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J-GLOBAL ID:201801007170797410
Update date: Aug. 27, 2024
Mori Hiroshi
Mori Hiroshi
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Homepage URL (1):
http://www.tuat.ac.jp/~smrc/
Research field (3):
Robotics and intelligent systems
, Mechanics and mechatronics
, Mechanics and mechatronics
Research keywords (1):
Vehicle dynamics analysis,Human-vehicle interface,vehicle control,autonomous vehicle,trafic incidents analysis,active safety,driver support systems
Research theme for competitive and other funds (14):
- 2020 - 2020 拡張現実実験車による交差点事故の再現シミュレーションと予防安全方策に関する研究
- 2019 - 2019 拡張現実実験車による交差点事故の再現シミュレーションと予防安全方策に関する研究
- 2017 - 2019 信号交差点右折時のヒューマンエラー事故防止策に関する研究
- 2018 - 2018 拡張現実実験車による交差点事故の再現シミュレーションと予防安全方策に関する研究
- 2016 - 2017 自動運転車両の緊急回避時における最適旋回制御
- 2014 - 2017 ドライブレコーダ・データ分析によるドライバーの脇見運転の状況分析
- 2014 - 2017 ドライブレコーダ・データ分析によるドライバーの脇見運転の状況分析
- 2017 - 2017 拡張現実を用いた実走行シミュレータによる自動運転の人間機械協調系に関する研究
- 2014 - 2016 ドライブレコーダ・データ分析によるドライバーの脇見運転の状況分析
- 2014 - 2016 ドライブレコーダ・データ分析によるドライバーの脇見運転の状況分析
- 2015 - 2016 3Dレンジセンサの仕様検証、性能評価向け物体認識アルゴリズム開発
- 2016 - 2016 拡張現実を用いた実走行シミュレータによる自動運転の人間機械協調系に関する研究
- 2012 - 2015 Systematical investigations on the vehicle dynamic characteristic for easy driving -On the relationship between sideslip motion and drivability -
- 2015 - 2015 拡張現実を用いた実走行シミュレータによる自動運転の人間機械協調系に関する研究
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Papers (100):
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Yoshitaka MARUMO, Keisuke KAZAMA, Takuto OUCHI, Yuto KATO, Hiroshi MOURI. Analysis of rear-end incidents with motorcycles using near-miss database. Transactions of the JSME (in Japanese). 2022. 88. 909. 22-00062
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MARUMO Yoshitaka, KAZAMA Keisuke, OUCHI Takuto, KATO Yuto, MOURI Hiroshi. Analysis of rear-end incidents with motorcycles using near-miss database. Transactions of the JSME (in Japanese). 2022. 88. 909. 22-00062-22-00062
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Takashi Imaseki, Fukashi Sugasawa, Tkuto Kawamura, Hiroshi Mouri. Predicting the severity of Driving Scenario for Rea-End and Cut-In Collisions Using Potential Risk Indicator Extracted from Near-Miss Video Database. SAE International Transaction. 2021
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増田慶, 藤井康夫, 毛利宏. Human-Centered Shared Controlによる人間と機械の競合抑制. 日本機械学会論文集. 2021. 87. 899
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Kaikai Zhao, Takashi Imaseki, Hiroshi Mouri, Einoshin Suzuki, Tetsu Matsukawa. From Certain to Uncertain: Toward Optimal Solution for Offline Multiple Object Tracking. 2020 25th International Conference on Pattern Recognition (ICPR). 2021. 2506-2513
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MISC (38):
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鈴木大雅, 風間恵介, 丸茂喜高, 毛利宏. Analysis of crossing incidents at intersections with motorcycles using near-miss database. 自動車技術会大会学術講演会講演予稿集(Web). 2023. 2023
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鈴木大雅, 風間恵介, 丸茂喜高, 毛利宏. Crossing incidents at intersections with motorcycles based on data analysis of drive recorders. 日本大学生産工学部学術講演会講演概要(CD-ROM). 2023. 56th
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毛利宏. 自動走行車両の安全性標準化・基準化の取り組みについて (特集 自動車の自動運転の研究開発の現状と課題). 学術の動向. 2019. 24. 9. 54-60
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毛利宏. 自動走行車両の安全性標準化・基準化に向けた取り組みについて. カルソニックカンセイレビュー. 2018. 15
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TAMAKAWA Shun, MOURI Hiroshi, KAZAMA Keisuke, SATO Kei. OS1208 Study on maneuverability of bar type steering in high speed range. 2016. 2016. 22. "OS1208-1"-"OS1208-2"
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Patents (194):
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転舵制御装置,転舵制御プログラム
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眠気度予測装置及び眠気度予測方法
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車両用操舵装置
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推定装置及び推定方法
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眠気度予測装置及び眠気度予測方法
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Books (4):
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Independent Design of Yaw Rate Gain and Phase Characteristics in SBW Vehicle
Springer 2020
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自動車の百科事典
丸善 2010
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自動車技術ハンドブック1基礎・理論編
社団法人自動車技術会 2004
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NetComライブラリ ITSと情報通信技術
裳華房 2003
Lectures and oral presentations (138):
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ヒヤリハット運転の原因を探る
(小金井市成人大学講座 2019)
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ヒューマンエラーの原因を探る
(農工大同窓会イノベーション研究会 2019)
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ベイズフィルタに基づく確率的な状態推定方法について
(とことんわかる自動車のモデリングと制御2018(自動運転技術とその先の技術課題) 2018)
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ドライブレコーダを用いた交差点事故の要因分析
(株式会社ジェイテクト技術講演会 2018)
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ドライブレコーダを用いた交差点事故の要因分析
(茨城県経営者協会セミナー 2018)
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Education (2):
- 1982 - 1984 The University of Tokyo Graduate School, Division of Engineering 機械工学専門課程
- 1978 - 1982 The University of Tokyo Faculty of Engineering Department of Mechanical Engineering
Professional career (1):
- Doctor(Engineering) (Tokyo University of Agriculture and Technology)
Work history (2):
- 2010/04/01 - 2014/03/31 - 山梨大学 工学部 機械工学科 教授
- 1984/04/01 - 2010/03/31 - Nissan Motor Co., Ltd.
Committee career (27):
- 2018/04 - 現在 自動車技術会 技術会議 イノベーション創出委員会
- 2017/09 - 現在 経済産業省 自動運転安全評価環境づくりWG 座長
- 2017/09 - 現在 自動車技術会 自動運転委員会 委員長
- 2017/04 - 現在 自動車技術会 車両特性デザイン部門委員
- 2017/04 - 現在 自動車技術会 映像情報活用部門委員会委員
- 2017/04 - 現在 自動車技術会 二輪車の運動特性部門委員会委員
- 2017/04 - 現在 自動車技術会 技術会議委員
- 2020/04/01 - 2022/03/30 自動車技術会 理事
- 2020/04/01 - 2022/03/30 日本振動技術協会 常務理事
- 2020/04/01 - 2022/03/30 自動車技術会 技術会議 委員
- 2020/04 - 2021/03 経済産業省 高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業お呼びsん略的イノベーション創造プログラム審査会審査委員
- 2019/04 - 2020/03 日本振動技術協会 常任理事
- 2019/04 - 2020/03 自動車技術会 技術会議 イノベーション創出委員会
- 2019/04 - 2020/03 自動車技術会 自動運転委員会 委員長
- 2019/04 - 2020/03 自動車技術会 技術会議委員
- 2019/04 - 2020/03 自動車技術会 教育図書編集委員会
- 2019/04 - 2020/03 自動車技術会 アクティブセイフティ部門委員会委員
- 2019/04 - 2020/03 自動車技術会 二輪車の運動特性部門委員会委員
- 2019/04 - 2020/03 自動車技術会 映像情報活用部門委員会委員
- 2019/04 - 2020/03 経済産業省 高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業お呼びsん略的イノベーション創造プログラム審査会審査委員
- 2018/04 - 2019/03 日本学術会議 安全工学シンポジウム委員
- 2018/04 - 2019/03 経済産業省 高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業お呼びsん略的イノベーション創造プログラム審査会審査委員
- 2017/04 - 2019/03 自動車技術会 アクティブセイフティ部門委員会委員
- 2017/04 - 2019/03 自動車技術会 教育図書編集委員会
- 2018/04 - 日本振動技術協会 常任理事
- 2017/04 - 2018/03 経済産業省 高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業お呼びsん略的イノベーション創造プログラム審査会審査委員
- 2015/04 - 2017/03 自動車技術会 技術会議 委員 アクティブセイフティ部門委員会 委員長
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Awards (14):
- 2018/03/16 - 日本機械学会 ベストプレゼンテーション
- 2018/03/06 - 自動車技術会 ベストペーパー 時系列データを考慮したニューラルネットワークによる車体横滑り角の推定
- 2017/03/16 - 日本機械学会 ベストプレゼンテーション
- 2017/03/07 - 自動車技術会大学院研究奨励賞
- 2016/03/25 - 日本機械学会 第24回 日本機械学会交通物流部門大会賞 路面摩擦係数に依らない実路でのタイヤ状態推定の提案
- 2016/03/14 - 自動車技術会関東支部ベストペーパー賞
- 2016/03/08 - 自動車技術会 ベストプレゼンテーション 緊急操舵回避支援システムの支援効果とドライバ干渉問題の両立
- 2015/12/10 - 日本機械学会 日本機械学会交通物流部門業績賞 日産自動車時代から,自動車の操縦安定性および予防安全システムの研究・開発に従事し,新システムを実用化してきた第一人者であるとともに,その業績は論文賞としても認められている.代表的な商品例として、レーンキープサポートシステム(2000年:世界初、シーマ)、前後輪アクティブステア(2008年:世界初、スカイライン)、電動パワーステアリングの過渡アシスト制御(2007年:世界初、B,CプラットフォームFF車)などが挙げられ、退職後に商品化されたダイレクトアダプティブステアリング(ステアバイワイヤ)、インテリジェ
- 2015/03/16 - 日本機械学会 Best presentation award 生体情報に基づいたドライバモニタリングシステムの開発
- 2012/12/07 - 日本機械学会 日本機械学会第21回交通物流部門大会優秀講演賞 上肢の運動に着目した新しい運転操作系の提案
- 2012/03/20 - 自動車技術会 2012年自動車技術会関東支部学術講演会 ベストペーパー賞 車体スリップ角の特性がドライバの操舵に及ぼす影響について
- 2010/08/30 - 自動車技術会 2010年度 自動車技術会技術部門貢献賞 アクティブセイフティ部門委員会への貢献
- 2007/05/24 - 自動車技術会 第57回自動車技術会論文賞 過渡的な操舵力アシスト特性が車両運動に及ぼす影響
- 2003/05/23 - 自動車技術会 第53回自動車技術会論文賞 拡張カルマンフィルタを用いた車線追従制御の検討
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Association Membership(s) (3):
Japan Society of Mechanical Engineering
, Japan Society of Automotive Engineering
, 計測自動制御学会
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