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J-GLOBAL ID:201801009041061460   Update date: Jan. 30, 2024

INDO Yuichi

インドウ ユウイチ | INDO Yuichi
Affiliation and department:
Research field  (2): Local studies ,  Economic policy
Research keywords  (4): 交通経済学 ,  国際開発 ,  航空政策 ,  空港政策
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2020 - 2023 離島交通に関する非市場的価値の評価と住民の意識構造に関する研究
  • 2013 - 2016 広域災害時の救援救助活動を支える空港運用最適化モデルの開発と効果的運用方策の検討
Papers (8):
MISC (29):
  • 引頭雄一. ある賢者の足跡~共生に捧げた半生~. Green Port Report. 2019. 193. 3-3
  • 引頭雄一. 航空空港研究レポート(5)コンセッションは我が国の救世主になれるか. Kansai空港レビュー. 2019. 491. 31-33
  • 引頭雄一. 航空の不思議と読み解き方(航空). 運輸と経済. 2018. 78. 4. 5-12
  • 引頭 雄一. 航空交通研究会研究レポート(132)我が国の空港整備はいつ概成したのか?. Kansai空港レビュー. 2016. 457. 26-29
  • 引頭雄一. コミューター航空と地域の関わり. 運輸と経済. 2016. 76. 1. 96-103
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Books (10):
  • 災害と空港 : 救援救助活動を支える空港運用
    成山堂書店 2018 ISBN:9784425863013
  • 自由化時代のネットワーク産業と社会資本
    八千代出版 2017
  • 交通インフラの多様性
    日本評論社 2017
  • 空港経営と地域 : 航空・空港政策のフロンティア
    成山堂書店 2014 ISBN:9784425862412
  • 日本の国際開発援助事業
    日本評論社 2014
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Lectures and oral presentations  (39):
  • 新規航空路(直行便)の開設に伴う需要刺激率に関する分析
    (日本交通学会 2019)
  • 北九州空港の過去・現在・未来
    (北九州空港が変える日本・アジアの未来 2019)
  • 関西3空港の最大活用に向けて
    (関西3空港の最大活用について考えるセミナー 2019)
  • 災害時の救援救助活動を支える空港
    (航空空港研究会(関西空港調査会) 2019)
  • 航空旅客数500万人を目指して
    (広島空港経営コンセッションセミナー 2019)
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Education (2):
  • 1981 - 1983 Seijo University
  • 1968 - 1972 Seijo University Faculty of Economics Department of Business Administration
Professional career (1):
  • 修士 (成城大学)
Work history (2):
  • 2012/04 - 現在 Kansaigaidai University
  • 1972/04 - 2012/01 (株)日本空港コンサルタンツ
Committee career (11):
  • 2019/09 - 現在 広島空港 利用促進ワーキンググループ 委員
  • 2018/10 - 現在 福島空港に関する有識者会議 委員
  • 2017/06 - 現在 航空政策研究会 理事
  • 2017/06 - 2018/03 広島空港経営改革推進委員会 委員
  • 2015/05 - 2017/10 福島空港のあり方に関する懇談会 委員
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Awards (2):
  • 2015/12 - (一財)航空振興財団 住田航空奨励賞受賞 空港経営と地域
  • 2015/01 - 公益財団法人交通協力会 交通図書賞受賞 空港経営と地域
Association Membership(s) (2):
JAPAN SOCIETY OF CIVIL ENGINEERS ,  THE JAPAN SOCIETY OF TRANSPORTATION ECONOMICS
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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