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J-GLOBAL ID：201801003904120054   Update date: Dec. 10, 2024

kyoko NIHEI

ニヘイ キョウコ | kyoko NIHEI
Affiliation and department：
Chiba University of Commerce Faculty of Service Inovation

About Chiba University of Commerce Faculty of Service Inovation


Other affiliations (2)：
Homepage URL  (1)： https://portal.cuc.ac.jp/kg/japanese/researchersHtml/001837/001837_Researcher.html
Research field  (4)： Commerce ,  Business administration ,  Sociology ,  Local studies
Research keywords  (10)： フード・マーケティング ,  老舗・長寿企業 ,  価値共創 ,  価値共破壊 ,  サービス・リカバリー ,  Webマーケティング ,  ネガティブ・くちコミ(NWOM) ,  リスクマネジメント ,  地域商業 ,  自治体プロモーション
Research theme for competitive and other funds  (19)：
  • 2022 - 2026 老舗企業のサービス・リカバリーにおける価値共創と価値共破壊に関する特質分析
  • 2024 - 2025 千葉商科大学2024年度研究奨励費
  • 2023 - 2024 マスメディア広告のアジェンダ設定機能に関する実証研究:2020年東京五輪を対象に
  • 2023 - 2024 千葉商科大学2023年度研究奨励費
  • 2020 - 2024 CUC市民活動サポートプログラム、授業科目担当(経営学とマーケティング)
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Papers (28)：
  • 仁平京子. 老舗企業の不祥事におけるリスク・コミュニケーション -消費者発信型メディアによるネガティブくちコミ(NWOM)のリスクマネジメント-. 明治大学商学研究所『明大商学論叢(大友純教授古稀記念号)』. 2022. 第104巻. 第4号. 71-86
  • 仁平京子. 日本の老舗企業の永続主義とリスクマネジメント -近江商人の「三方よし」の精神にみる SDGs 的経営-. 千葉商科大学国府台学会『千葉商大論叢』. 2022. 第59巻. 第3号. 199-213
  • 仁平 京子. くちコミ・メディアの進展とネガティブくちコミ(NWOM)の情報発信ー消費者発信型メディアによるコンシューマリズムー. 明治大学政治経済研究所『政経論叢(木谷光宏教授古稀記念論文集)』. 2019. 第87巻. 第5・6号. 199-221
  • 仁平 京子. SNS社会における消費者の権利意識の向上と苦情行動 -企業の不祥事報道に対する初期対応の重要性-. 千葉商科大学国府台学会『千葉商大論叢』. 2019. 第56巻. 第3号. 87-100
  • 仁平 京子. 生産年齢人口減少社会における家族の個人化と生命保険市場の課題ー消費者のライフイベントの多様化とライフコース戦略の導入ー. 公益財団法人生命保険文化センター『生命保険論集』(研究助成報告). 2018. 第202号. 97-128
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MISC (1)：
  • 報告者, 大会実行委員, (千葉商科大学准教授)仁平 京子. 日本広告学会活動報告「広告教育と広告実務の関係を議論ー日本広告学会、千葉商科大で第50回全国大会ー」. 『広研レポート Online』、日経広告研究所. 2019
Lectures and oral presentations  (47)：
  • インターナル・サービス・リカバリーにおける自発的人材育成ー老舗企業の商人道と主意主義的行為ー
    (日本経営診断学会第57回全国大会、自由論題報告 2024)
  • 日本型インターナル・サービス・リカバリーの構築ー老舗企業の商人道と組織文化の醸成ー
    (日本経営診断学会第57期第4回関東・東北部会 2024)
  • 老舗企業の行為規範とフロントライン従業員教育ー家訓や口伝による主意主義的行為ー
    (日本経営診断学会第56回全国大会、自由論題報告 2023)
  • 生命保険広告のリスク・コミュニケーション -消費者のリスク認知に対するマーケティング・バイアスの影響力-
    (公益財団法人生命保険文化センター、保険学セミナー東京 (生命保険協会)、保険学セミナー(経済・商学)、生命保険文化センター研究助成報告 2023)
  • 老舗企業のサービス・リカバリー・システムの構築 -インターナル・マーケティングによるフロントライン従業員教育-
    (日本経営診断学会第56期第1回関東・東北部会 2022)
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Education (4)：
  • 2004 - 2008 Meiji University Graduate School of Commerce
  • 2002 - 2004 明治大学 資格課程 教職課程
  • 2000 - 2002 Meiji University Graduate School of Political Science and Economics
  • 1996 - 2000 Meiji University School of Political Science and Economics Department of Economics
Professional career (3)：
  • Economics (Meiji University)
  • Political Science (Meiji University)
  • Commercial Science (Meiji University)
Work history (28)：
  • 2024/04 - 現在 Chiba University of Commerce Faculty of Service Inovation
  • 2023/04 - 現在 亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科 アジア・国際経営戦略専攻博士前期課程 非常勤講師
  • 2008/04 - 現在 Meiji University School of Commerce
  • 2017/04 - 2024/03 Chiba University of Commerce Faculty of Service Inovation
  • 2023/05 - 2023/06 Chiba University of Commerce
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Committee career (25)：
  • 2024/11 - 現在 サービス学会国内大会 口頭発表・ポスター発表アブストラクト査読者
  • 2024/10 - 現在 サービス学会第14回国内大会 大会実行委員会委員、プログラム委員会副委員長、大会実行委員会リエゾン
  • 2019/11 - 現在 日本広告学会関東部会 学生広告論文賞審査委員
  • 2013/10 - 現在 日本広告学会 評議員
  • 2024/09 - 2024/10 日本経営診断学会 大学院生優秀賞審査委員
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Awards (6)：
  • 2007/05 - 独立行政法人日本学生支援機構、2004年4月-2007年3月給付奨学金、2007年5月認定 日本学生支援機構大学院第一種奨学金における平成18年度特に優れた業績による返還免除者(博士後期課程、全額返還免除者)
  • 2006/04 - 明治大学大学院商学研究科、2006年4月-2007年3月 明治大学大学院研究奨励奨学金A(給費)(博士後期課程)
  • 2005/04 - 明治大学大学院商学研究科、2005年4月-2006年3月 明治大学大学院研究奨励奨学金A(給費)(博士後期課程)
  • 2004/10 - 日本経営診断学会 学生研究報告優秀賞(大学院生報告) 「ライフスタイル論による消費生活モデル構築へ向けての一考察ーライフスタイル分析の手法と事例ー」
  • 2004/04 - 独立行政法人日本学生支援機構 日本学生支援機構大学院第一種奨学金(博士後期課程)採用、2004年4月-2007年3月
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Association Membership(s) (13)：
日本マーケティング学会 ,  危機管理システム研究学会、価値ベース・リスクマネジメント研究分科会 ,  危機管理システム研究学会 ,  サービス学会 ,  THE JAPANESE SOCIETY OF INSURANCE SCIENCE ,  公益財団法人生命保険文化センター、保険学セミナー ,  JAPANESE ASSOCIATION OF INDUSTRIAL AND ORGANIZATIONAL PSYCHOLOGY ,  JAPAN ASSOCIATION FOR CONSUMER STUDIES ,  JAPAN SOCIETY OF MARKETING & DISTRIBUTION ,  THE JAPAN ACADEMY FOR CONSUMPTION ECONOMY ,  JAPAN ACADEMY OF ADVERTISING ,  JAPAN MANAGEMENT DIAGNOSIS ASSOCIATION ,  日本消費者行動研究学会分科研究会、リレーションシップとコミュニティに関する研究会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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