Rchr
J-GLOBAL ID:201801006287768156
Update date: Sep. 30, 2024
WAKANA HATA
ハタ ワカナ | WAKANA HATA
Affiliation and department:
Job title:
Jounia Associate Professor
Research field (1):
Rehabilitation science
Research theme for competitive and other funds (8):
- 2024 - 2028 成人吃音者における感覚運動制御機序の解明と臨床応用に関する研究
- 2023 - 2026 入院中の失語症者に対する意思決定支援のあり方に関する研究
- 2020 - 2023 成人吃音者におけるリハビリテーション効果とその改善要因に関する研究
- 2019 - 2022 Developmento of a screening test and practical treatment of English for primary school students with developmental dyslexia
- 2016 - 2020 Study on therapeutic effect of integrated approach in people who stutter
- 2016 - 2020 Practical Research on Teaching English for Junior Highschool Students with Developmental Dyslexsia
- 2015 - 2019 Research on hearing aid needs and hearing aid wearing effects in the elderly requiring care
- 2012 - 2016 Cognitive Neuropsychological Study on Literacy of Japanese Kanji Characters and Its Disability Mechanisms of Children with Developmental Disorders
Show all
Papers (30):
-
秦 若菜, 水戸 陽子, 上岡 清乃, 東川 麻里, 石坂 郁代, 福田 倫也. 小児失語を呈した症例の経過と介入方法の検討. 日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集. 2024. 50回. 83-83
-
市川勝, 秦 若菜. 【リハビリテーションチームで支える神経難病診療】神経難病の方の通所リハビリテーション・訪問リハビリテーション(解説). Medical Rehabilitation. 2024. 299. 24-31
-
秦 若菜, 市川勝. 【リハビリテーションチームで支える神経難病診療】神経難病の言語聴覚療法の実際. Medical Rehabilitation. 2024. 299. 49-55
-
村上 健, 秦 若菜, 市川 勝, 水戸 陽子, 上岡 清乃. 心因性失声症の改善に寄与した要因の検討 1症例の考察から. コミュニケーション障害学. 2024. 41. 1. 1-6
-
五十嵐 將隆, 鈴木 章吾, 秦 若菜, 東川 麻里. 健常者の呼称場面における発話内容の検討(第2報). 高次脳機能研究. 2024. 44. 1. 59-59
more...
MISC (70):
-
市川 勝, 秦 若菜, 東川 麻里. 失語症者の意思決定場面における言語聴覚士の関与状況 回復期リハビリテーション病棟を対象とした調査から. 日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集. 2023. 49回. 86-86
-
五十嵐 將隆, 鈴木 章吾, 秦 若菜, 石坂 郁代, 東川 麻里. 健常者の呼称場面での発話内容の検討 言い誤りの分析を中心に. 高次脳機能研究. 2023. 43. 1. 47-47
-
市川 勝, 市川 淑恵, 恒吉 智俊, 廣瀬 裕介, 秦 若菜, 東川 麻里. 活動・参加レベルの目標に対する在宅失語当事者と支援者の視点の比較 トーキングマット日本語版での検討. コミュニケーション障害学. 2022. 39. 3. 187-187
-
市川 勝, 秦 若菜, 東川 麻里. 介護予防事業対象者との動機づけ面接にトーキングマット日本語版を組み合わせることの意義 予備的研究. コミュニケーション障害学. 2022. 39. 3. 196-196
-
吉田 円香, 石山 大介, 秦 若菜, 大森 圭貢, 柴 喜崇. パーキンソン病者の通いの場における情報交換の満足度と時間および人数設定との関係 活動後アンケートを通して. 日本作業療法学会抄録集. 2022. 56回. PN-7
more...
Books (2):
-
神経難病領域のリハビリテーション実践アプローチ
メジカルビュー社 2019 ISBN:9784758319386
-
言語聴覚士のための摂食・嚥下障害学
医歯薬出版 2013 ISBN:9784263212714
Lectures and oral presentations (21):
-
言語聴覚士のコミュニケーションのための音環境調査
(日本音響学会春季研究発表会 2024)
-
流暢性形成法を用いた言語聴覚療法により発話行動はどのように変化するのか
(第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2023)
-
食事中の補聴器装用が味・食感・心理状態に与える影響についての検討
(第68回日本聴覚医学会 2023)
-
言語聴覚士養成校の音響学,コロナ禍で何が変わったか?
(日本音響学会秋季研究発表会 2023)
-
臨床につなげるための音響学
(第 37 回日本音声学会全国大会 2023)
more...
Education (2):
- 2005 - 2007 International University of Health and Welfare Graduate School of Health and Welfare Sciences Master's Program in Health Sciences
- 1999 - 2003 Kitasato University School of Allied Health Sciences
Professional career (2):
- Master of Health Science (International University of Health and Welfare)
- Doctor of Mwdicine (Kitasato University)
Association Membership(s) (5):
日本言語聴覚士協会
, 日本コミュニケーション障害学会
, 日本高次脳機能障害学会
, 日本音声言語医学会
, 日本神経心理学会
Return to Previous Page