Rchr
J-GLOBAL ID:201801001858170081
Update date: Dec. 06, 2024
matsuda koichiro
マツダ コウイチロウ | matsuda koichiro
Affiliation and department:
Research field (1):
Social welfare
Research keywords (4):
障害者福祉
, 精神保健福祉
, 障害者就労支援
, 応用行動分析
Research theme for competitive and other funds (7):
- 2020 - 2023 保幼小と連携した読書活動の推進-認知能力・非認知能力の育成のために-
- 2020 - 2023 Research on support to enable continued employment of people with autism spectrum disorder
- 2021 - 2022 障がい当事者の多様な個性や才能を活用した教育とまちづくりに関わる実践的研究II
- 2020 - 2021 ネット・ゲーム依存者とその家族の心理教育と回復支援に関するアクションリサーチ
- 2020 - 2021 障がい当事者の多様な個性や才能を活用した教育とまちづくりに関わる実践的研究
- 2019 - 2020 障がい当事者のリソースを活用した教育とまちづくりに関わる発展的研究
- 2013 - 2015 Research on the development of an effective employment support model for the realization of decent work for people with autism
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Papers (50):
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松田光一郎. 訪問型職場適応援助者からの援助が雇用現場に及ぼす影響-自閉スペクトラム症者を雇用する事業所について-. 自閉症スペクトラム研究. 2024. 21. 2. 19-29
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松田光一郎. 本人を中心に据えた計画作成にICFを用いることの 有用性について-一般就労を希望する障害者の職場体験実習を事例に-. 福祉心理学研究. 2024. 21. 1. 96-103
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松田光一郎. 知的障害を伴う自閉症者の一般就労に向けた就労アセスメントの検討-応用行動分析を用いた職場定着支援を事例に-. 関西社会福祉研究. 2024. 10. 29-37
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松田光一郎. 知的障害者の職場定着における応用行動分析の視点に基づいたアプローチ. 人間福祉学会誌. 2024. 23. 2. 1-8
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松田光一郎. 戦後から現在に至る京都東九条地域のスラム対策と市街地整備に関する考察. 花園大学人権教育研究センター紀要「人権教育研究」. 2024. 32. 21-31
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MISC (3):
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松田光一郎. 自閉スペクトラム症者の雇用継続を可能にするための支援に関する研究の経過報告. 地域ケアリング. 2022. 24. 5. 88-90
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松田光一郎. 自閉スペクトラム症者の雇用継続を可能にするための支援に関する研究の背景と方向性. 地域ケアリング. 2021. 23. 13. 52-54
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松田光一郎. 就労を希望する知的障害者のジョブサイト・トレーニングにおける実践-作業チェック表を用いたセルフ・マネージメントの形成-. 知的障害福祉研究「さぽーと」. 2009. 56. 6. 42-48
Books (5):
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ABC分析から始める重度知的障害者の就労支援 : 援助者のための研究事例集
コプレス 2020 ISBN:9784906808229
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【Amazon.co.jp 限定】援助者のための支援ガイド「発達障がい者編」
CoPress 2019 ISBN:4906808190
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援助者のためのABAワークブック 「おとなが変われば子どもが変わる」
三恵社 2018 ISBN:4864879869
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知的障害者の雇用継続に向けた実践モデルの構築 だれもが「働きがい」を感じる環境をめざして
コプレス 2016 ISBN:4906808131
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21の実践から学ぶ臨床発達心理学の実践研究ハンドブック
金子書房 2010 ISBN:4760838155
Lectures and oral presentations (34):
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嘔吐恐怖を呈する知的障害者への暴露療法における行動介入の効果-精神科デイケアと就労移行支援事業所の支援連携を事例に-
(日本社会福祉学会第72回秋季大会 2024)
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登園拒否を示す自閉スペクトラム症児における機軸行動発達支援の効果-コミュニケーション行動の獲得を目指して-
(日本特殊教育学会第62回大会 2024)
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就労移行支援におけるICFの有用性に関する検討-自傷を呈する自閉症者の職場体験実習を事例に-
(日本福祉心理学会第21回大会 2023)
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本人を中心に据えた計画作成に ICF を用いることの有用性について-一般就労を希望する障害者の職場体験実習の事例から-
(人間福祉学会第23回研究発表大会 2023)
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職場適応援助者からの援助が雇用現場に及ぼす影響-自閉スペクトラム症者を雇用する事業所の調査から-
(第31回職業リハビリテーション研究・実践発表会 2023)
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Education (2):
- 2012 - 2016 Chubu Gakuin University
- 2005 - 2007 立命館大学大学院 応用人間科学研究科 修士課程 対人援助学領域
Professional career (2):
- 博士(社会福祉学) (中部学院大学)
- 修士(人間科学) (立命館大学)
Work history (14):
- 2021/04 - 現在 Hanazono University Faculty of Social Welfare Department of Clinical Psychology
- 2020/04 - 2021/03 Kyoto Bunkyo University the Faculty of Clinical Psychology, the Department of Clinical Psychology
- 2019/04 - 2020/03 Kyoto Bunkyo University the Faculty of Clinical Psychology, Department of Psychology
- 2017/04 - 2019/03 Chubu Gakuin University Faculty of Human Well-Being, Dept.of Human Well-Being
- 2014/04 - 2017/03 Chubu Gakuin University
- 2013/05 - 2016/06 社会福祉法人つながり ワークスポット 就労定着支援員
- 2013/10 - 2016/03 京都文京大学 臨床心理学部 非常勤講師
- 2011/10 - 2013/03 NPO法人エクスクラメーション・スタイル 上津屋ワークス 就労支援員
- 2011/04 - 2011/09 社会福祉法人北摂杉の子会 大阪府発達障害者支援センターアクトおおさか 主任相談員
- 2008/05 - 2011/03 社会福祉法人北摂杉の子会 ジョブサイトひむろ サービス管理責任者
- 2008/04 - 2010/09 Kyoto Notre Dame University Faculty of Home Sciences and Welfare
- 2007/04 - 2008/03 社会福祉法人京都国際社会福祉協力会 タイムケアひがし コーディネーター
- 2007/04 - 2008/03 京都国際社会福祉センター 社会福祉士養成課程 非常勤講師
- 2002/04 - 2005/03 社会福祉法人 京都光彩の会 京都市朱雀工房 社会復帰指導員
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Association Membership(s) (8):
日本臨床発達心理士会
, 人間福祉学会
, 日本自閉症スペクトラム学会
, THE JAPANESE ASSOCIATION OF SPECIAL EDUCATION
, JAPANESE SOCIETY FOR THE STUDY OF SOCIAL WELFARE
, 日本発達支援学会
, 日本福祉心理学会
, 日本発達障害支援システム学会
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