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J-GLOBAL ID:201801007854390743   Update date: May. 22, 2024

Shinohara Hiroshi

シノハラ ヒロシ | Shinohara Hiroshi
Affiliation and department:
Research field  (2): Medical equipment testing ,  Sports science
Research theme for competitive and other funds  (10):
  • 2022 - 2025 拡張現実技術を応用した専門技術の補完は実習教育における学習成果を向上させ得るか?
  • 2020 - 2023 要介護者に対する疾患別リハビリテーションから維持期・生活期リハビリテーション への一貫したリハビリテーション手法の確立研究
  • 2021 - 2022 長時間の歩行・走動作時の三次元動作解析システムの構築によって可能となる種々のヘルスプロモーション関連研究
  • 2020 - 2022 軽度要介護者に対する就業支援も見据えた自活促進モデルの構築-活動寿命延伸プロジェクト-
  • 2020 - 2022 Elucidation of "spring function" of the foot using ultrasonic echo and its relationship with exercise performance
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Papers (69):
  • 梅崎 泰侑, 川村 大地, 菅原 陸, 新岡 大和, 遠藤 陽季, 川口 徹, 篠原 博. 足部形態の違いから捉えた足部内在筋群エクササイズの筋活動に対する即時効果. 理学療法科学. 2023. 38. 6. 444-450
  • 梅崎 泰侑, 川村 大地, 菅原 陸, 羽場 俊広, 篠原 博. タオルギャザーエクササイズおよび考案した足趾屈筋エクササイズの運動学・運動力学的特徴の比較. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 特別号. 4-3
  • 川村 大地, 梅崎 泰侑, 新岡 大和, 遠藤 陽季, 川口 徹, 篠原 博. 足部形態の違いによるSingle Leg Hop Jump時のジャンプパフォーマンスの効率性と筋活動の経時的変化. 国際エクササイズサイエンス学会誌. 2023. 6. 1. 8-16
  • 梅崎 泰侑, 川村 大地, 新岡 大和, 遠藤 陽季, 川口 徹, 篠原 博. 足趾屈曲エクササイズの再考 足関節周囲筋筋活動からの一考察. 国際エクササイズサイエンス学会誌. 2023. 6. 1. 17-23
  • Yasuyuki Umezaki, Daichi Kawamura, Riku Sugawara, Yamato Niioka, Haruki Endo, Toru Kawaguchi, Hiroshi Shinohara. Immediate Effects of Intrinsic Foot Muscle Exercises on Muscle Activity in Different Foot Morphologies. Rigakuryoho Kagaku. 2023. 38. 6. 444-450
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MISC (62):
  • 鈴木光, 梅﨑 泰侑, 川村 大地, 菅原 陸, 羽場俊広, 篠原博. 荷重による赤外線マーカーのずれを考慮した下腿と後足部の位置関係について. 第20回国際エクササイズサイエンス学会学術大会. 2023
  • 鈴木光, 梅﨑 泰侑, 川村 大地, 菅原 陸, 羽場俊広, 篠原博. 赤外線マーカーを使用した動作解析における皮膚の伸張性の影響による測定誤差に関する研究. 日本ヒューマンケア科学学会第16回学術集会. 2023
  • 梅﨑 泰侑, 川村 大地, 菅原 陸, 鈴木 光, 篠原 博. 足趾屈曲エクササイズにおける足部荷重位置が足趾屈筋群の筋形態におよぼす影響. 第20回国際エクササイズサイエンス学会学術大会. 2023
  • 菅原陸, 川村大地, 梅﨑泰侑, 羽場俊広, 鈴木光, 篠原博. 下肢伸展挙上(Straight Leg Raising)テスト時の骨盤後傾角度計測の信頼性 ~三次元動作解析装置と傾斜計を用いた検討~. 日本ヒューマンケア科学学会第16回学術集会. 2023
  • 菅原陸, 川村大地, 梅﨑泰侑, 羽場俊広, 鈴木光, 篠原博. 下肢伸展挙上(Straight Leg Raising)テスト時の骨盤後傾角度計測の信頼性 ~三次元動作解析装置と傾斜計を用いた検討~. 第20回国際エクササイズサイエンス学会学術大会. 2023
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Books (6):
  • 動画でイメージ!理学療法はじめての臨床実習
    2024 ISBN:9784895908108
  • 介護領域のリハビリテーション手法手引き書
    日本リハビリテーション医学教育推進機構 2023 ISBN:9784991177620
  • イラストでわかる装具療法
    医歯薬出版 2021 ISBN:9784263266465
  • イラストでわかる運動器障害理学療法
    医歯薬出版株式会社 2021
  • イラストでわかる理学療法概論
    医歯薬出版株式会社 2020
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Lectures and oral presentations  (71):
  • トレーナー活動における、アカデミズムと臨床力
    (アスレティックトレーナー連絡会議中国・四国ブロック研修会での基調講演 2023)
  • 超音波エコーを使用したトレーナー活動、研究活動
    ((一社)日本超音波骨軟組織学会(JSBM)フォローアップセミナー2022 基調講演 2022)
  • 足関節のROM測定
    (青森県理学療法士会青森支部主催特別講習会 2022)
  • アスレティックリハビリテーション
    (青森県アスレティックトレーナーの会 2022)
  • 私の流儀 〜私の論文の書き方、投稿の仕方〜
    (青森県立保健大学ヘルスプロモーション戦略研究センター/大学院 2022)
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Education (3):
  • 2010 - 2014 Hiroshima University Graduate School of Health Sciences
  • 2008 - 2010 Hiroshima University Graduate School of Health Sciences
  • 1999 - 2003 土佐リハビリテーションカレッジ理学療法学科
Professional career (2):
  • 博士(保健学) (広島大学)
  • 修士(保健学) (広島大学)
Work history (6):
  • 2023/04 - 現在 青森県立保健大学 健康科学部 理学療法学科 教授
  • 2020/04 - 2023/03 Aomori University of Health and Welfare Associate Professor
  • 2019/04 - 2020/03 Takarazuka University of Medical and Health Care Associate Professor
  • 2016/04 - 2019/03 Takarazuka University of Medical and Health Care
  • 2005/07 - 2015/03 サザンクリニック整形外科・内科
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Committee career (6):
  • 2023/04 - 現在 青森県アーチェリー協会 理事
  • 2022/08 - 現在 日本障害者スキー連盟 強化スタッフ(トレーナー)
  • 2021/10 - 現在 日本スポーツ理学療法学会 研究推進委員会 委員
  • 2021/10 - 現在 日本スポーツ理学療法学会 評議員
  • 2020/04 - 2024/03 U-16
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Awards (2):
  • 2022/09 - 青森県立保健大学 学長賞(研究部門)
  • 2021/09 - 青森県立保健大学 学長賞(研究部門)
Association Membership(s) (14):
日本運動器理学療法学会 ,  日本スポーツ理学療法学会 ,  広島県トレーナー協会 ,  中国四国リハビリテーション医学研究会 ,  日本徒手的理学療法学会 ,  スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会 ,  日本靴医学会 ,  理学療法科学会 ,  JAPANESE SOCIETY FOR MUSCULOSKELETAL MEDICINE ,  JAPANESE ORTHOPAEDIC SOCIETY OF KNEE, ARTHROSCOPY AND SPORTS MEDICINE ,  日本アスレティックトレーニング学会 ,  THE JAPANESE SOCIETY OF CLINICAL SPORTS MEDICINE ,  THE JAPANESE SOCIETY OF PHYSICAL FITNESS AND SPORTS MEDICINE ,  JAPANESE PHYSICAL THERAPY ASSOCIATION
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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