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J-GLOBAL ID:201801012486716050   Update date: Apr. 13, 2024

KAWAMURA KAZUHIRO

KAWAMURA KAZUHIRO
Affiliation and department:
Research field  (2): Foreign language education ,  Literature - European
Research keywords  (7): スマートフォン用アプリ ,  E-ラーニング ,  外国語教育 ,  貨幣論 ,  メルヒェン ,  ミヒャエル・エンデ ,  ドイツ文学
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 携帯電話とスマートフォン用外国語学習ソフトウェア開発と学習効果分析に関する研究
  • 初学者向け外国語ICT総合学習環境構築と多読データベース作成に関する研究
Papers (11):
  • KAZUHIRO KAWAMURA. JAPÁN ELBESZÉLÉSEK A 2000-ES ÉVEKBŐL. Szépirodalmi Figyelő. 2016. 2016. 5. 45-53
  • 終わりの不在と錬金術の虚ろ 『鏡のなかの鏡』、『はてしない物語』. 2015. 47. 17. 199-208
  • 越境する「狼」-「はてしない物語」の人間狼と「誰でもない者」たち-. 2015. 56. 56. 57-80
  • 携帯電話およびスマートフォン等のための初学者向けドイツ語学習ソフトウェア開発について-初修外国語ICT教育におけるシリアスゲーム教材活用事例の報告. 2014. 55. 55. 37-51
  • 書簡から見るエンデと貨幣論 -『鏡の中の鏡』第四話執筆とゲゼルの利子論-. 2008. 51. 51. 37-57
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Books (5):
  • ユリイカ 2015年12月号 特集=ミヒャエル・エンデ -『ジム・ボタン』『モモ』『はてしない物語』『鏡の中の鏡』...没後二〇年-
    青土社 2015
  • 携帯&スマホでドイツ語 (上記の一部改訂版)
    2014 ISBN:9784261012545
  • 携帯&スマホでドイツ語
    郁文堂 2014 ISBN:4261012545
  • ミヒャエル・エンデの貨幣観
    三恵社 2011 ISBN:4883618390
  • ミヒャエル・エンデの貨幣観--ゲーテの『メルヒェン』からシュタイナーを経た錬金術思想の系譜--
    2011
Lectures and oral presentations  (53):
  • 独検およびCEFRに対応したドイツ語単語帳および単語練習アプリケーション作成について
    (日本独文学会2017年秋季研究発表会 2017)
  • スマートフォンを使った自律的外国語学習の試みと問題点
    (ロシア語教育研究集会 2016)
  • ドイツ語単語練習アプリケーションの開発について
    (東北ドイツ文学会 第59回研究発表会 2016)
  • ICT総合ドイツ語学習環境について -海外研修での活用と多言語化の試み
    (日本独文学会2016年秋季研究発表会 2016)
  • 第二外国語学習の現状と試み(岩手大学)
    (平成27年度国立大学教養教育実施組織会議 2015)
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Education (2):
  • 2001 - 2010 Tohoku University
  • 1999 - 2001 Ibaraki University
Professional career (1):
  • 博士(文学) (東北大学)
Work history (3):
  • 2024/04 - 現在 Iwate University Faculty of Humanities and Social Sciences
  • 2012/04 - 2024/03 Iwate University Faculty of Humanities and Social Sciences
  • 2010/04 - 2012/03 Tohoku University
Committee career (4):
  • 2018 - 現在 東北ドイツ文学会 岩手地区委員
  • 2009 - 2011 東北ドイツ文学会 事務局
  • 2007 - 2009 東北ドイツ文学会 宮城地区委員(庶務)
  • 2005 - 2007 東北ドイツ文学会 宮城地区委員
Association Membership(s) (3):
東北ドイツ文学会 ,  GOETHE-GESELLSCHAFT IN JAPAN ,  JAPANISCHE GESELLSCHAFT FUER GERMANISTIK
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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