Rchr
J-GLOBAL ID：201801013930279970
Update date: Jun. 03, 2024
Sato Hiroe
サトウ ヒロエ | Sato Hiroe
Affiliation and department：
新潟大学 保健管理・環境安全本部 保健管理センター
About 新潟大学 保健管理・環境安全本部 保健管理センター
Search "新潟大学 保健管理・環境安全本部 保健管理センター"
Detailed information
Job title：
講師
Research field (3)：
Nephrology
, Metabolism and endocrinology
, Allergies and connective tissue disease
Research theme for competitive and other funds (10)：
2022 - 2025 抗リボソームP抗体特異的免疫異常によるSLE病態悪化メカニズムの解明
2021 - 2022 膠原病リウマチ患者における非定型大腿骨骨折の前兆である限局性大腿骨外側骨皮質肥厚と骨質指標の解析~最適な骨粗鬆症予防と治療対策を目指して~
2018 - 2021 ループス腎炎の発症病態における抗リボソームP抗体の関与
2019 - 2020 膜性腎症における抗リボソームP抗体の関与について研究
2018 - 2020 抗リボソームPモノクローナル抗体を用いた全身性エリテマトーデス(SLE)の 病態形成メカニズムの解明
2017 - 2019 長期ビスホスホネート製剤およびステロイド内服中の膠原病患者におけるビスホスホネート製剤休薬についての単アーム第II相臨床試験
2018 - 2018 膠原病・関節リウマチ患者における大腿骨非定型骨折の前兆である外側骨皮質の限局性肥厚(beaking)についてのコホート研究-beakingのリスク因子解析とビスホスホネート製剤休薬症例の後ろ向き検討-
2015 - 2017 A new method for producing site-specific anti-protein antibodies at will
2015 - 2017 関節リウマチ患者におけるhepcidinの動態と骨粗鬆症に関する臨床的解析
2015 - 2016 関節リウマチ患者における潜在的な大腿骨外側骨皮質肥厚(beaking)と大腿骨非定型骨折(AFF)に関する研究
Show all
Papers (55)：
Yoshikatsu Kaneko, Hiroe Sato, Ayako Wakamatsu, Daisuke Kobayashi, Kaho Sato, Yoichi Kurosawa, Eriko Hasegawa, Takeshi Nakatsue, Takeshi Kuroda, Ichiei Narita. Pathogenetic associations of anti-ribosomal P protein antibody titres and its subclasses in patients with systemic lupus erythematosus. Rheumatology. 2023
渡邉 和樹, 黒澤 陽一, 長谷川 絵理子, 若松 彩子, 蒲澤 秀門, 細島 康宏, 佐藤 弘恵, 中枝 武司, 鈴木 芳樹, 斎藤 亮彦, et al. ステロイド糖尿病の経過中に両側非定型大腿骨不全骨折を生じた1例. 糖尿病. 2023. 66. 7. 567-567
佐藤 弘恵, 細島 康宏, 鈴木 芳樹, 成田 一衛. 末期腎不全患者における新しい栄養管理 たんぱく質の質 食事パターンも含めて. 日本透析医学会雑誌. 2023. 56. Suppl.1. 290-290
Kana Terao-Hirayama, Akito Hasegawa, Shingo Takei, Tatsuya Katsumi, Akihiko Yuki, Natsumi Hama, Eriko Hasegawa, Hiroe Sato, Daisuke Kobayashi, Riichiro Abe. Histiocytoid Sweet syndrome as a rare skin manifestation of relapsing polychondritis. The Journal of dermatology. 2023
Eriko Hasegawa, Yoichi Kurosawa, Ayako Wakamatsu, Hiroe Sato, Daisuke Kobayashi, Takeshi Nakatsue, Takeshi Kuroda, Hiroshi Shimizu, Ichiei Narita. A Case of Giant Cell Arteritis that Presented with Buccal Skin Ulceration along the Facial Artery. Internal Medicine. 2023
ｍore...
MISC (257)：
佐藤弘恵他. 大学生の定期健康診断のデータから推測された 新型コロナワクチン接種後急性期副反応の危険因子の検討. CAMPUS HEALTH. 2023. 60. 2. 100-106
黒田 毅, 黒澤 陽一, 長谷川 絵理子, 若松 彩子, 佐藤 弘恵, 小林 大介, 中枝 武司, 成田 一衛. JAK阻害薬使用中にE型肝炎に感染した関節リウマチの一例. 中部リウマチ. 2023. 52. 1. 19-23
田中 典子, 大島 さちえ, 田中 智美, 神主 京子, 油谷 元規, 佐藤 弘恵, 黒田 毅. 新潟大学における新型コロナワクチン接種後急性期副反応の発生状況. 全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集. 2022. 60回. 73-73
佐藤 弘恵, 大島 さちえ, 田中 典子, 田中 智美, 神主 京子, 油谷 元規, 黒田 毅. 大学生の定期健康診断データから推測された新型コロナワクチン接種後急性期副反応の危険因子の検討. 全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集. 2022. 60回. 73-73
油谷 元規, 大島 さちえ, 田中 典子, 田中 智美, 佐藤 弘恵, 黒田 毅. 大学生のメンタルヘルスに対する新型コロナウイルスの影響. 全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集. 2022. 60回. 92-92
ｍore...
Professional career (1)：
医学博士 (新潟大学)
Work history (3)：
2022/04 - 現在 新潟大学 保健管理・環境安全本部 保健管理センター 准教授
2016/04 - 2022/03 Niigata University Headquarters for Health Administration and Environmental Safety Health Administration Center Lecturer
2003/05 - 新潟大学 腎・膠原病内科入局
Committee career (7)：
2023/08 - 現在 新潟市医師会 骨粗鬆症連携委員会
2022/04 - 現在 新潟大学 国際交流委員会
2022/01 - 現在 新潟県骨粗鬆症骨折対策事業連絡協議会 幹事
2021/06 - 現在 一般社団法人国立大学保健管理施設協議会 健康情報標準化ガイドライン2025特別指定委員会委員
2021/04 - 現在 新潟大学 旭町病院地区衛生委員会委員
2023/07 - 2024/03 大学における学校健診PHRの導入検証等に関する有識者委員会
2017 - 2019 サルコペニア・フレイルを合併したCKDにおける食事療法検討ワーキンググループ協力委員
Show all
Awards (6)：
2022/10 - 全国大学保健管理協会 第60回全国大学保健管理研究集会優秀演題賞
2022/09 - 中部リウマチ学会 2022年度 中部リウマチ学会誌 論文賞
2017/04 - 日本リウマチ学会 JCR 2017 International Workshop Award
2016/11 - 新潟大学 第3回新潟大学学長賞
2016/10/08 - 日本骨粗鬆症学会 第18回日本骨粗鬆症学会優秀演題賞
2016/04 - 日本リウマチ学会 JCR 2016 International Workshop Award
Show all
Association Membership(s) (7)：
日本女性腎臓病医の会 北信越エリア世話人
, 日本内科学会 総合内科専門医
, 日本サルコペニアフレイル学会
, 日本透析学会
, 日本骨粗鬆症学会 認定医・評議員
, 日本腎臓学会 専門医・評議員
, 日本リウマチ学会 指導医・評議員
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
researchmap
.
For details, see here
.
Return to Previous Page
TOP
BOTTOM
