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J-GLOBAL ID：201801010255730774   Update date: Jun. 22, 2024

Hirokazu Sadahiro

Sadahiro Hirokazu | Hirokazu Sadahiro
Affiliation and department：
Yamaguchi University

About Yamaguchi University


Research field  (1)： Neurosurgery
Research theme for competitive and other funds  (4)：
  • 2024 - 2027 頚動脈エコー情報に基づく脳循環予備能推定システムに関する研究
  • 2019 - 2022 Macrophage in glioblastoma activates receptor tyrosine kinase
  • 2016 - 2019 非侵襲的頭蓋内圧・脳血流測定を実現する新規超音波診断の開発
  • 2013 - 2016 Curetive treatment for glioblastoma with photodynamic therapy
Papers (77)：
  • Takuma Nishimoto, Fumiaki Oka, Koki Okazaki, Hirokazu Sadahiro, Takayuki Oku, Hideyuki Ishihara. Safety of Tailored Transfemoral Carotid Artery Stenting for Symptomatic Elderly Patients: A Single Center Observational Study. World neurosurgery. 2024. 181. e1038-e1046
  • 井本 浩哉, 貞廣 浩和, 野村 貞宏, 藤井 奈津美, 森山 博史, 丸田 雄一, 星出 まどか, 松重 武志, 井上 裕文, 石原 秀行. VNS留置困難例に対する工夫 特に神経超音波検査の有用性について. 臨床神経生理学. 2023. 51. 5. 600-600
  • 岡 史朗, 西本 拓真, 河野 亜希子, 藤井 奈津美, 藤山 雄一, 杉本 至健, 貞廣 浩和, 石原 秀行. Medium vessel occlusionに対する血栓回収術後のくも膜下出血が転帰に与える影響. 脳血管内治療. 2022. 7. Suppl. S107-S107
  • 貞廣 浩和, 杉本 至健, 野村 貞宏, 井本 浩哉, 石原 秀行. 迷走神経刺激療法術前の超音波診断による解剖学的評価. 日本脳神経超音波学会総会・日本栓子検出と治療学会プログラム・抄録集. 2022. 41回・25回. 117-117
  • 藤井 奈津美, 野村 貞宏, 丸田 雄一, 渡邊 晶子, 杉本 至健, 貞廣 浩和, 石原 秀行. 術中脊髄上行性電位記録により減圧効果を確認し得た乳児頸髄脂肪腫の一例. 小児の脳神経. 2022. 47. 2. 233-233
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MISC (59)：
  • 石原 秀行, 岡 史朗, 西本 拓真, 山根 正聡, 河野 亜希子, 森 尚昌, 藤井 奈津美, 貞廣 浩和, 杉本 至健. Large coreにおける治療適応 ADC値の検討. 脳血管内治療. 2023. 8. Suppl. S286-S286
  • 藤井 奈津美, 野村 貞宏, 丸田 雄一, 渡邊 晶子, 杉本 至健, 貞廣 浩和, 石原 秀行. 急速に進行する四肢麻痺で発症した乳児頸胸髄脂肪腫の1例. 小児の脳神経. 2023. 48. 4. 356-361
  • 井本 浩哉, 貞廣 浩和, 野村 貞宏, 藤井 奈津美, 森山 博史, 丸田 雄一, 星出 まどか, 松重 武志, 井上 裕文, 石原 秀行. VNS留置困難例に対する工夫 特に神経超音波検査の有用性について. 臨床神経生理学. 2023. 51. 5. 600-600
  • 石原 秀行, 岡 史朗, 貞廣 浩和, 河野 亜希子, 杉本 至健, 藤山 雄一, 藤井 奈津美, 森 尚昌, 野村 貞宏. 脳神経外科診療とIT ITを活用した脳卒中診療提供 Telestroke. 脳神経外科ジャーナル. 2023. 32. 7. 454-457
  • 貞廣 浩和, 杉本 至健, 伊妻 浩, 石川 一樹, 河野 亜希子, 藤井 奈津美, 石原 秀行. 機械学習を用いた頸部血管エコー検査所見から脳循環不全の予測. 日本脳神経超音波学会総会・日本栓子検出と治療学会プログラム・抄録集. 2023. 42回・26回. 95-95
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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