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J-GLOBAL ID：201801007063311041
Update date: Aug. 05, 2023
Nozomi Morikawa
モリカワ ノゾミ | Nozomi Morikawa
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Affiliation and department：
Jissen Women's University
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Research field (1)：
Nutrition and health science
Research theme for competitive and other funds (1)：
2021 - 2024 新デバイスによる尿中食塩排泄量随時測定法の可能性-減塩セルフマネジメントへの活用
Papers (8)：
辛島 順子, 森川 希. 管理栄養士養成課程学生における栄養相談を中心とした正課外活動とコンピテンシー. 日本栄養学教育学会雑誌. 2019. 4. 1. 23-29
森川 希, 齋藤 公美子. 女子学生の食事評価における食塩摂取量簡易測定器の活用. 実践女子大学生活科学部紀要. 2019. 56. 1-7
森川 希, 中川 靖枝. 小型間接熱量計による食後座位安静状態でのエネルギー消費量測定方法の検討. 実践女子大学生活科学部紀要. 2017. 54. 17-23
森川 希, 齋藤 薫子. 夜間尿を用いた食塩摂取量簡易測定法の誤差の要因. 実践女子大学生活科学部紀要. 2015. 52. 29-35
森川 希, 田中 徹, 松本 秀子, 水嶋 春朔. 企業における特定保健指導が2年後のメタボリックシンドローム関連指標の改善および服薬治療開始に及ぼす影響. 日本循環器病予防学会誌. 2012. 47. 3. 178-190
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MISC (16)：
森川 希. 随時尿から推定した食塩摂取量を栄養管理の実践に活かす 夜間尿を用いた推定1日食塩摂取量の食事指導における活用可能性. 日本未病学会雑誌. 2020. 26. 1. 49-52
森川 希. 随時尿から推定した食塩摂取量を栄養管理の実践に活かす 食事指導における食塩摂取量簡易測定器の活用可能性. 日本未病システム学会学術総会抄録集. 2019. 26回. 69-69
山末 耕太郎, 森川 希, 杤久保 修. 塩分摂取量簡易測定器の低塩分量域の精度改良. 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集. 2019. 42回. 352-352
山末 耕太郎, 森川 希, 杤久保 修. 夜間尿を用いた食塩摂取量簡易測定器の問題点とその改善. 日本高血圧学会総会プログラム・抄録集. 2018. 41回. OC04-01
森川 希, 山末 耕太郎, 杤久保 修, 水嶋 春朔. 塩分摂取量簡易測定器(減塩モニタ)による習慣的な食塩摂取量評価における食事の日間変動の影響. 日本循環器病予防学会誌. 2015. 50. 2. 136-136
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Lectures and oral presentations (21)：
Evaluation of daily salt intake using a new self-monitoring salt excretion device for monitoring salt excretion on urination
(22nd International Congress of Nutrition 2022)
新たな尿測定デバイスによる年間食塩摂取量評価-20歳代女性における秤量食事記録法との比較
(第69回日本栄養改善学会学術総会 2022)
食環境整備における減塩食品の活用可能性-減塩食品の認知と使用状況からの考察
(第68回日本栄養改善学会学術総会 2021)
食事指導における食塩摂取量簡易測定器の活用可能性
(第26回日本未病システム学会学術総会 2019)
塩分摂取量簡易測定器の低塩分領域の測定精度改良
(第42回日本高血圧学会総会 2019)
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Professional career (1)：
博士(医学) (横浜市立大学)
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