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J-GLOBAL ID：201801001737396554   Update date: Dec. 06, 2023

Yohei Achira

アチラ ヨウヘイ | Yohei Achira
Affiliation and department：
Muroran Institute of Technology College of Liberal Arts Humanities and Social Sciences Research Unit The Center for Fundamental Education in Science and Engineering

About Muroran Institute of Technology College of Liberal Arts Humanities and Social Sciences Research Unit The Center for Fundamental Education in Science and Engineering


Job title： Associate Professor
Research field  (1)： Education - general
Research keywords  (1)： peace education
Research theme for competitive and other funds  (2)：
  • 2020 - 2023 技術学習の教育学的蓄積の再検討とその現代的再構成
  • 2015 - 2016 平和的生存権思想の民衆的深化に関する学習論的研究
Papers (18)：
  • Yohei Achira, Kiwamu Kuriyama, Takuo Namisashi, Tatsuya Hagiwara. Images of Peace Diplomacy advocated by Museums for Peace in Japan. The 11th International Conference of Museums for Peace (online). 2023
  • 阿知良洋平, 田湯善章. 工業単科大学・低年次教養科目における小たたら製鉄学習. 『技術教育研究』. 2023. 82. 49-56
  • 佐治 真由子, 齋藤 真哉, 阿知良 洋平. 「戦渦に生きる」人たちの学びあいと継承 -板橋区社会教育会館・時事問題セミナーの記録の共同分析を通して-. 日本公民館学会年報. 2022
  • 阿知良洋平. 子ども・若者の自己形成と平和学習. 月刊社会教育. 2022. 795. 4-11
  • 宮崎隆志, 内田純一, 阿知良洋平, 大高研道. 限界状況における価値意識の再構成-地域健康学習における生命思想の生成に着目して-. 社会教育研究. 2022. 39. 1-15
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MISC (20)：
  • 阿知良洋平. 旧三股(みまっか)地区の写真たち. 矢臼別平和委員会会員だより. 2023. 353. 3-3
  • 阿知良洋平. 郷土史『輝く酪農の地に』. 矢臼別平和委員会会員だより. 2022. 335. 1-2
  • 阿知良洋平. 書評 大串隆吉・田所祐史『日本社会教育史』. 日本公民館学会年報. 2021. 18
  • 阿知良洋平. 移動の重みと越境 金敬黙編著『越境する平和学 アジアにおける共生と和解』法律文化社,2019年. 2021. 56. 103-108
  • 阿知良洋平. 図書紹介 『市民的不服従のはじまり-イージス・アショア配備反対運動へのアクション・リサーチ 秋田からの報告』. 社会教育学研究. 2021. 57. 97-98
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Books (6)：
  • 北海道で考える<平和>
    法律文化社 2021 ISBN:9784589041326
  • 韓国のオルタナティブスクール-子どもの生き方を支える「多様な学びの保障」へ
    明石書店 2021 ISBN:9784750351582
  • 北海道大学ピースガイド
    ビー・アンビシャス9条の会・北海道 2019
  • 平和教育といのち
    早稲田大学出版部 2019
  • 北海道大学もうひとつのキャンパスマップ
    寿郎社 2019
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Lectures and oral presentations  (23)：
  • 池田さんへのコメント
    (日本平和学会・東北北海道地区研究会)
  • 平和学習における聞き書きの役割と意味-北海道・根釧原野の戦後開拓に即して
    (日本教育学会第82回研究大会)
  • 映画『教育と愛国』が問うものーその問題構造の注視と再生への模索 部会責任者・司会
    (日本平和学会春季研究大会 2023)
  • 消えた声を保存する民衆の力-根釧原野の戦後開拓、その平和学習論としての意味-
    (日本平和学会東北・北海道地区研究会 2023)
  • 若者の暮らしからの平和教育の生成
    (第61回社会教育研究全国集会(九州集会))
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Education (2)：
  • - 2015 Hokkaido University
  • - 2011 Hokkaido University
Professional career (1)：
  • Doctor of Pedagogy (Hokkaido University)
Committee career (9)：
  • 2018/07/07 - 現在 「日本の科学者」編集委員会委員
  • 2018/04/01 - 現在 日本平和学会編集委員会委員
  • 2022/01 - 2023/12 日本平和学会 日本平和学会 企画委員会委員
  • 2021/09 - 2023 日本社会教育学会 常任理事 Officer of headquarters
  • 2021/09 - 2023 日本社会教育学会 全国理事 Officer of headquarters
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Association Membership(s) (6)：
日本公民館学会 ,  基礎教育保障学会 ,  日本生活指導学会 ,  日本教育学会 ,  日本平和学会 ,  日本社会教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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