Hirofumi Inoue

Research field (1)： Fetal medicine/Pediatrics

Research theme for competitive and other funds (2)：

2020 - 2023 医療的ケア児の経腸栄養製品の長期使用における免疫機能と腸内有機酸への影響
2018 - 2021 小児プロテインC欠乏症の発症時期に関する包括的リスク評価

Papers (49)：

井上裕文, 日高一平, 向野文貴, 星出まどか, 岡桃子, 松重武志, 長谷川俊史. aEEGを用いた神経救急疾患の管理. てんかん研究. 2024. 42. 1. 57-57
星出まどか, 松重武志, 向野文貴, 小林光, 井上裕文, 長谷川俊史. 二相性けいれんと遅発性拡散能低下を呈する急性脳症における体温管理療法と脳症後てんかんとの関係についての検討. 脳と発達. 2024. 56. Suppl. S229-S229
松重武志, 向野文貴, 小林光, 井上裕文, 星出まどか, 野村貞宏, 今城靖明, 鈴木秀典, 長谷川俊史. 小児Chiari奇形1型の単施設10年間の後方視的調査. 脳と発達. 2024. 56. Suppl. S250-S250
星出まどか, 松重武志, 向野文貴, 小林光, 井上裕文, 長谷川俊史. 二相性けいれんと遅発性拡散能低下を呈する急性脳症における体温管理療法と脳症後てんかんとの関係についての検討. 脳と発達. 2024. 56. Suppl. S229-S229
松重武志, 向野文貴, 小林光, 井上裕文, 星出まどか, 野村貞宏, 今城靖明, 鈴木秀典, 長谷川俊史. 小児Chiari奇形1型の単施設10年間の後方視的調査. 脳と発達. 2024. 56. Suppl. S250-S250

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MISC (86)：

日高一平, 松重武志, 井上裕文, 星出まどか, 岡桃子, 長谷川俊史. エンテロウイルスD68関連急性弛緩性脊髄炎症例のサイトカイン解析. 脳と発達. 2019. 51. 6. 397-397
日高一平, 松重武志, 井上裕文, 星出まどか, 岡桃子, 調恒明, 長谷川俊史. 髄液サイトカイン解析から直接侵襲の病態が示唆されたエンテロウイルスD68関連急性弛緩性脊髄炎. NEUROINFECTION. 2019. 24. 2. 149-149
元永貴大, 井上裕文, 星出まどか, 松重武志, 長谷川俊史. 百日咳が無呼吸発作の誘引となったChiari奇形II型の1歳男児例. 日本小児科学会雑誌. 2019. 123. 6. 1089-1089
日高一平, 向野文貴, 井上裕文, 岡桃子, 星出まどか, 松重武志, 長谷川俊史. 小児神経救急疾患におけるamplitude integrated EEGの有用性の検討. 脳と発達. 2019. 51. Suppl. S239-S239
星出まどか, 日高一平, 向野文貴, 井上裕文, 岡桃子, 松重武志, 長谷川俊史. Cannabidiolの投与が有効であったLennox-Gastaut症候群の1例. 脳と発達. 2019. 51. Suppl. S271-S271

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Education (2)：

2009 - 2013 Yamaguchi University School of Medicine
2001 - 2007 Yamaguchi University School of Medicine Faculty of Medicine

Association Membership(s) (5)：

THE JAPANESE SOCIETY FOR PEDIATRIC INFECTIOUS DISEASES , THE JAPAN SOCIETY OF HUMAN GENETICS , JAPAN EPILEPSY SOCIETY , The Japanese Society Of Child Neurology , JAPAN PEDIATRIC SOCIETY

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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