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J-GLOBAL ID：201801009910189943   Update date: Feb. 01, 2024

Amano Emiko

アマノ エミコ | Amano Emiko
Affiliation and department：
Kanto Gakuin University

About Kanto Gakuin University


Research field  (1)： Commerce
Research keywords  (6)： マーケティング ,  消費者問題 ,  少子高齢化 ,  消費 ,  子ども ,  高齢者
Research theme for competitive and other funds  (6)：
  • 2021 - 2024 学校における企業の教育活動と公共の利益に関する国際比較研究
  • 2016 - 2019 夫と妻の時間配分と子供の関係と家族政策
  • 2011 - 2013 世帯の意思決定と政策・労働・消費のマクロ的要因との関係の国際比較
  • 2008 - 2010 子どもの消費行動と子ども向けマーケティングに関する日米中の比較研究
  • 2005 - 2007 アジアおよび北米における日本食の受容と現地食文化との融合
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Papers (24)：
  • 天野 恵美子. アメリカにおける学校内マーケティングからの示唆 -マーケティング視点で読み解く「企業と学校の連携」-. 『学校と外部機関の連携と教育の公共性に関する研究プロジェクト報告書』東京学芸大学次世代教育研究センター. 2022. 1-10
  • 天野恵美子. 農山村の高齢者の暮らしを支える「共助」と「商助」. 農村と都市をむすぶ. 2019. 第69巻. 第1号(No.806). 16-24
  • 天野 恵美子. The Issues of Online Advertising and Marketing : Implications of Cases for SNS-based Influencer Marketing in the U.S. 社会科学論集. 2018. 154. 45-60
  • 天野 恵美子. Corporate Social Responsibility and Consumer Education : Reexamination from a Viewpoint of Marketing. 商学論纂 = The journal of commerce. 2018. 59. 3. 1-27
  • 天野恵美子. 子どもに対するマーケティングと消費者教育. 『消費者教育研究』. 2018. 8-10
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MISC (7)：
  • 天野恵美子. 【特集記事】米国「子ども向け広告自主規制ガイドライン」の改定. 『REPORT JARO』(公益社団法人日本広告審査機構). 2022. 1月号. 10-13
  • 天野恵美子. 【巻頭言】「巣ごもり生活と『孤食』と『共食』」. 『生活協同組合研究』(公益財団法人 生協総合研究所). 2021. 546. 7月号. 2-3
  • 【特集1】 子どもを取り巻く広告と規制の動向. 国民生活ウェブ版. 2021. 106. 1-4
  • 天野恵美子. 【巻頭言】変わる売り方、変わる買い方. 生活協同組合研究. 2018. 通巻515号. 2-3
  • 柏木信一, 天野恵美子. 【研究ノート】情報通信業による小学生向け消費者教育教材 -マーケティング視点からの検討-. 消費者教育. 2018. 第38冊. 167-177
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Books (7)：
  • よくわかる流通論
    ミネルヴァ書房 2022
  • 地域創生マーケティング
    中央経済社 2021 ISBN:9784502396816
  • 新しい消費者教育 第2版 : これからの消費生活を考える
    慶應義塾大学出版会 2019 ISBN:9784766426335
  • 2050年 新しい地域社会を創るー「集いの館」構想と生協の役割
    東信堂 2018 ISBN:4798915211
  • 子ども消費者へのマーケティング戦略:熾烈化する子どもビジネスにおける自制と規制
    ミネルヴァ書房 2017 ISBN:462307918X
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Lectures and oral presentations  (28)：
  • アルコール飲料のデジタル・マーケティングと若者
    (2022年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 2022)
  • 学校における子どもに対する多様な企業活動
    (2021年度 科研費研究報告会(東京学芸大学、オンライン) 2021)
  • 博多名物に学ぶ地域創生のマーケティング
    (日本マーケティング学会・地域創生研究会報告(オンライン) 2020)
  • 米国におけるインターネット上の広告とマーケティングに関する違反事例の考察
    (日本流通学会関東甲信越部会研究会 2019)
  • 人口減少・高齢社会における地域生協-ならコープ事例からの展望-
    (公益財団法人生協総合研究所(研究会) 2019)
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Professional career (1)：
  • 博士(商学)
Work history (4)：
  • 2022/10 - 現在 Kanto Gakuin University
  • 2017/04 - 2022/09 Kanto Gakuin University
  • 2009/04 - 2017/03 Kanto Gakuin University College of Economics
  • 2004/04 - 2009/03 Akita University Faculty of Education and Human Studies
Committee career (6)：
  • 2020/10 - 現在 日本流通学会 理事
  • 2019/06 - 現在 公益社団法人 日本広告審査機構 (JARO) 審査委員会 委員
  • 2018/06 - 現在 公益財団法人 生協総合研究所 理事
  • 2016/05 - 現在 公益財団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 「子どもの権利とマーケティング・広告検討委員会/ガイドライン推進委員会」委員 (座長:松本恒雄国民生活センター理事長)
  • 2015/06 - 現在 生活協同組合ユーコープ 理事
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Awards (2)：
  • 2018/10 - 日本流通学会 日本流通学会奨励賞 『子ども消費者へのマーケティング戦略:熾烈化する子どもビジネスにおける自制と規制』(ミネルヴァ書房、2017年)
  • 2018/05 - 日本消費経済学会 日本消費経済学会 学会賞(研究奨励) 『子ども消費者へのマーケティング戦略:熾烈化する子どもビジネスにおける自制と規制』(ミネルヴァ書房、2017年)
Association Membership(s) (6)：
JAPAN ACADEMY OF CONSUMER EDUCATION ,  JAPAN SOCIETY FOR DISTRIBUTIVE SCIENCES ,  THE JAPAN ACADEMY FOR CONSUMPTION ECONOMY ,  JAPAN SOCIETY OF MARKETING & DISTRIBUTION ,  日本マーケティング学会 ,  American Council on Consumer Interests
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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