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J-GLOBAL ID：201801013769218486
Update date: Feb. 01, 2024
Shinaoka Akira
シナオカ アキラ | Shinaoka Akira
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Homepage URL (1)：
https://pxy-www.a.okayama-u.ac.jp/user/anatomy/hm/
Research field (2)：
Plastic and reconstructive surgery
, Anatomy
Research keywords (4)：
リンパ浮腫
, 解剖学
, lymphedema
, anatomy
Research theme for competitive and other funds (13)：
- 2020 - 2023 がん予後の著しいQOL低下に繋がるリンパ浮腫の悪化予防装置の開発・事業化
- 2020 - 2023 リンパ浮腫画像診断に基づいた新・複合的理学療法-AI技術によるキャズム克服-
- 2019 - 2022 Improvement of human body fixation and preservation method for cadaveric surgical training
- 2019 - 2022 解剖生理学エビデンスに基づく下肢リンパ浮腫の画像機能評価と新たな手術戦略
- 2017 - 2020 タンパク結合型ICGを用いたリンパ輸送能の定量的評価
- 2018 - 2019 ヒト下肢リンパ系の3次元構築の解明~解剖研究からリンパ浮腫診断・治療への応用~
- 2018 - 2019 上肢リンパ管分布地図の作成とそれを分類し可視化する近赤外線観察装置の開発
- 2016 - 2019 高塩食負荷高血圧症における血管弾性線維構造の破綻と減塩食の効果
- 2016 - 2019 microRNAとエクソソーム解析によるメカニカルストレスの関節軟骨への作用解明
- 2016 - 2019 続発性リンパ浮腫発症における深部リンパ流障害の役割、それを対象とした治療戦略
- 2017 - 2018 近赤外イメージングを用いた実習用解剖体固定方法の改善~安全かつ解剖しやすい解剖体を目指して~
- 2017 - 2018 電荷色素を電場内で移動させるリンパ管造影法を確立し、その電界発生装置を開発する
- 2014 - 2017 Molecular biological analysis of rehabilitation on osteoarthritis
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Papers (35)：
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秋田 新介, 海野 直樹, 前川 二郎, 木股 敬裕, 深水 秀一, 矢吹 雄一郎, 品岡 玲, 三川 信之. ICG蛍光造影法を用いた様々な試み 続発性リンパ浮腫の診断と治療におけるICG蛍光リンパ管造影の有効性を評価する第三相医師主導治験. 日本マイクロサージャリー学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 49回. 149-149
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Akira Shinaoka, Kazuyo Kamiyama, Kiyoshi Yamada, Yoshihiro Kimata. A new severity classification of lower limb secondary lymphedema based on lymphatic pathway defects in an indocyanine green fluorescent lymphography study. Scientific Reports. 2022. 12. 1
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Shinsuke Akita, Naoki Unno, Jiro Maegawa, Yoshihiro Kimata, Yusuke Ota, Yuichiro Yabuki, Akira Shinaoka, Masaki Sano, Fumio Ohnishi, Hisashi Sakuma, et al. A phase III, multicenter, single-arm study to assess the utility of indocyanine green fluorescent lymphography in the treatment of secondary lymphedema. Journal of Vascular Surgery: Venous and Lymphatic Disorders. 2021
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中原 龍一, 高橋 康, 西田 圭一郎, 那須 義久, 渡辺 雅仁, 松橋 美波, 堀田 佳史, 品岡 玲, 尾崎 敏文. 教師なし学習を用いたAIによる超音波画像撮像部位自動検出. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 8. S1726-S1726
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Akira Shinaoka, Ryuichi Nakahara, Masanori Saeki. The use of 33 MHz ultra-high-frequency ultrasonography for the evaluation of sweat glands in the axilla with osmidrosis. PLOS ONE. 2021. 16. 5. e0251600-e0251600
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MISC (9)：
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坂口和輝, 坂口和輝, 中原龍一, 百田龍輔, 小阪美津子, 品岡玲, 大塚愛二. 解剖研究を通じた超音波による長母指屈筋副頭の検出方法の改善. 日本解剖学会総会・全国学術集会講演プログラム・抄録集. 2020. 125th
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海野 直樹, 佐野 真規, 深水 秀一, 秋田 新介, 美川 信之, 藤原 忠美, 品岡 玲, 木股 敬裕, 矢吹 雄一郎, 前川 二郎. インドシアニングリーン蛍光リンパ管造影検査法の保険収載に向けての取り組み. 脈管学. 2019. 59. Suppl. S192-S193
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品岡 玲, 海野 直樹, 前川 二郎, 木股 敬裕, 秋田 新介, 藤原 忠美. リンパ浮腫画像検査の実態について 日本形成外科学会認定施設を対象とした全国アンケート調査から. リンパ学. 2018. 41. 2. 81-85
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大月 孝志, オメル・ファルク・ハティポール, 品岡 玲, メフメット・ゼイネル・チレッキ, 西村 拓人, 浅野 恵一, 稲垣 純子, 大橋 俊孝, 西田 圭一郎, 岡田 保典, et al. 変形性関節症関連microRNAの検索並びに解析. 日本結合組織学会学術大会プログラム・抄録集. 2018. 50回. 111-111
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松本 洋, 品岡 玲, 太田 智之, 黒澤 小百合, 大塚 愛二, 木股 敬裕. 頭頸部再建における肋骨付き前鋸筋弁の新たな可能性 詳細な血行解剖と骨弁挙上法. 頭頸部癌. 2018. 44. 2. 136-136
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Books (1)：
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ICG Fluorescence Imaging and Navigation Surgery
Springer Japan 2016
Lectures and oral presentations (6)：
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四肢リンパ浮腫の理解に役立つリンパ系解剖-解剖研究と複合的治療への応用について-
(リンパ浮腫治療学会 2018)
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香川県立中央病院におけるリンパ浮腫診療の工夫-診療チームのシステム化と早期発見の取り組み-
(リンパ浮腫治療学会 四国地方会 2018)
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下肢リンパルートの分類とその起始部についてーリンパ管造影法の標準化を目指してー
(日本リンパ学会総会 2018 2018)
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解剖研究に基づいたリンパ管造影法の標準化-術後リンパ浮腫を正確に診断し早期recoveryを目指す-
(日本形成外科学会総会 2018 2018)
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ICG蛍光リンパ管造影によるリンパ浮腫診断-解剖研究による検査プロトコールの標準化と読影法について-
(フットケア学会 2018 2018)
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Professional career (1)：
- Doctor (Philosophy) (Okayama University)
Work history (6)：
Awards (7)：
Association Membership(s) (4)：
日本結合組織学会
, 日本リンパ学会
, THE JAPANESE ASSOCIATION OF ANATOMISTS
, JAPAN SOCIETY OF PLASTIC AND RECONSTRUCTIVE SURGERY
