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J-GLOBAL ID:201801003922507268   Update date: Aug. 29, 2024

Masunari Onozaka

Masunari Onozaka
Research field  (4): Gerontological and community health nursing ,  Lifelong developmental nursing ,  Clinical psychology ,  Clinical nursing
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2022 - 2027 AIを活用したリハビリテーション看護領域の安全教育システムの開発
  • 2022 - 2023 創作活動支援WEBサイト作成
  • 2021 - 2022 不登校・発達障害支援ネットワーク
  • 2020 - 2021 不登校を抱える親の会とその子どもの居場所作り
  • 2019 - 2020 不登校の子どもを抱える保護者への親の会とその子どもへの学習支援の実施
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Papers (22):
  • 川下 貴士, 小野坂 益成, 丸山 昭子. 看護学生のSocial Networking Serviceに関する文献レビュー. 松蔭大学紀要(看護学部). 2023. 8. 47-52
  • 長嶋 祐子, 立野 貴之, 小野坂 益成, 金 宰郁. リハビリテーション看護領域におけるインシデントの傾向と転倒に関する文献調査. 駒沢女子大学看護学部研究紀要. 2022. 1. 37-45
  • Eriko Fukui, Takashi Uchino, Masunari Onozaka, Takashi Kawashimo, Momoko Iwai, Youji Takubo, Akiko Maruyama, Sachio Miura, Ryo Sekizaki, Masafumi Mizuno, et al. The Mental Health of Young Return Migrants with Ancestral Roots in Their Destination Country: A Cross-Sectional Study Focusing on the Ethnic Identities of Japanese-Brazilian High School Students Living in Japan. Journal of personalized medicine. 2022. 12. 11
  • 小野坂 益成, 丸山 昭子, 川下 貴士, 磯野 洋一, 田原 直久. 看護学生の学びの場における不適応に関する研究の動向と課題. 松蔭大学紀要(看護学部). 2021. 6. 55-61
  • 丸山 昭子, 小野坂 益成, 篠原 百合子. 在留ブラジル人の抱える諸問題 : グローバル社会における共生を模索して. 祈りと救いの臨床. 2019. 5. 1. 204-210
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MISC (17):
  • 福井英理子, 福井英理子, 小野坂益成, 川下貴士, 丸山昭子, 三浦左千夫, 根本隆洋, 根本隆洋. 在留ラテンアメリカ人を対象としたメンタルヘルス相談の現状と課題. 日本社会精神医学会プログラム・抄録集. 2024. 42nd
  • 川下貴士, 小野坂益成, 丸山昭子, 福井英理子, 立野貴之. VR技術を用いて精神科患者の身体拘束を疑似体験する教材開発に関する考察. 日本教育情報学会年会論文集. 2023. 39th
  • 小野坂益成, 川下貴士, 立野貴之, 丸山昭子, 福井英理子. VRを活用した保護室模擬体験用教材開発についての考察. 日本教育情報学会年会論文集. 2023. 39th
  • 福井英理子, 小野坂益成, 川下貴士, 岩井桃子, 田久保陽司, 丸山昭子, 三浦左千夫, 辻野尚久, 根本隆洋. 東海地方におけるラテンアメリカ人を対象としたメンタルヘルス相談会を通して. 日本社会精神医学会プログラム・抄録集. 2023. 41st
  • 山口 英理子, 小野坂 益成, 川下 貴士, 岩井 桃子, 田久保 陽司, 丸山 昭子, 三浦 左千夫, 辻野 尚久, 根本 隆洋. 在留外国人との共生社会に向けたメンタルヘルス相談と精神科医療体制の構築 在留ラテンアメリカ人のメンタルヘルス 暮らしやすい社会に向けて. 精神神経学雑誌. 2022. 124. 4付録. S-307
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Work history (2):
  • 2019/04 - 現在 Shoin University
  • 2015/04 - 2019/03 Shoin University
Committee career (1):
  • 2018/09 - 2022/03 日本アディクション看護学会 幹事(学会事務局)
Association Membership(s) (8):
日本看護科学学会 ,  日本看護協会 ,  日本教育情報学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本ブリーフセラピー協会 ,  日本赤十字看護学会 ,  日本アディクション看護学会 ,  日本看護協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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