Kato Kenji

Affiliation and department：

Research field (1)： Orthopedics

Research theme for competitive and other funds (3)：

2020 - 2025 凍結免疫療法を用いた転移性骨腫瘍の治療戦略
2019 - 2023 脊柱管狭窄症の新しい動物モデル -病態解明、臨床症状も判断可能なラットモデル-
2017 - 2019 A Novel Animal Model of Lumbar Spinal Stenosis: Induced by Degeneration and Inflammation

Papers (101)：

加藤賢治, 鈴木伸幸, 八木清, 後藤祐太, 村上英樹. 骨髄腫治療中,放射線治療後も脊椎病変の圧壊を来たし手術にいたった2例の経験. 東海脊椎外科. 2023. 37. 20-25
後藤祐太, 八木清, 早稲田祐也, 加藤賢治, 鈴木伸幸, 村上英樹. 腫瘍脊椎骨全摘術(TES)術前分節動脈塞栓術により術後肝部分壊死を来した1例. 東海脊椎外科. 2023. 37. 32-32
八木清, 鈴木伸幸, 加藤賢治, 後藤祐太, 清水祐輔, 水野祐一郎, 村上英樹. 全身麻酔ハイリスク患者に対する局所麻酔下全内視鏡下脊椎手術の有用性. 東海脊椎外科. 2023. 37. 32-32
後藤祐太, 加藤賢治, 鈴木伸幸, 八木清, 村上英樹. 化膿性脊椎炎の合併症の検討重症化の回避のために. Journal of Spine Research. 2023. 14. 3. 483-483
八木清, 鈴木伸幸, 加藤賢治, 後藤祐太, 村上英樹. L5/S1レベルの経椎間孔的全内視鏡下手術(TF-FES)におけるforaminoplastyの重要性. Journal of Spine Research. 2023. 14. 3. 507-507

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MISC (29)：

八木清, 水谷潤, 鈴木伸幸, 加藤賢治, 近藤章, 村上英樹. アスリートの腰痛の原因としての腰椎および仙椎の上関節突起骨折の存在. 中部日本整形外科災害外科学会雑誌. 2019. 62. 秋季学会. 115-115
八木清, 鈴木伸幸, 加藤賢治, 近藤章, 水谷潤, 村上英樹. 椎体前面における脊椎分節動静脈走行の注意すべき解剖学的特徴. 日本整形外科学会雑誌. 2019. 93. 8. S1864-S1864
八木清, 鈴木伸幸, 加藤賢治, 近藤章, 水谷潤. 側方経路腰椎椎体間固定術の自家腸骨の有無による骨癒合率の比較検討. 東海脊椎外科. 2019. 33. 39-39
八木清, 鈴木伸幸, 加藤賢治, 近藤章, 水谷潤, 福岡宗良. 脊髄腫瘍に対するrecapping laminoplastyの有用性. 中部日本整形外科災害外科学会雑誌. 2018. 61. 4. 905-905
八木清, 鈴木伸幸, 加藤賢治, 近藤章, 水谷潤. 側方経路腰椎椎体間固定術の自家腸骨の有無による骨癒合率の比較検討. 東海脊椎脊髄病研究会学術集会プログラム. 2018. 89th. 6

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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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