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J-GLOBAL ID：201801008498124231 Update date: Nov. 15, 2018

Kyouko Saeki

Kyouko Saeki

Affiliation and department：

Research field (1)： Clinical nursing

Research keywords (4)：退院支援 , 早期リハビリテーション , クリティカルケア , 看護

Papers (1)：

飯野英親, 佐伯京子, 中谷真理子, 中村祐子, 村上京子, 辻野久美子, 塚原正人. 看護師・看護学生の家系図表記技術についての分析. 日本遺伝看護学会誌. 2006. 4. 1. 29-35

MISC (4)：

佐伯京子. 【つかえる・わかる・役に立つ臨床現場の困ったを解決する看護理論】フィンクの危機モデル・事例急性大動脈瘤による両下肢の対麻痺でパニックと無気力を生じた患者の障害受容への援助. ナーシング. 2017. 37. 12. 88-90
佐伯京子. できるICUナースの数式マスター(第2回) SVR(体血管抵抗)=(平均動脈圧-右房圧)/心拍出量×80. 重症集中ケア. 2017. 16. 4. 90-91
佐伯京子, 藤本理恵. 患者・家族看護の迷宮の道しるべこんなとき、なんと言う?(第7回) 「透析はしたくない」. EMERGENCY CARE. 2017. 30. 8. 789-792
佐伯京子. 【急性脳機能障害としてのせん妄予防と対応】ケースで分かる!せん妄の症状が見られた時の対応の実際こういう徴候があるとせん妄を起こしやすいケースせん妄のリスク管理. 脳の看護実践. 2016. 2. 2. 67-73

Lectures and oral presentations (11)：

ブラッシング技術に影響する要因の検証
(日本看護学会論文集: ヘルスプロモーション 2018)
家族支援で活用できる臨床倫理分析ツールACTce-CCM(プロトタイプ版)の作成
(日本集中治療医学会雑誌 2018)
クリティカル領域における終末期にある患者家族の代理意思決定支援の実態と看護師の思い
(日本救急看護学会雑誌 2017)
脳死下臓器提供プロセスにおける看護師の役割フォーカス・グループ・ディスカッションによる検討
(日本救急看護学会雑誌 2017)
救急看護師が受けた看護教育の実態と救急看護実践への影響
(日本救急看護学会雑誌 2017)

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Education (2)：

2009 - 2011 Yamaguchi University Graduate School of Medicine
2001 - 2005 Yamaguchi University School of Medicine Faculty of Health Sciences

Professional career (2)：

保健学修士 (山口大学)
看護学学士 (山口大学)

Work history (2)：

2015/04 - 現在 Yamaguchi University of Medicine, Graduate School
2005/04 - 2015/03 Yamaguchi University Hospital

Association Membership(s) (3)：

日本集中治療医学会 , 日本救急看護学会 , 日本クリティカルケア看護学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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