Rchr
J-GLOBAL ID:201801009565067864   Update date: Oct. 20, 2024

Miyoshi Yoko

ミヨシ ヨウコ | Miyoshi Yoko
Affiliation and department:
Job title: 教授
Research field  (3): Nutrition and health science ,  Metabolism and endocrinology ,  Fetal medicine/Pediatrics
Research keywords  (9): 小児科学 ,  内分泌学 ,  小児内分泌学 ,  栄養消化器肝臓病学 ,  臨床栄養学 ,  小児・AYA世代がん ,  長期フォローアップ ,  晩期合併症 ,  がん・生殖医療
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2022 - 2026 栄養療法による小児がん患者の健康保持増進と晩期合併症予防効果の検討
  • 2018 - 2023 小児・AYA世代がん患者の晩期合併症に対する先制医療開発
  • 2014 - 2017 小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究
  • 2013 - 2017 Gonadal function and fertility preservation of childhood cancer survivor
  • 2009 - 2013 Approach to the progeroid syndrome including laminopathy
Papers (140):
  • 惠谷ゆり, 伊藤嘉規, 鈴木光幸, 三善陽子, 村上潤, 高野智子, 乾あやの, 田中靖人, 田尻仁. 日本肝臓学会評議員を対象としたウイルス性肝炎患者の移行期医療に関するアンケート調査. 肝臓. 2024. 65. 9. 466-470
  • 辻本美智, 小泉美紀子, 小西恵理, 北岡太一, 三善陽子, 大薗恵一, 西原正人. 骨折を繰り返し、骨形成不全症1型の合併が判明した先天性複合型下垂体機能低下症. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 6. 840-844
  • 惠谷 ゆり, 福岡 智哉, 鈴木 光幸, 三善 陽子, 村上 潤, 高野 智子, 田中 靖人, 田尻 仁. 小児ウイルス性肝炎患者移行期マニュアル. 肝臓. 2024. 65. Suppl.1. A465-A465
  • 惠谷 ゆり, 福岡 智哉, 鈴木 光幸, 三善 陽子, 村上 潤, 高野 智子, 田中 靖人, 田尻 仁. 小児ウイルス性肝炎患者移行期マニュアル. 肝臓. 2024. 65. Suppl.1. A465-A465
  • 三善 陽子, 板谷 智香, 楠田 智美, 門 正博. 幼稚園児の野菜摂取に関するアンケート. 大阪樟蔭女子大学研究紀要. 2024. 14. 184-190
more...
MISC (358):
  • 橘 真紀子, 福田 明子, 松村 知美, 杉浦 愛子, 大沼 真輔, 牧 美穂, 福岡 智哉, 木村 武司, 長井 直子, 皆川 光, et al. 小児・思春期若年成人がん経験者の体格と自己認識および食生活改善の意向の関連. 日本内分泌学会雑誌. 2024. 100. 1. 340-340
  • 福田 明子, 橘 真紀子, 松村 知美, 杉浦 愛子, 大沼 真輔, 牧 美穂, 福岡 智哉, 木村 武司, 長井 直子, 皆川 光, et al. 小児・思春期若年成人(AYA)がん経験者の食生活の実態とニーズに関するアンケート調査. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2. 225-225
  • 杉浦愛子, 橘真紀子, 井上泰輔, 福田明子, 福井美穂, 大沼真輔, 福岡智哉, 木村武司, 濱田悠介, 大幡泰久, et al. A case of iatrogenic Cushing syndrome due to intratracheal steroid administration. 日本小児内分泌学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 55th
  • 山野由貴, 木村武司, 福井美穂, 大沼真輔, 福岡智哉, 里村宜紀, 安田紀恵, 橘真紀子, 三善陽子, 別所一彦, et al. 当院におけるカプセル内視鏡の有用性および安全性の検討. 大阪小児科学会誌. 2021. 38. 1
  • 橘真紀子, 里村宜紀, 山野由貴, 井上泰輔, 福井美穂, 大沼真輔, 福岡智哉, 安田紀恵, 木村武司, 三善陽子, et al. 小児におけるIGF-I値と肝線維化進行との関連. 日本内分泌学会雑誌. 2021. 97. 2
more...
Books (94):
  • 性腺機能低下症・思春期遅発症 小児科診療指針エッセンス
    中外医学社 2022
  • 思春期早発症・早発乳房 小児科診療指針エッセンス
    中外医学社 2022
  • 副腎白質ジストロフィー 小児内分泌疾患の治療 日本小児内分泌学会〔編]
    診断と治療社 2022
  • 高ゴナドトロピン性性線機能低下症 小児内分泌学 改定第3版:日本小児内分泌学会[編]
    診断と治療社 2022
  • 副腎白質ジストロフィー 小児内分泌学 改定第3版:日本小児内分泌学会[編]
    診断と治療社 2022
more...
Lectures and oral presentations  (71):
  • 領域横断シンポジウム16 がん治療と妊孕性温存・生殖医療:若年がん患者への対話とサポートシステム:小児がん患者の妊孕性温存(小児内分泌医の立場から)
    (第62回日本癌治療学会学術集会 2024)
  • 特別企画シンポジウム(小児栄養を科学・実践する)小児・AYA世代がん経験者の栄養管理
    (第57回日本小児内分泌学会学術集会 2024)
  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行下における女子大学生の健康状態と生活に関する調査
    (第57回日本小児内分泌学会学術集会 2024)
  • 小児・AYA世代がん患者の栄養管理と栄養食事指導の活用に関する現状調査
    (第16回日本臨床栄養代謝学会 近畿支部学術集会 2024)
  • 小児・AYA世代がん患者の晩期合併症予防を目的とする小児内分泌医による栄養管理の現状調査
    (第97回日本内分泌学会学術総会 2024)
more...
Education (2):
  • 2001 - 現在 医学博士の学位授与(大阪大学)
  • 1987 - 1993 Osaka University Faculty of Medicine
Professional career (1):
  • 医学博士 (大阪大学)
Work history (7):
  • 2020/04 - 現在 Osaka University Graduate School of Medicine
  • 2020/04 - 現在 Osaka Shoin Women's University Department of Health and Nutrition
  • 2019/04 - 2020/03 Osaka University Hospital
  • 2019/01 - 2020/03 Osaka University Graduate School of Medicine
  • 2015/04 - 2018/12 Osaka University Graduate School of Medicine
Show all
Committee career (16):
  • 2022/08 - 現在 日本小児血液・がん学会 長期フォローアップ・移行期医療検討委員会
  • 2022/07 - 現在 日本癌治療学会 小児, 思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン作成ワーキンググループ委員
  • 2019/11 - 現在 日本小児栄養消化器肝臓学会 代議員
  • 2018/06 - 現在 日本成長学会 理事
  • 2017/07 - 現在 日本小児科学会 指導医
Show all
Awards (4):
  • 2021/10 - 日本小児内分泌学会 CPE優秀論文賞
  • 2016 - 日本小児内分泌学会 第1回内泌学普及奨励賞
  • 2011 - 日本内分泌学会 第20回臨床内分泌代謝Update 優秀演題賞
  • 2007 - 日本内分泌学会 第17回臨床内分泌代謝Update 優秀演題賞
Association Membership(s) (11):
日本臨床栄養代謝学会 ,  Asia Pacific Paediatric Endocrine Society ,  大阪小児科学会 ,  日本成長学会(理事) ,  THE JAPANESE SOCIETY OF PEDIATRIC HEMATOLOGY/ONCOLOGY ,  THE JAPAN SOCIETY OF HEPATOLOGY ,  日本がん・生殖医療学会 ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR PEDIATRIC GASTROENTEROLOGY ,  The Japan Endocrine Society ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR PEDIATRIC ENDOCRINOLOGY ,  JAPAN PEDIATRIC SOCIETY
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page