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J-GLOBAL ID:201801005605920993   Update date: Nov. 15, 2024

Naomi Shiga

シガ ナオミ | Naomi Shiga
Affiliation and department:
Research field  (1): Obstetrics and gynecology
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2023 - 2026 Challenge towards creation of oocyte via parthenogenetically replicated female genome (PRFG)
Papers (71):
  • 佐藤 壮樹, 立花 眞仁, 高橋 友梨, 虎谷 惇平, 平賀 裕章, 横山 絵美, 志賀 尚美, 渡邉 善, 高橋 藍子, 菅原 淳史, et al. Dienogestを用いたProgestin-Primed Ovarian StimulationはLHを高度に抑制する. 日本生殖医学会雑誌. 2024. 69. 1-2. 112-113
  • 佐藤 壮樹, 立花 眞仁, 高橋 友梨, 虎谷 惇平, 平賀 裕章, 横山 絵美, 志賀 尚美, 渡邉 善, 高橋 藍子, 菅原 淳史, et al. Dienogestを用いたProgestin-Primed Ovarian StimulationはLHを高度に抑制する. 日本生殖医学会雑誌. 2024. 69. 1-2. 112-113
  • 富田 博秋, 佐藤 祐太朗, 小林 奈津子, 菊地 紗耶, 林 昌伸, 黒沢 是之, 渡邉 善, 志賀 尚美, 立花 眞仁, 山下 慎一, et al. 東北地方における性別不合診療の現状と課題. GID(性同一性障害)学会雑誌. 2023. 16. 1. 93-97
  • 富田 博秋, 佐藤 祐太朗, 小林 奈津子, 菊地 紗耶, 林 昌伸, 黒沢 是之, 渡邉 善, 志賀 尚美, 立花 眞仁, 山下 慎一, et al. 各地域・地方におけるGID診療の展開 東北地方における性別不合診療の現状と課題. GID(性同一性障害)学会雑誌. 2023. 16. 1. 193-193
  • 佐藤 壮樹, 志賀 尚美. 【これならわかる性分化疾患】治療 造腟術 婦人科の立場から. 小児外科. 2023. 55. 12. 1341-1345
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MISC (82):
  • 高濱純史, 高橋司, 邑本美沙希, 齋藤翔子, 富田芙弥, 濱田裕貴, 志賀尚美, 齋藤昌利. 血管外漏出を認める5cm超の腟壁外陰血腫において動脈塞栓術は手術療法より有意に輸血量を抑える. 北日本産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集(Web). 2023. 70th
  • 横山 絵美, 武田 卓, 渡邉 善, 岩間 憲之, 佐藤 倫広, 村上 任尚, 櫻井 香澄, 志賀 尚美, 龍田 希, 齋藤 昌利, et al. 魚の摂取頻度と月経痛の有病率の長期的検討 エコチル調査における宮城ユニットセンター追加調査. 日本女性医学学会雑誌. 2022. 30. 1. 125-125
  • 齋藤翔子, 志賀尚美, 工藤理永, 熊谷奈津美, 高橋新, 宮副美奈子, 遠藤俊, 桃野友太, 熊谷祐作, 富田芙弥, et al. 妊娠初期の胎児後頸部浮腫と周産期予後に関する後ろ向きコホート研究. 東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集(Web). 2022. 151st
  • 清水孝規, 岩間憲之, 徳永英樹, 遠藤俊, 宮原周子, 土岐麻実, 志賀尚美, 石橋ますみ, 重田昌吾, 永井智之, et al. 婦人科悪性腫瘍における直接経口抗凝固薬の使用下での静脈血栓塞栓症再発または抗凝固薬変更の予測モデル. 日本産科婦人科学会雑誌. 2022. 74
  • 村川真理弥, 渡邉善, 高橋友梨, 虎谷淳平, 横山絵美, 石橋ますみ, 志賀尚美, 菅原淳史, 高橋藍子, 八重樫伸生, et al. 卵巣Sertoli-Leydig細胞腫による重度排卵障害を呈した難治性不妊症の一例. Journal of Mammalian Ova Research. 2022. 39. 1
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Books (1):
  • ここが知りたい 産婦人科周術期管理 13腟欠損症
    産科と婦人科 2017
Lectures and oral presentations  (121):
  • 大学生のうちに知っておこう、女性のカラダについて
    (令和6年度第6回 女性薬学研究者育成チームPOLISHセミナー 2024)
  • 若年女性に発生した外陰部平滑筋腫の一例
    (第38回日本女性医学会 2023)
  • 月経困難症からたどる女性ヘルスケア
    (令和5年度宮城県産婦人科医会仙南ブロック出向懇談会 2023)
  • 親子で聞きたい!正しい性の知識ーHPVワクチン接種はなぜ必要?ー
    (第二回エコチルセミナー 2023)
  • "月経前調子悪い”のトリセツ
    (仙台放送座談会企画~PMS編~ 2023)
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Professional career (1):
  • 子宮内膜癌局所におけるエストロゲン合成 ・ 代謝の解明と新規内分泌療法の検討
Work history (3):
  • 2023/10 - 現在 東北大学病院 産婦人科 非常勤講師
  • 2023/10 - 現在 Suzuki Memorial Hospital
  • 2022/08 - 現在 Tohoku University University Hospital Perinatal Care Center Lecturer
Awards (1):
  • 2018/06 - 神澤医学賞 神澤医学賞
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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