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J-GLOBAL ID：201801006118409384
Update date: Aug. 29, 2024
Takahiro Kobayashi
コバヤシ タカヒロ | Takahiro Kobayashi
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Affiliation and department：
Nagoya City University
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Detailed information
Research field (1)：
Urology
Research keywords (3)：
泌尿器科
, メラミン
, 尿路結石
Research theme for competitive and other funds (3)：
2022 - 2025 低酸素環境での腎結石形成機序の解明とプロリン水酸化酵素阻害剤による治療法の開発
2012 - 2015 The antiapoptosis effect of the heat receptor (TRPV1)-promoter for the prevention of kidney stone.
2009 - 2010 Mechanism of urinary stone formation approach by PPAR agonists and metabolic syndrome.
Papers (64)：
森川 敏治, 阪野 里花, 丹羽 奏介, 須江 保仁, 山田 健司, 小林 隆宏, 坂倉 毅, 安井 孝周. 当院における核出重量100g以上であったHoLEPの検討. 日本泌尿器科学会総会. 2021. 109回. PP43-10
岡田 淳志, 磯谷 正彦, 茶谷 亮輔, 岡田 朋記, 服部 竜也, 河瀬 健吾, 田中 勇太朗, 杉野 輝明, 海野 怜, 加藤 大貴, et al. 尿路結石を科学する-未来の結石治療に向かって- 「基礎研究」から科学する. 日本尿路結石症学会誌. 2021. 20. 2. 27-36
岡田 淳志, 磯谷 正彦, 茶谷 亮輔, 岡田 朋記, 服部 竜也, 河瀬 健吾, 田中 勇太朗, 杉野 輝明, 海野 怜, 加藤 大貴, et al. 尿路結石を科学する-未来の結石治療に向かって- 基礎研究から科学する. 日本尿路結石症学会誌. 2021. 20. 1. 26-26
磯谷 正彦, 濱本 周造, 服部 竜也, 茶谷 亮輔, 岡田 朋記, 河瀬 健吾, 田中 勇太朗, 加藤 大貴, 田口 和己, 阪野 里花, et al. 体外衝撃波結石破砕術(ESWL)における超音波モニタリングの有用性. 日本尿路結石症学会誌. 2021. 19. 2. 67-68
磯谷 正彦, 梅本 幸裕, 小林 隆宏, 岩月 正一郎, 西尾 英紀, 高田 英輝, 野田 祐介, 武田 知樹, 野崎 哲史, 窪田 裕樹, et al. 陰嚢部痛における精索静脈瘤手術の有効性についての検討. 日本泌尿器科学会総会. 2020. 108回. 1774-1774
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MISC (239)：
森川敏治, 阪野里花, 丹羽奏介, 小林隆宏, 坂倉毅, 安井孝周. 当院における転移性腎癌に対するイピリムマブ・ニボルマブ併用療法の初期治療経験. 日本泌尿器科学会中部総会プログラム・抄録集. 2021. 71st
岡田淳志, 田中勇太朗, 杉野輝明, 海野怜, 加藤大貴, 田口和己, 藤井泰普, 廣瀬泰彦, 伊藤靖彦, 宇佐美雅之, et al. 腎泌尿器分野における産学連携 尿路結石に対する分子治療標的の発見と新規治療薬への応用. 月刊腎臓内科・泌尿器科. 2019. 9. 4. 366-374
岩月 正一郎, 武田 知樹, 野崎 哲史, 小林 隆宏, 窪田 裕樹, 窪田 泰江, 神谷 浩行, 佐々木 昌一, 梅本 幸裕, 安井 孝周. 無精子症患者における精巣組織障害と末梢血血算値の関連. 日本泌尿器科学会総会. 2019. 107回. AOP-081
小林 隆宏, 岩月 正一郎, 高田 英輝, 高田 麻沙, 梅本 幸裕, 安井 孝周. 当院で開始したペムブロリズマブ3例の初期治療経験. 日本泌尿器科学会総会. 2019. 107回. PP3-278
小林 隆宏, 茶谷 亮輔, 永井 隆, 小林 大地, 岡村 武彦, 秋田 英俊, 安井 孝周. Reduced port(2-port) radical prostatectomyのLearning curve. 泌尿器科紀要. 2018. 64. 5. 254-254
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Professional career (1)：
医学博士 (名古屋市立大学大学院)
Association Membership(s) (6)：
JAPANESE SOCIETY OF ENDOUROLOGY
, 日本尿路結石症学会
, 内視鏡外科学会
, JAPANESE SOCIETY OF NEPHROLOGY
, JAPAN SOCIETY OF CLINICAL ONCOLOGY
, THE JAPANESE UROLOGICAL ASSOCIATION
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
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