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J-GLOBAL ID:201801011159383040   Update date: Sep. 30, 2024

Otaguro Takanobu

オオタグロ タカノブ | Otaguro Takanobu
Affiliation and department:
Job title: assistant professor
Research field  (1): Emergency medicine
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2016 - 2019 Establishment of new diagnostic methods for PICS.
Papers (22):
  • 田崎 修, 早川 航一, 山下 和範, 田島 吾郎, 山野 修平, 井山 慶大, 猪熊 孝実, 泉野 浩生, 太田黒 崇伸, 上木 智博, et al. 丘陵地域における院外心停止(OHCA)の現状と課題 長崎医療地域の10年間のウツタインデータ解析より. 日本救急医学会雑誌. 2023. 34. 12. 703-703
  • 上村 恵理, 脇山 史美子, 村橋 志門, 上木 智博, 太田黒 崇伸, 泉野 浩生, 猪熊 孝実, 田島 吾郎, 山下 和範, 田崎 修. 外傷患者に対するクリオプレシピテートの使用に関する検討. 日本救急医学会雑誌. 2023. 34. 12. 735-735
  • 上村 恵理, 村橋 志門, 太田黒 崇伸, 泉野 浩生, 猪熊 孝実, 野崎 義宏, 田島 吾郎, 山下 和範, 田崎 修, 長井 一浩. 当院の外傷患者に対するクリオプレシピテートの使用に関する検討. 日本集中治療医学会雑誌. 2023. 30. Suppl.1. S788-S788
  • 太田黒 崇伸, 田崎 修, 山下 和範, 田島 吾郎, 猪熊 孝実, 泉野 浩生, 上村 恵理, 村橋 志門. 外傷医の地位向上を目指して:若手医師から学会に対する要望(1) 外傷医の地位向上のためには「外傷指導医」が必要である. 日本外傷学会雑誌. 2023. 37. 2. 162-162
  • 上村 恵理, 安倍 翔, 脇山 史美子, 太田黒 崇伸, 泉野 浩生, 猪熊 孝実, 田島 吾郎, 山下 和範, 田崎 修. 救えなかった命の徹底討論(2) 止血および感染コントロールに難渋した体幹部外傷の1例. 日本外傷学会雑誌. 2023. 37. 2. 165-165
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MISC (23):
  • 岡田 一宏, 田上 隆, 太田黒 崇伸, 原 義明. COVID-19発症直後のリンパ球数低下は重症化のリスクとなるか. Shock: 日本Shock学会雑誌. 2023. 37. 1. 69-69
  • 岡田 一宏, 田上 隆, 太田黒 崇伸, 原 義明. COVID-19発症直後のリンパ球数低下は重症化のリスクとなるか. Shock: 日本Shock学会雑誌. 2023. 37. 1. 69-69
  • 五十嵐 豊, 田上 隆, 小川 慧, 三宅 のどか, 太田黒 崇伸, 原 義明, 畝本 恭子, 松田 潔, 大和田 勇人, 横堀 將司. ビッグデータとデータサイエンス 集中治療情報システムから得られるビッグデータとAI研究への展開. 日本集中治療医学会雑誌. 2022. 29. Suppl.1. 276-276
  • 太田黒 崇伸, 五十嵐 豊, 田上 隆, 岡田 一宏, 三宅 のどか, 小川 慧, 大和田 勇人, 原 義明, 横堀 將司. ICUにおけるAI研究 機械学習を用いた人工呼吸器離脱の予測は可能か?. 日本集中治療医学会雑誌. 2022. 29. Suppl.1. 277-277
  • 久城 正紀, 太田黒 崇伸, 齋藤 伸行. 【手術室の壁外へ:アウェイを戦う麻酔科調査兵団】ドクターカー・ドクターヘリでの緊急処置 準備すること,現場でやるべきこと. LiSA. 2021. 28. 10. 1002-1007
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Lectures and oral presentations  (14):
  • 外傷医の地位向上のためには「外傷指導医」が必要である
    (第37回日本外傷学会総会・学術集会 2023)
  • 機械学習を用いた 人工呼吸器離脱の予測は可能か?
    (第49回日本集中治療医学会学術集会 2022)
  • 救急自動通報システム(D-call Net)により迅速に対応できた乗用車単独事故症例
    (第35回日本外傷学会総会・学術集会 2021)
  • Machine learning for prediction of successful extubation among patients with mechanical ventilation
    (49th Annual Meeting of the Society of Critical Care Medicine 2020)
  • 外傷患者におけるFDP高値と外傷部位との関連性の評価
    (第47回日本救急医学会総会・学術集会 2019)
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Education (2):
  • 2017 - 2021 Nippon Medical School Graduate School
  • 2005 - 2011 Nagasaki University School of Medicine School of Medical Sciences
Work history (4):
  • 2022/04 - 現在 Nagasaki University Hospital Emergency and Critical Care Medicine assistant professor
  • 2016/04 - 2022/03 Nippon Medical School Emergency and Critical Care Medicine assistant professor
  • 2013/04 - 2016/03 (株)麻生飯塚病院 救急部 後期研修医
  • 2011/04 - 2013/03 (株)麻生飯塚病院 初期研修医
Association Membership(s) (5):
日本呼吸療法医学会 ,  日本災害医学会 ,  THE JAPANESE SOCIETY OF INTENSIVE CARE MEDICINE ,  THE JAPANESE ASSOCIATION FOR THE SURGERY OF TRAUMA ,  JAPANESE ASSOCIATION FOR ACUTE MEDICINE
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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