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J-GLOBAL ID：201801004875807580
Update date: Oct. 24, 2024
Kimura Toshiaki
キムラ トシアキ | Kimura Toshiaki
Affiliation and department：
Research field (1)：
Social psychology
Research keywords (6)：
健康心理学
, 交通心理学
, 社会心理学
, 高齢者心理学
, 発達心理学
, 感情心理学
Research theme for competitive and other funds (3)：
- 2021 - 2024 質的調整による食品ロスマネジメントの進展と持続可能性の理論化
- 2021 - 2024 「焦り」によって生じる高齢者の危険な運転行動のメカニズムの解明
- 2016 - 2018 Elucidation of the mechanism of dangerous driving behaviors of elderly drivers by positivity effect
Papers (17)：
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Toshiaki Kimura, Ichiro Uchiyama, Chiharu Taneoka. Analyzing the Effects of Healthy Older Adults’ Optimism and Executive Function on Hazardous Road-Crossing Using a Bayesian Generalized Linear Mixed Model. Transportation Research Record: Journal of the Transportation Research Board. 2024
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木村年晶. こども食堂の役割とSDGs及びフードバンクとの関連. 繊維製品消費科学. 2024. 65. 1. 12-18
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木村年晶, 三宅(上野)萌子, 黒田舞, 内山伊知郎. 幼稚園年長児の共感性と交通場面における危険回避行動との関連. 交通科学. 2024. 54. 2. 11-17
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木村年晶. 自動運転における人間とシステムの関係. 交通科学. 2023. 53. 1. 1-3
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永野光朗, 木村年晶. 企業活動におけるロイヤルティ. 運輸と経済. 2023. 83. 2. 73-79
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MISC (11)：
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木村年晶. 失うからこそ得られる. 心理学エッセンス( 京都橘大学 総合心理学部 通信教育課程). 2024
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木村年晶. 事実に基づき考えることの大切さ~高齢ドライバーによる交通事故から~. 心理学エッセンス( 京都橘大学 健康科学部 心理学科 通信教育課程). 2022
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木村年晶. 差別をなくすために大切なこと~善意の中に潜む差別~. 心理学エッセンス( 京都橘大学 健康科学部 心理学科 通信教育課程). 2022
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「焦り」と「緊張」に向き合い交通事故防止に取り組むには. 月間自動車管理1月号. 2022. 8-10
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木村年晶. コロナウィルスに対する免疫力~ポストコロナにおいて本当に大切なことは?~. 心理学エッセンス( 京都橘大学 健康科学部 心理学科 通信教育課程). 2020
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Books (3)：
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Crosslink basic リハビリテーションテキスト 心理学・臨床心理学
メジカルビュー社 2024 ISBN:9784758322669
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安全運転管理者法定講習テキスト令和4年度
一般社団法人奈良県安全運転管理者協会 2022
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臨床心理学と心理的支援を基本から学ぶ
2021 ISBN:9784762831690
Lectures and oral presentations (30)：
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泣き方が支援意図に与える影響ー泣きの信念に着目してー
(日本パーソナリティ心理学会第33回大会 2024)
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友人との気持ちの共有が精神的健康に及ぼす影響に関する検討-制御焦点理論に基づく接近と回避の行動を踏まえて-
(日本健康心理学会第36回大会 2023)
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新型コロナウイルス感染症と高齢者の詐欺被害の関連-意思決定過程を踏まえた対策の必要性-
(日本発達心理学会第34回大会(関西地区懇話会) 2023)
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実行機能および楽観性が高齢歩行者の危険な交通行動に及ぼす影響
(日本交通心理学会第 86 回仙台大会 2021)
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認知症と診断されていない高齢ドライバーの軽度の機能低下と運転能力 -大脳の白質病変と認知機能に関する研究-
(第156回高齢者交通研究会 2020)
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Education (4)：
- 2009 - 2015 同志社大学大学院 心理学研究科 心理学専攻 博士課程
- 2007 - 2009 同志社大学大学院 文学研究科 心理学専攻 修士課程
- 同志社大学 文学部文化学科 心理学専攻(学士)
- 佛教大学 社会福祉学部 社会福祉学科 通信教育課程(学士)
Professional career (1)：
Work history (5)：
- 2019/04 - 現在 Kyoto Tachibana University Faculty of Comprehensive Psychology
- 2016/04 - 2022/03 Doshisha University
- 2018/04 - 2019/03 Tezukayama University
- 2016/04 - 2018/03 Doshisha University Office for Research Initiatives and Development
- 2015/12 - 2016/03 Tezukayama University
Committee career (5)：
- 2023/10 - 現在 日本発達心理学会 関西地区懇話会幹事
- 2021/03 - 現在 交通科学研究会 編集委員
- 2020/04 - 現在 奈良県交通安全協会 講師
- 2018/11 - 現在 大阪府交通安全協会 講師
- 2020/01 - 2021/12 日本発達心理学会 ニューズレター委員
Association Membership(s) (10)：
産業・組織心理学会
, 日本交通心理学会会員
, 日本老年社会科学会会員
, 日本応用心理学会会員
, 日本感情心理学会会員
, 日本行動科学学会会員
, 日本健康心理学会会員
, 日本心理学会会員
, 日本発達心理学会会員
, 大阪交通科学研究会会員
