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J-GLOBAL ID：201801011993741701
Update date: May. 14, 2024
Ito Yoshiaki
Ito Yoshiaki
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Affiliation and department：
Iryo Sosei University
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Detailed information
Research field (4)：
Biological, health, and medical informatics
, Biomaterials
, Biomedical engineering
, Clinical nursing
Research keywords (6)：
拡張知能
, データサイエンス
, ヘルスケア
, 人工知能
, 看護理論
, 急性期看護
Research theme for competitive and other funds (10)：
2023 - 2026 Utilization of Co-occurrence Analysis of Nursing Observation Data for Clinical Decision Making
2022 - 2025 AI拡張型看護支援システムの開発
2022 - 2025 高齢の非がん疾患患者の治療に対する意思決定への支援
2022 - 2025 訪問看護師の臨床判断を支援するAIシステムの開発
2020 - 2023 Development of a self-monitoring system for "medical care with patients" by telenursing
2019 - 2022 在宅医療を支える看護判断を導くAI構築と拡張知能(EI)の活用
2019 - 2022 看護臨床判断を支援するAI活用に向けた新技術の創生
2018 - 2021 遠隔看護の実践能力育成に向けた研修プログラムの開発と評価
2018 - 2021 嚥下障害患者の食行動モニタリングによる誤嚥性肺炎の予測
2016 - 2020 在宅医療を支える遠隔看護技術の実用化に向けたプロトタイプの提案
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Papers (11)：
伊藤 嘉章, 高橋 道明, 葛西 好美, 川口 孝泰, 楊箸 隆哉. 指尖容積脈波による心理的ストレスの観察法としての有用性の検討 機械学習を用いた分析より. 看護理工学会誌. 2023. 11. 66-75
高橋 道明, 葛西 好美, 伊藤 嘉章, 川口 孝泰. 遠隔看護技術を活用した地域中心型医療の実践に向けて-~研究成果を実践に “ 紡ぐ ” ために~. 日本看護研究学会雑誌. 2022. 45. 3. 3_470-3_470
葛西 好美, 高橋 道明, 伊藤 嘉章, 川口 孝泰. O2-2 訪問看護師の臨床判断を支える看護支援システムの検討. 日本看護研究学会雑誌. 2022. 45. 3. 3_477-3_477
伊藤 嘉章, 高橋 道明, 葛西 好美, 川口 孝泰. O7-1 透析関連低血圧症評価のための基礎研究:-指尖容積脈波のカオス解析を用いて. 日本看護研究学会雑誌. 2022. 45. 3. 3_491-3_491
葛西 好美, 高橋 道明, 伊藤 嘉章, 川口 孝泰. 訪問看護師の臨床判断を支える看護支援システムの検討. 日本看護研究学会雑誌. 2022. 45. 3. 477-477
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MISC (6)：
高橋 道明, 伊藤 嘉章, 川口 孝泰. 顔の情報を用いた病態把握に向けた分析手法に関わる文献調査 遠隔医療・遠隔看護への活用に向けて. 東京情報大学研究論集. 2019. 22. 2. 133-140
伊藤 嘉章, 今井 哲郎, 大石 朋子, 川口 孝泰. 機械学習による指尖容積脈波を用いた血圧値推定法の検討. 日本看護研究学会雑誌. 2018. 41. 3. 404-404
伊藤嘉章, 今井哲郎, 大石朋子, 川口孝泰. 49) 機械学習による指尖容積脈波を用いた血圧値推定法の検討. 日本看護研究学会雑誌(Web). 2018. 41. 3
伊藤 嘉章, 川口 孝泰. 集中治療室における周波数解析を用いた音環境の実態調査. 日本看護研究学会雑誌. 2017. 40. 3. 496-496
伊藤嘉章, 川口孝泰. 297)集中治療室における周波数解析を用いた音環境の実態調査. 日本看護研究学会雑誌(Web). 2017. 40. 3
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Books (2)：
AACN重症患者ケアポケットブック
総合医学社 2013
情報のちから ー情報×看護で情報社会・少子超高齢社会の課題に挑む
Lectures and oral presentations (5)：
キャンパスライフでの災害時危機管理意識を高める学習法の開発と評価
(教育改革ICT戦略大会 2018)
産学連携で取り組む遠隔看護技術の創出 東京情報大学・遠隔看護実践研究センターにおける研究活動の紹介
(第44回日本看護研究学会学術集会 2018)
機械学習による指尖容積脈波を用いた血圧値推定法の検討
(第44回日本看護研究学会学術集会 2018)
AACN Synergy Modelの患者の特性に関する評価車間信頼性の評価
(第42回日本集中治療医学会学術集会 2015)
浅い鎮静管理は計画外抜管のリスクを増加させるか
(第7回医療の質・安全学会学術集会 2012)
Education (2)：
2015 - 2017 University of Tsukuba
2004 - 2008 Akita University School of Medicine School of Health Sciences
Professional career (1)：
修士(看護科学) (筑波大学大学院)
Work history (3)：
2021/04 - 現在 Iryo Sosei University
2017/04 - 2021/03 Tokyo University of Information Sciences
2008/04 - 2017/03 University of Tsukuba University Hospital
Association Membership(s) (3)：
JAPAN ASSOCIATION FOR MEDICAL INFORMATICS
, THE SOCIETY FOR NURSING SCIENCE AND ENGINEERING
, JAPAN SOCIETY OF NURSING RESEARCH
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