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J-GLOBAL ID:201801006981569063   Update date: Jun. 10, 2024

Ikeda Ryutaro

イケダ リュウタロウ | Ikeda Ryutaro
Affiliation and department:
Research field  (2): Architectural and city planning ,  Civil engineering (planning and transportation)
Research keywords  (2): 景観工学 ,  まちづくり
Papers (4):
  • 池田隆太郎, 柴田久. 激特事業における景観配慮の実現方策に関する研究 -大分県津久見川の事業プロセスを事例として-. 土木学会論文集. 2023. Vol.79. No.2
  • RESEARCH ON THE CURRENT STATE OF OAD MAINTENANCE IN LOCAL GOVERNMENTS AND COOPERATION MEASURES WITH ROAD USERS. 土木学会論文集D3. 2022. Vol.77. No.5. I69-I82
  • 齋藤勝弘, 柴田久, 池田隆太郎. Park-PFI等における民間事業者選定の審査傾向と収益施設へのデザイン的影響に関する考察. 日本都市計画学会学術研究論文集. 2020. No.55-3. 1439-1446
  • 目的別系譜図にみる景観研究の動向-08年から17年を対象として-. 土木学会論文集D1. 2020. 全国市区町村における道路維持管理の現状と道路利用者活用方策に関する研究. No.1. 30-43
Lectures and oral presentations  (36):
  • 精神医療施設前に整備された広場の利用実態とその効用に関する考察 -福岡大学病院デイケア棟前「はたケア」を事例として-
    (令和5年度土木学会西部支部研究発表会 2024)
  • Dementia Services Development Centreの成果分析と日本の屋外空間への適用可能性に関する考察
    (令和5年度土木学会西部支部研究発表会 2024)
  • 認知機能低下高齢者の散歩行動を促す空間特性と景観デザインの可能性に関する基礎的考察
    (土木学会第19回景観・デザイン研究発表会 2023)
  • 古賀駅東口エリア再整備事業におけるエリア内の連携に配慮した駅前再開発に関する考察
    (土木学会第19回景観・デザイン研究発表会 2023)
  • 景観関連事業における効果測定手法の傾向と課題に関する考察
    (土木学会第19回景観・デザイン研究発表会 2023)
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Education (2):
  • 2016 - 2018 Fukuoka University Graduate School Division of Engineering
  • 2012 - 2016 Fukuoka University Faculty of Engineering Department of Civil Engineering
Professional career (1):
  • 修士(工学) (福岡大学大学院工学研究科建設工学専攻)
Work history (1):
  • 2018/04 - 現在 Fukuoka University Faculty of Engineering Department of Civil Engineering
Awards (9):
  • 2021/02 - 総務省消防庁 第25回防災まちづくり大賞 日本防火・防災協会長賞 大分県津久見市「市街地活性化と防災の両立を目指したハード・ソフトの連携」
  • 2020/11 - 公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会 土木学会デザイン賞 奨励賞 大分 昭和通り・交差点四隅広場
  • 2019/12 - 公益社団法人土木学会景観・デザイン委員会 第15回景観・デザイン研究発表会優秀ポスター賞 九州デザインシャレット2019 in 長崎市
  • 2019/12 - 公益社団法人土木学会景観・デザイン委員会 第15回景観・デザイン研究発表会 優秀ポスター賞 大分 昭和通り・交差点四隅広場のリボーンプロジェクト
  • 2019/10 - 公益財団法人日本デザイン振興会 2019年度グッドデザイン賞 大分 昭和通り・交差点四隅広場のリボーンプロジェクト
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Association Membership(s) (2):
土木学会 ,  日本都市計画学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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