Kawano Aya

• 2022 - 2025 乳汁産生の影響要因を探る:良好な腸内環境が生み出すエネルギー調整に着目して

• 池田ひろみ, 川野綾, 吉田和美, 三宅由希子, 青井聡美. WebVR教材を活用した実習前課題の学習効果. 人間と科学. 2024. 24. 1. 75-82
• 吉田 和美, 土路生 明美, 山田 隆子, 川野 綾, 滝口 里美. FD研修に参加した看護教員の取り組み意欲と継続意志 実習ルーブリック作成経験,学修経験による比較. 人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌. 2023. 23. 1. 31-39
• 山田隆子, 吉田和美, 滝口里美, 川野綾, 土路生明美. 令和3年度看護FD研修会『看護学コースDPルーブリックの完成を目指す』を実施して. 県立広島大学大学教育実践センター紀要. 2023. 3. 17-22
• 滝口里美, 吉田和美, 川野綾. FD研修を受けた看護系教員の実習ルーブリック導入への取り組み意欲と継続意志. 県立広島大学大学教育実践センター紀要. 2022. 2. 45-51
• 川野 綾, 松森 直美. 助産師による授乳婦への食事指導の根拠と核となるもの. 母性衛生. 2021. 62. 2. 452-461

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• Nursing Teachers’ Motivation and Volition to Utilize the Rubric Evaluation of Nursing Practice Following Faculty Development Participation
  (The 7th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science (7th WANS) & the 7th International Research Conference of World Society of Disaster Nursing (7th WSDN))
• A市の訪問看護における軽度発達障害児の支援状況と家族支援の課題
  (日本家族看護学会 第29回学術集会 2022)
• 能動的学修を促進する授業設計に向けた取り組み(1)-看護系教員のワークショップによる学修成果と課題-
  (日本看護研究学会中国・四国地方会第34回学術集会 2021)
• 能動的学修を促進する授業設計に向けた取り組み(2)-看護系教員による授業参観の仕組みに対する評価と活用成果-
  (日本看護研究学会中国・四国地方会第34回学術集会 2021)
• 模擬患者参加型演習での学びを促進する教育的支援の検討-学生が基礎看護実習IIで活かせた学びから-
  (日本看護研究学会第46回学術集会 2020)

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• 2017 - 2019 Prefectural University of Hiroshima Graduate School of Comprehensive Scientific Research Program in Health and Welfare
• 2010 - 2011 Prefectural University of Hiroshima
• 2003 - 2007 広島県立保健福祉大学 保健福祉学部 看護学科

• Master (Prefectural University of Hiroshima)
• 学士(看護学) (広島県立保健福祉大学)

• 2023/04 - 現在 県立広島大学 保健福祉学部 保健福祉学科 看護学コース 講師
• 2016/04 - 現在 Prefectural University of Hiroshima Faculty of Health and Welfare, Department of Nursing

日本看護学教育学会 ,  日本家族看護学会 ,  日本医学看護学教育学学会 ,  日本医療マネジメント学会 ,  日本看護科学学会 ,  JAPAN SOCIETY OF MATERNAL HEALTH ,  JAPAN ACADEMY OF MIDWIFERY ,  Japanese Society of Nursing Art and Science ,  JAPAN SOCIETY OF NURSING RESEARCH ,  全国看護管理・教育・地域ケアシステム学会