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J-GLOBAL ID:201801003248388240
Update date: Oct. 10, 2024
Minowa Ken'ichi
ミノワ ケンイチ | Minowa Ken'ichi
Affiliation and department:
Homepage URL (1):
http://www3.nit.ac.jp/~minowa/
Research field (1):
Building structures and materials
Research theme for competitive and other funds (3):
- 2023 - 2026 形状記憶素材を用いた様々な要因に一貫して対応可能な可変形態架構の開発
- 2019 - 2022 Seismic response control and residual deformation measure for large space lattice shell roofs using shape memory alloy
- 2013 - 2015 アクティブ制振を主体としたシェル・空間構造物の総合防災対策
Papers (29):
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箕輪健一, 田中章夫, 大西郷. 劣化や補修を施した単配筋RCアーチ構造の衝撃振動試験による固有振動数評価. 日本建築学会構造系論文集. 2025. 90. 827. (採録決定済み)
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大西郷, 田中章夫, 箕輪健一. 劣化や補修を施した単配筋RCアーチ構造の偏載荷重に対する耐力. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46. 223-228
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箕輪健一. 大空間骨組構造を対象とした超弾性合金を用いたブレース材の繰返し圧縮実験. 日本建築学会技術報告集. 2023. 72. 731-736
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箕輪健一, 山口力. 形状記憶合金ばねによるアーチ型シザーズトラスの自動展開. 構造工学論文集. 2023. Vol.69B. 203-209
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斎藤大樹, 箕輪健一, 木下芳郎. ユニット折紙に基づく子供教育のためのユニット式構造物の提案. 建築教育研究論文報告集. 2022. 22. 43-48
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Lectures and oral presentations (39):
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炭素繊維強化プラスチック構造部材の圧縮性能評価に関する基礎検討
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2024)
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多点加速度計測した鉄骨山形屋根の部分空間法に基づく動特性推定
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2024)
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ひずみセンサによる階段歩行者の通行位置と人数の推定
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2023)
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両端に粘性ダンパを設けた張出しアーチ構造物の制振性能
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2023)
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ユニット折紙に基づく多様な形態を創生可能なユニット式構造物の提案
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2022)
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Committee career (4):
- 2020/04 - 現在 日本建築学会 シェル・空間構造運営委員会
- 2016/04 - 現在 日本建築学会 耐震設計小委員会
- 2015/04 - 2021/03 日本建築学会 文献抄録小委員会委員
- 2015/04 - 2016/03 日本建築学会 立体骨組構造小委員会委員
Awards (2):
- 2020/09 - 日本建築学会 日本建築学会奨励賞 屋根型円筒ラチスシェルを対象としたシステム同定に基づくアクティブ制振
- 2013/09 - The International Association for Shell and Spatial Structures The 11th IASS Hangai Prize Active Vibration Control Method for Arch Structures Based on Acceleration Feedback
Association Membership(s) (3):
ARCHITECTURAL INSTITUTE OF JAPAN
, The International Association for Shell and Spatial Structures
, 日本免震構造協会
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