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J-GLOBAL ID:201801001840803664   Update date: Apr. 17, 2024

Takenaka Katsuhiko

タケナカ カツヒコ | Takenaka Katsuhiko
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research theme for competitive and other funds  (9):
  • 2014 - 現在 高耐熱化及び高強度化アクリルゴムの研究(新規モノマーの検討)
  • 1995 - 現在 官能基を有する新規1,3-ジエン類の合成と重合
  • キラルストレイナー
  • ポリアミノ酸マクロモノマーを用いた有機天然-合成ハイブリッド材料の創製
  • 親水性ポリジエン類の調製と薄膜状態での抗菌活性評価
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Papers (46):
MISC (3):
  • Preparation of rubber for low fuel consuming tires. Kobushi. 2015. 64. 8. 511-514
  • 竹中克彦. 長岡発の「低炭素社会」実現に向けた研究. 理科研究集録. 2015. 54. 1. 47-52
  • 竹中克彦. 長岡技術科学大学 高分子材料工学研究室. 色材協会誌. 2009. 128-130
Patents (4):
  • イソプレン-イソブテン-スチリルイソプレン-フェニルイソプレン共重合体、それらの製造方法、および架橋ゴム
  • アリール-ブテン構造体、それを構成成分とするスチリル化三元ランダム共重合体、それらの製造方法、および架橋ゴム
  • アリール-ブテン構造体、それを構成成分とするイソブチレン-イソブチレン-スチリルイソプレン共重合体、それらの製造方法、および架橋ゴム
  • 共重合体およびそれを用いたゴム組成物
Books (1):
  • ゴム用語辞典(第3版)
    丸善出版 2013
Lectures and oral presentations  (105):
  • かさ高いアリールオキシド配位子を有するチタン錯体による シンジオタクティックポリスチレンの合成
    (第67回高分子討論会 2018)
  • 様々な共役長を有する共役ジエン類の重合
    (平成30年度日本ゴム協会関東支部講演会 2018)
  • アクリル酸エチル/アクリル酸長鎖アルキル共重合体の合成と熱物性評価
    (日本ゴム協会2018年年次大会 2018)
  • ジアルキルアクリルアミドセグメントを含むブロック共重合体の合成とそのシリカ親和性の評価
    (日本ゴム協会2018年年次大会 2018)
  • 一酸化炭素とヒドロキシアルケンを用いた新規ポリエステルの合成
    (第66回高分子北陸支部研究発表会 2017)
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Professional career (1):
  • 博士(工学) (東京工業大学)
Work history (4):
  • 2013/10/01 - 現在 Nagaoka University of Technology
  • 2007/04/01 - 2013/09/30 Nagaoka University of Technology
  • 1995/04/01 - 2007/03/31 Nagaoka University of Technology
  • 1986/05/01 - 1995/03/31 Tokyo Institute of Technology Research Assistant
Awards (2):
  • 2010/05/21 - 日本ゴム協会 日本ゴム協会誌第57回優秀論文賞 Suzuki-Miyauraカップリングを用いる側鎖に4-ビニルフェニル基を有するブチルゴムの合成
  • 2009/05/21 - 日本ゴム協会 日本ゴム協会科学技術奨励賞
Association Membership(s) (3):
The Chemical Society of Japan ,  Society of Polymer Science Japan ,  日本ゴム協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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