keywords  (1): 更年期
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2021 - 2025 ホルモンの変調に起因する運動器の痛みを解明する多面的集学研究
  • 2019 - 2023 痛み知覚および運動による鎮痛効果に対する腸内細菌叢と摂取栄養素の影響
  • 2015 - 2018 Neural mechanisms of exercise-induced hypoalgesia and exercise therapy for chronic pain
Papers (70):
  • 服部 貴文, 松原 貴子, 城 由起子, 尾張 慶子, 丹羽 英美, 永井 修平, 西須 大徳, 牛田 享宏. 複合性局所疼痛症候群症例に対する段階的運動療法の効果 定量的感覚検査による検証. 日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集. 2024. 53回. 167-167
  • 服部 貴文, 松原 貴子, 城 由起子, 尾張 慶子, 丹羽 英美, 永井 修平, 西須 大徳, 寺嶋 祐貴, 牛田 享宏. 慢性一次性疼痛における中枢感作の特性 慢性二次性疼痛との比較研究. PAIN RESEARCH. 2023. 38. Suppl. S48-S48
  • Kazuhiro Hayashi, Kenji Miki, Tatsunori Ikemoto, Takahiro Ushida, Yukiko Shiro, Tomoko Tetsunaga, Toshifumi Takasusuki, Masako Hosoi, Masao Yukioka. Predictors of high-cost patients with acute whiplash-associated disorder in Japan. PloS one. 2023. 18. 6. e0287676
  • 坂本 淳哉, 下 和弘, 大住 倫弘, 井上 雅之, 平賀 勇貴, 坂野 裕洋, 城 由起子, 大賀 智史, 佐々木 遼, 常盤 雄地, et al. ペインリハビリテーションに活かす慢性疼痛診療ガイドライン. Pain Rehabilitation. 2023. 13. 1. 1-7
  • 坂本 淳哉, 下 和弘, 大住 倫弘, 井上 雅之, 平賀 勇貴, 坂野 裕洋, 城 由起子, 大賀 智史, 佐々木 遼, 常盤 雄地, et al. ペインリハビリテーションに活かす慢性疼痛診療ガイドライン. Pain Rehabilitation. 2023. 13. 1. 1-7
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MISC (55):
  • 服部 貴文, 松原 貴子, 城 由起子, 尾張 慶子, 丹羽 英美, 西須 大徳, 牛田 享宏. 慢性一次性・二次性疼痛の疼痛感作特性 広範性と限局性疼痛での検討. PAIN RESEARCH. 2022. 37. 4. 265-265
  • 城 由起子, 井上 真輔, 篠原 康一, 池本 竜則, 宮崎 有紀美, 稲葉 百音. 月経周期による痛覚感受性および疼痛調節機能の変化 予備的研究. PAIN RESEARCH. 2022. 37. 4. 277-277
  • 城 由起子. 【痛覚変調性疼痛として考える線維筋痛症】線維筋痛症の運動療法. ペインクリニック. 2022. 43. 10. 1061-1067
  • 城 由起子, 牛田 享宏. 疼痛リハビリテーションのフロンティア 複合性局所疼痛症候群患者の注視行動と身体知覚の変化. Journal of Musculoskeletal Pain Research. 2022. 14. 3. 227-232
  • 服部 貴文, 松原 貴子, 城 由起子, 尾張 慶子, 田中 千晶, 牛田 享宏. 慢性疼痛患者における中枢性疼痛調節機能のサブタイプ分類と疼痛症状との関係. 日本ペインクリニック学会誌. 2022. 29. 6. 132-132
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Books (9):
  • 標準理学療法学 理学療法評価学 第4班
    医学書院 2023 ISBN:9784260049696
  • 慢性疼痛診療ガイドライン
    真興交易(株)医書出版部 2021
  • 疼痛医学 第編 痛みの評価と治療 痛みの多面的評価
    医学書院 2020
  • 慢性疼痛ケースカンファレンス
    MEDICAL VIEW 2020
  • 疼痛医学
    医学書院 2020
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Lectures and oral presentations  (4):
  • 慢性疼痛患者に対する運動療法の実際
    (日本線維筋痛症学会第11回学術集会 2019)
  • 慢性疼痛患者の運動機能・生活機能障害の実態とその関係性-世代間比較-
    (第24回日本ペインリハビリテーション学会学術 2019)
  • 運動による鎮痛効果は腸内細菌の影響を受けているか
    (第24回日本ペインリハビリテーション学会学術 2019)
  • The association between the gut microbiome composition and pain perception in young healthy subjects
    (11th Pain in Europe 2019)
Professional career (1):
  • 博士(医学)
Association Membership(s) (1):
日本神経理学療法学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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