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J-GLOBAL ID:201801003785323812   Update date: Nov. 16, 2024

WATAMURA Eiichiro

WATAMURA Eiichiro
Affiliation and department:
Research field  (1): Social psychology
Research theme for competitive and other funds  (18):
  • 2022 - 2026 Melting Attitudes toward Ownership: The New Framework of the Study on Attitude toward Law.
  • 2022 - 2025 人間視点で考える裁判官AIのシルエットー人間が人間を裁く意味の探究-
  • 2022 - 2024 児童相談所の後方支援を担える 社会システムの構築
  • 2022 - 2023 ハンザイショウネン-新時代の差別とその刑事 罰に関する社会心理学的研究
  • 2022 - 2023 親ガチャにおける外れバイアス-そのメカニズム解明のための実証的研究
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Papers (58):
  • 向井智哉, 綿村英一郎. 厳罰傾向と犯罪不安が刑事政策参加の経験と意図に及ぼす影響(印刷中). 法社会学. 2024
  • 向井智哉, 綿村英一郎. 厳罰傾向に対して防犯情報の提示が及ぼす影響:空き巣を題材として. 実験社会心理学研究. 2024
  • 向井智哉, 湯山 祥, 貞村真宏, 松木祐馬, 綿村英一郎. 特定少年の実名報道がシャーデンフロイデおよび量刑判断に及ぼす効果(印刷中). 感情心理学研究. 2024
  • Tomohiro Ioku, Jaehyun Song, Eiichiro Watamura. Trade-offs in AI assistant choice: Do consumers prioritize transparency and sustainability over AI assistant performance? (in press). Big Data & Society. 2024
  • 向井智哉, 松木祐馬, 湯山 祥, 綿村英一郎. 特定少年実名報道への支持を規定する要因のモデル化--後期近代論を背景に--. 法と心理. 2024
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MISC (13):
  • 綿村英一郎. ロボット裁判官は人間社会をどう変えるのか?. 法と心理. 2024. 24
  • A joint analysis of a mock council: From the perspectives of a lawyer and a psychologist. 2024. 24. 1
  • 綿村英一郎. 心理学からとらえた裁判官という存在. 現代思想2023年8月号 特集=裁判官とは何か. 2023. 173-183
  • 綿村英一郎, 藤田政博, 板山昂, 赤嶺亜紀, 仲真紀子, 中田友貴. 【学会企画】司法・犯罪心理学分野における公認心理師の役割 -法と心理学会(監修)新テキスト企画からみえてきた課題と展望-. 法と心理. 2022. 22. 1
  • Watamura Eiichiro. ntroduction to Law and Psychology - Thoughts on the occasion of the lifting of the ban on reporting the real names of juvenile offenders. 2022. 74. 2
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Books (15):
  • コンテンツ やさしい未来へ Kindle版
    2024
  • ゲーム思考 コンピューターゲームで身につくソーシャル・スキル (ニュートン新書)
    ニュートンプレス 2022 ISBN:4315526282
  • 応用心理学ハンドブック
    福村出版 2022 ISBN:4571200870
  • 私たちはなぜ傷つけ合いながら助け合うのか: 心理学ビジュアル百科 社会心理学編
    創元社 2022 ISBN:4422117866
  • 争う (シリーズ人間科学7巻)
    大阪大学出版会 2022 ISBN:4872596242
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Lectures and oral presentations  (87):
  • 社会は児童相談所をどう支えていけるか?-電子コミックによる啓発の試み-
    (日本子ども虐待防止学会第29回学術集会 2023)
  • 法廷AIの社会的受容-心理学実験からの考察
    (法と経済学会2023(第21回)全国大会 2023)
  • 「児童虐待の半分」の原理?-一般予防に基づく動物虐待の量刑判断
    (法と心理学会第 24 回大会 2023)
  • ロボット裁判官は人間社会をどう変えるのか?
    (法と心理学会第 24 回大会 2023)
  • 親ガチャ信念をもたらす個人差要因に対する探索的な研究
    (日本グループ・ダイナミック学会 第69回大会 2023)
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Professional career (1):
  • 博士(心理学) (東京大学)
Work history (3):
  • 2017/04 - 現在 Osaka University Graduate School of Human Sciences
  • 2014/04 - 2017/03 東京大学大学院 人文社会系研究科 助教
  • 2012/04 - 2014/03 慶応義塾大学 文学部 大学訪問研究員
Committee career (6):
  • 2023/04 - 現在 日本グループダイナミクス学会 編集委員
  • 2023/03 - 現在 日本心理学会 代議員
  • 2021/10 - 現在 法と心理学会 編集委員
  • 2021/10 - 現在 法と心理学会 常任理事
  • 2022/02 - 2021年度 日本認知心理学会第19回大会 事務局長
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Awards (1):
  • 2009/07 - The Society for Applied Research in Memory and Cognition 2009 Paper Awards
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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