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J-GLOBAL ID:201801004307945510   Update date: Aug. 19, 2024

Ueda Mamiko

ウエダマミコ | Ueda Mamiko
Affiliation and department:
Job title: 助手
Research field  (1): Basic nursing
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2024 - 2029 看護における組織の「働きやすさ」診断システムの開発ー職場環境改善に向けてー
  • 2022 - 2027 Development of a FD model linked to master's and doctoral course education in nursing graduate school for the improvement of research supervision ability
  • 2023 - 2026 「潜在看護師の復職準備状況自己評価尺度」の開発とその有効性の検証
  • 2019 - 2024 医療事故防止のための「看護職包括型患者安全教育推進システム」の拡充と普及
  • 2019 - 2022 潜在看護師の離職後の経験の解明ー個別の状況に応じた復職支援提供に向けてー
Papers (13):
  • 植田満美子, 中山登志子, 舟島なをみ, 上國料美香, 横山京子. 「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度-手術室看護師用-」の開発. 看護教育学研究. 2024. 33. 11. 65-78
  • 村井佳美, 中山登志子, 植田満美子. 院内教育の講師を担当する看護職者が直面する困難と克服法-病院に就業し講師を担当する看護職者に着眼して-.看護教育学研究,32(1),39-53. 看護教育学研究. 2023. 32. 1. 39-53
  • Mamiko Ueda, Naomi Funashima, Toshiko Nakayama. Secondary Analysis: The Process of Inactive Nurses Returning to the Profession. 2022. 28. 1. 99-107
  • 石橋 みゆき, 中山 登志子, 池崎 澄江, 植田 満美子, 西村 多寿子. シャドーイングを含むオンライン学習支援ツールを用いた看護専門英語教育の効果. 日本看護学教育学会誌. 2022. 32. 学術集会講演集. 121-121
  • 村井佳美, 中山登志子, 植田満美子. 院内教育の講師を担当する看護職者が直面する困難とその克服法-病院に就業し講師を担当する看護職者に着眼して-. 看護教育学研究. 2022. 31. 2. 10-11
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MISC (11):
  • 植田満美子, 舟島なをみ, 中山登志子. 再就職を目ざす潜在看護師の経験-再就職を実現した者と実現していない者の経験のメタ統合-. 看護教育学研究. 2024. 33. 2. 14-15
  • 寳田 真希, 中山 登志子, 植田 満美子. 看護学実習の教授活動における実習指導者との連携に伴い看護学教員が直面する困難の解明. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 279-280
  • 上國料 美香, 舟島 なをみ, 中山 登志子, 植田 満美子, 横山 京子. 「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度-ICU看護師用-」の開発. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 567-567
  • 横山 京子, 舟島 なをみ, 中山 登志子, 植田 満美子, 上國料 美香. 「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度 小児看護師用」の開発. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 717-718
  • 植田 満美子, 中山 登志子, 舟島 なをみ, 上國料 美香, 横山 京子. 「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度-手術室看護師用-」の開発. 看護教育学研究. 2023. 32. 2. 10-11
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Books (2):
  • 看護実践・教育のための測定用具ファイル : 開発過程から活用の実際まで
    医学書院 2024 ISBN:9784260050265
  • 看護学教育における授業展開 : 質の高い講義・演習・実習の実現に向けて
    医学書院 2020 ISBN:9784260042482
Lectures and oral presentations  (11):
  • 再就職を目ざす潜在看護師の経験-再就職を実現した者と実現していない者の経験のメタ統合-
    (日本看護教育学学会第33回学術集会 2024)
  • 看護学実習の教授活動における実習指導者との連携に伴い看護学教員が直面する困難の解明
    (第43回日本看護科学学会学術集会(山口) 2023)
  • 「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度-小児看護師用-」の開発
    (第43回日本看護科学学会学術集会(山口) 2023)
  • 「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度ーICU看護師用ー」の開発
    (第43回日本看護科学学会学術集会(山口) 2023)
  • 「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度-手術室看護師用-」の開発
    (日本看護教育学学会第32回学術集会(群馬) 2023)
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Education (3):
  • - 2024 千葉大学(博士号取得)
  • 2014 - 2016 千葉大学大学院看護学研究科博士前期課程
  • 1993 - 1997 東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻
Professional career (2):
  • 修士(看護学) (千葉大学)
  • PhD (Chiba University)
Work history (4):
  • 2020/04 - 現在 千葉大学大学院看護学研究院 助手
  • 2018/04 - 2020/03 東邦大学健康科学部 助手
  • 1998/04 - 2004/03 東京医科歯科大学医学部附属病院
  • 1997/04 - 1998/03 虎の門病院
Association Membership(s) (5):
千葉看護学会 ,  日本看護教育学学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本看護研究学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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