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J-GLOBAL ID：201801012531687120
Update date: Sep. 19, 2024
宮崎 哲治
宮崎 哲治
Affiliation and department：
Papers (18)：
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山本 和明, 北村 直也, 澤原 光彦, 宮崎 哲治, 鷲田 健二, 城戸 高志, 田中 賀大, 石原 武士, 青木 省三. 当初、解離性健忘と思われた両側側頭葉腫瘍の1例. 精神神経学雑誌. 2018. 120. 4. 342
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井上 蓉子, 高橋 優, 末光 俊介, 北村 直也, 原 正吾, 和迩 健太, 鷲田 健二, 宮崎 哲治, 村上 伸治, 澤原 光彦, et al. 前頭葉症状で発症し、血清抗N末端α-enolase抗体(抗NAE抗体)陽性であり橋本脳症と診断した1例. 精神神経学雑誌. 2018. 120. 4. 342-343
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Tetsuji MIYAZAKI. Combined Cognitive Behavior Therapy and Medication Adjustment for a Patient with Prolonged Depression and a Specific Phobia (HIV-Infection Phobia): Case Report. Japanese Journal of Behavior Therapy. 2017. 43. 3. 191-202
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Tetsuji Miyazaki. Remarkable Efficacy of Behavioral Activation for a Major Depressive Episode in a Bipolar 2 Disorder : A Case Study. Japanese Journal of Behavior Therapy. 2016. 42. 2. 267-277
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宮崎哲治, 村上伸治, 和迩健太, 原正吾, 澤原光彦, 山田了士, 青木省三. 広汎性発達障害傾向を基盤に持つ強迫性障害における行動療法と森田療法の比較. メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集. 2014. 25. 115-119
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Books (2)：
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「大人の発達障害を診るということ 診断や対応に迷う症例から考える」
医学書院 2015 ISBN:9784260022019
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児童・青年期の不安障害「今日の精神疾患治療指針」
医学書院 2012
Lectures and oral presentations (35)：
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The involvement of ryanodine receptors in depression-like model mouse.
(2018)
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当初、解離性健忘と思われた両側側頭葉腫瘍の1例
(第58回中国・四国精神神経学会 2017)
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前頭葉症状で発症し、血清抗N末端α-enlase抗体(抗NAE抗体)陽性であり橋本脳症と診断した1例
(第58回中国・四国精神神経学会 2017)
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意識障害のため救命救急センター入院後に高Na血症を来し、リチウムによる腎性尿崩症と診断された双極性障害の一例
(第58回中国・四国精神神経学会 2017)
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自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如・多動症(AD/HD)に合併した強迫性緩慢に対し、ブロナンセリン単剤が有効であった中学生の1例
(第27回日本臨床精神神経薬理学会 2017)
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Education (2)：
- 2000 - 2004 Kagawa Medical University Graduate School, Division of Medical Sciences
- 1994 - 2000 Kagawa Medical University Faculty of Medicine
Professional career (2)：
- 医学士 (香川医科大学)
- 博士(医学) (香川医科大学)
Work history (1)：
Committee career (6)：
Association Membership(s) (5)：
日本不安症学会
, 日本総合病院精神医学会
, 日本認知・行動療法学会
, 日本認知療法学会
, 日本精神神経学会
