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J-GLOBAL ID:201801002828309430
Update date: Oct. 02, 2024
時田 春樹
春 樹時田 | 時田 春樹
Affiliation and department:
Research field (1):
Rehabilitation science
Research theme for competitive and other funds (3):
- 2021 - 2026 高次脳機能障害者の自立を促進させるピクトグラムの視覚的理解に関する評価法の開発
- 2018 - 2023 The research of Mild Cognitive Impairment (MCI) on proactive support aiming at improvement of eating behavior disorder in the elderly
- 2018 - 2023 言語障害児・者を対象とした包括的言語検査に基づいた認知神経心理学的評価基準の開発
Papers (37):
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太田 信子, 種村 純, 時田 春樹, 植谷 利英, 戸田 淳氏, 原山 秋, 小浜 尚也. ミニッツペーパーによる失語・高次脳機能障害科目の遠隔授業評価に関する検討. 言語聴覚研究. 2021. 18. 3. 232-232
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福永 真哉, 時田 春樹, 塩見 将志, 池野 雅裕, 永見 慎輔, 中谷 謙. プロソディ障害が残存した右半球病巣による非右利き発語失行の1例. 音声言語医学. 2020. 61. 1. 67-75
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Dysprosody Remaining in a Non Righat Handed Patient with Apraxia of Speech due to Righat Hemisphere Lesion. 2020. 61. 1. 67-75
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戸田 淳氏, 種村 純, 池野 雅裕, 太田 信子, 時田 春樹, 用稲 丈人, 八木 真美, 平岡 崇, 花山 耕三, 柏 修平. タブレット用認知リハ課題アプリケーションソフトの開発 課題ごとの成績における尺度化の検討. コミュニケーション障害学. 2019. 36. 3. 144-144
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太田 信子, 種村 純, 池野 雅裕, 時田 春樹, 戸田 淳氏, 用稲 丈人, 八木 真美, 平岡 崇, 花山 耕三, 柏 修平, et al. 記憶リハアプリケーションによる介入成績の検討. 言語聴覚研究. 2019. 16. 3. 232-233
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MISC (6):
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沖田 浩一, 福永 真哉, 時田 春樹, 中嶋 理帆, 中川 敬夫, 木下 雅史, 中田 光俊, 八幡 徹太郎. 顔の歪みに特徴的な方向性を呈した相貌変形視の症例. 言語聴覚研究. 2019. 16. 3. 172-172
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時田 春樹, 池野 雅裕, 太田 信子, 用稲 丈人, 戸田 淳氏, 種村 純, 八木 真美, 平岡 崇, 花山 耕三, 柏 修平, et al. 認知リハ課題間の構造、タブレット用アプリケーション成績の検討. 高次脳機能研究. 2019. 39. 1. 135-136
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沖田 浩一, 福永 真哉, 時田 春樹, 中嶋 理帆, 中川 敬夫, 木下 雅史, 中田 光俊, 八幡 徹太郎. 静止した顔と動きのある顔で解離を認めた相貌変形視の症例. 言語聴覚研究. 2018. 15. 3. 210-211
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福永真哉, 福永真哉, 永見慎輔, 池野雅裕, 時田春樹, 平田幸一. 要支援高齢者・特定高齢者における摂食嚥下運動訓練前後の高次脳機能と摂食嚥下機能の変化. 神経治療学(Web). 2018. 35. 6
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Pure Amnesia. Brain and nerve. 2017. 69. 6. 591-605
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Books (21):
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特集「回復過程、段階別」の対応がわかる!急性期の失語症&コミュニケーション障害1急性期に現れやすい失語症状とは「Brain Nursing」
MCメディカ出版 2018
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視空間失見当、線分傾斜の知覚障害、大視、変形視、立体視障害、環境音失認、形態失認、背外側前頭前野症候群「やさしい高次脳機能障害用語事典」
ぱーそん書房 2018
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コミュニケーションの活動制限を改善するアプローチ-PACE/AAC-「MEDICAL REHABILITATION」
全日本病院出版会 2018
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本態性把握反応「高次脳機能障害の理解と診察」
中外医学社 2017
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脳弓の損傷による健忘「高次脳機能障害の理解と診察」
中外医学社 2017
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Lectures and oral presentations (53):
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認知リハ課題間の構造、タブレット用アプリケーション成績の検討
(第42回日本高次脳機能障害学会学術総会 2018)
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右前大脳動脈領域の脳伷塞で吃音症状や補完現象など、多彩な言語症状を呈した一例
(第42回日本高次脳機能障害学会学術総会 2018)
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要支援高齢者・特定高齢者における摂食嚥下運動訓練前後の高次脳機能と摂食嚥下機能の変化
(第36回日本神経治療学会学術集会 2018)
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右の頭頂葉出血により身体部位失認を呈した一例
(第36回日本神経治療学会学術集会 2018)
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右の頭頂葉出血により漢字の純粋失書を呈した一例
(第42回日本神経心理学会学術集会 2018)
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Education (3):
- 2013 - 2016 Kawasaki University of Medical Welfare
- 2011 - 2013 Kawasaki University of Medical Welfare
- 1999 - 2003 Kawasaki University of Medical Welfare
Professional career (3):
- 学士 (川崎医療福祉大学)
- 修士(感覚矯正学) (川崎医療福祉大学大学院)
- 博士(感覚矯正学) (川崎医療福祉大学大学院)
Work history (1):
Committee career (7):
Association Membership(s) (3):
日本高次脳機能障害学会
, 日本言語聴覚士協会
, 日本神経心理学会
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