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J-GLOBAL ID:201801009185723610   Update date: May. 07, 2024

Kohei Minemura

Kohei Minemura
Affiliation and department:
Other affiliations (3):
Research field  (3): Educational technology ,  Education - general ,  Sociology of education
Research keywords  (4): 教育社会学 ,  キャリア教育 ,  教師教育学 ,  高等教育論
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2023 - 2026 教員養成から初任者への円滑なトランジションを促す教職実践演習プログラムの開発
  • 2023 - 2024 高山市における子育て環境に関する現状と課題・分析
  • 2021 - 2024 SDGsに対応した教師教育に資する学習スキル開発に関する研究
  • 2018 - 2022 教職課程におけるキャリア形成を促す「学校インターンシップ」のカリキュラム開発
  • 2018 - 2019 高山市における子育て環境に関する現状と課題調査
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Papers (58):
  • Exploring the Gap Regarding Difficulties at Work : A Comparison of Retired Teachers and Teacher Candidates. 2024. 30. 11-19
  • 渡邉はるか, 枝元香菜子, 峯村恒平, 藤谷哲. 教職課程履修学生の教育実践効力感尺度の開発に関する研究. 目白大学総合科学研究. 2024. 20. 63-74
  • 川見夕貴, 峯村恒平. 保育者養成課程での音楽的な経験と保育者としての音楽表現の関係性. 目白大学総合科学研究. 2024. 20. 131-141
  • 峯村恒平. 通信制高校における入学・在学・進路と貧困 -卒業生への調査票調査からみる実態と影響-. 目白大学総合科学研究. 2024. 20. 91-101
  • 峯村恒平. 通信制高校に在籍するヤングケアラーと進路. 人と教育. 2024. 18. 110-116
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MISC (23):
  • 西山里利, 峯村恒平. 研究成果報告書(第1分冊)2023年度 妊婦と配偶者・パートナー向けアンケート調査 成果報告書. 飛騨高山大学連携センター 2023年度受託研究報告書. 2024
  • 峯村恒平, 西山里利. 研究成果報告書(第2分冊)2023年度 子ども(小学5年生・中学2年生)向けアンケート調査 成果報告書. 飛騨高山大学連携センター 2023年度受託研究報告書. 2024
  • 西山里利, 峯村恒平. 研究成果報告書(第3分冊)2023年度 保護者向けアンケート調査 成果報告書. 飛騨高山大学連携センター 2023年度受託研究報告書. 2024
  • 書評「公教育制度の変容と教育行政」. 2022. 令和3年度. 68-72
  • 山本礼二, 藤谷哲, 渡邉はるか, 枝元香菜子, 峯村恒平, 多田孝志. 学校インターンシップの充実と教職課程の発展に向けて. 科学研究費補助金 基盤研究(C)「教職課程におけるキャリア形成を促す『学校インターンシップ』のカリキュラム開発」研究成果報告書. 2022
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Books (6):
  • 実りある教育実習のために [増補改訂版] : 教育実習テキストブック
    三恵社 2024 ISBN:9784866939148
  • 学校教育を軸とした多様な国際交流 : グローバル時代を共に生きる
    三恵社 2022 ISBN:9784866937069
  • 目白大学ベーシックセミナーテキスト
    2022
  • 新・教職課程演習 第8巻「特別活動・生徒指導・キャリア教育」
    協同出版 2021 ISBN:9784319003495
  • 実りある教育実習のために : 教育実習テキストブック
    三恵社 2021 ISBN:9784866933726
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Lectures and oral presentations  (36):
  • 高山市における子育て環境に関する現状と課題~妊婦と配偶者・パートナーの調査から~
    (第5回飛騨高山学会 2024)
  • 高山市における子どもの意識と学習・生活実態について-小学5年生・中学2年生への調査票調査の結果からー
    (第5回飛騨高山学会 2024)
  • SDGsに対応した学習スキル開発に関する研究(経過報告)2
    (日本学校教育学会第37回研究大会(要旨集pp.84-85) 2023)
  • 教職を続けていくための手立ての構築 -若手教員の困難に着目して-
    (日本学校教育学会第37回研究大会(要旨集pp.74-75) 2023)
  • 通信制高校からの高等教育機関進学時の不安の構造
    (日本学校教育学会第37回研究大会(要旨集pp.66-67) 2023)
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Education (4):
  • 2020 - 現在 University of Tsukuba
  • 2013 - 2015 Yokohama National University Graduate School of Education Department of Teacher Education
  • 2011 - 2013 Shinshu University Faculty of Arts Department of Human Sciences
  • 2009 - 2011 University of Fukui Faculty of Engineering Human and Artificial Intelligent Systems
Professional career (1):
  • 修士(教育学) (横浜国立大学大学院)
Work history (13):
  • 2024/04 - 現在 Mejiro University
  • 2023/04 - 現在 Mejiro University Research Institute for Higher Education
  • 2022/04 - 現在 武蔵野音楽大学 非常勤講師
  • 2021/04 - 現在 Mejiro University Faculty of Human Sciences Department of Childhood Education and Welfare
  • 2020/04 - 現在 Mejiro University
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Committee career (3):
  • 2021/04 - 現在 一般社団法人 こどもとみらい教育研究会 理事
  • 2017/04 - 現在 NHK学園高等学校 委嘱講師
  • 2015/10 - 2016/03 文部科学省委託事業「情報モラルの指導の充実に資する調査研究」 事務局委員
Association Membership(s) (7):
日本通信教育学会 ,  日本教師教育学会 ,  大学教育学会 ,  日本学校教育学会 ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR THE STUDY OF CAREER EDUCATION ,  JAPAN SOCIETY FOR EDUCATIONAL TECHNOLOGY ,  THE JAPAN SOCIETY OF EDUCATIONAL SOCIOLOGY
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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