FUJIKURA TERUMICHI

フジクラテルミチ | FUJIKURA TERUMICHI

Affiliation and department：

Research field (1)： Healthcare management, medical sociology

Research keywords (3)：アレルギー学 , 耳鼻咽喉科学 , 医学教育

Research theme for competitive and other funds (13)：

2023 - 2027 AI advice for effective PBL assignment creation -Development of assignment writing support tools-
2019 - 2022 機械学習で議事録を分析:PBLチュートリアルチューター支援システムの開発
2019 - 2022 一般市民の教育参画システム構築から探索する市民に寄り添う医学教育の質的研究
2019 - 2021 高度な医療コミュニケーション教育に向けたアンドロイド型医療面接システム
2018 - 2021 診療参加型実習に対応できる医学生の内視鏡外科手技自習プログラムの検討

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Papers (42)：

早坂明哲, 藤倉輝道, 横堀將司. OSCE公的化へ向けたシミュレーション教育の質改善 ICT、VRを活用した診療参加型臨床実習前の臨床教育. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 88-88
海原純子, 錦谷まりこ, 早坂明哲, 藤倉輝道, 前田美穂, 塚田弥生[哲翁]. 外科系医師のワーク・ライフバランスの現状と医学教育・研修における可能性について. 日本鼻科学会会誌. 2020. 59. 4. 325-334
野村務, 萩原信敏, 松谷毅, 金沢義一, 柿沼大輔, 松野邦彦, 藤倉輝道, 吉田寛. 医学生の内視鏡外科手技自習プログラムの有用性と問題点. 日本臨床外科学会雑誌. 2020. 81. 増刊. 360-360
横堀將司, 阿曽亮子, 藤倉輝道, 横田裕行, 市場晋吾, 竹下俊行. 救急医学臨床実習における臨床手技シミュレーションの効果と課題. 日本シミュレーション医療教育学会雑誌. 2020. 8. 114-114
藤倉輝道, 松延毅, 大久保公裕, 橋本卓弥. 客観的臨床能力評価に向けたアンドロイド型模擬患者ロボットの開発. 日本耳鼻咽喉科学会会報. 2020. 123. 4. 1073-1073

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MISC (105)：

藤倉輝道, 早坂明哲. 未来型医学教育とDX. 日本医科大学医学会雑誌. 2022. 18. 2
本間悟史, 橋本卓弥, 藤倉輝道, 早坂明哲, 竹下俊行, 伊藤保彦, 大久保公裕, 竹村裕. Development of Voice Dialogue System for Simulated Patient and Detection of Interviewer’s Nod. 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集(CD-ROM). 2021. 2021
海原純子, 錦谷まりこ, 早坂明哲, 藤倉輝道, 前田美穂, 塚田(哲翁)弥生. Work-life Balance for Surgeons: Medical Education and Training to Reduce Conflict. 日本鼻科学会会誌(Web). 2020. 59. 4
阿曽亮子, 森本大二郎, 菅野哲平, 伊東和香子, 藤倉輝道. シナリオを取り入れたClinical clerkship中のシミュレーション実習. 医学教育. 2018. 49. Suppl. 171-171
早坂明哲, 早坂明哲, 井上千恵子, 伊藤保彦, 竹下俊行, 藤倉輝道. 日本医科大学における全授業LMS利用の現状と課題. 医学教育. 2017. 48. Suppl. 212

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Books (2)：

Lectures and oral presentations (20)：

医療者教育におけるDX ポストコロナの教育現場はいかに変貌するか
(第31回日本医学会総会 2023)
認定標準模擬患者制度に対する一般市民の心理
(第10回日本シミュレーション医療教育学会 2022)
医療面接シミュレーションにおける人工知能の可能性
(第8回日本シミュレーション医療教育学会 2020)
客観的臨床能力評価に向けたアンドロイド型模擬患者
(第121回日本耳鼻咽喉科学会学術大会 2020)
プロフェッショナリズムと医の倫理
(第38回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会 2020)

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Professional career (1)：

Work history (2)：

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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