Rchr
J-GLOBAL ID：201801014076908361   Update date: Jan. 30, 2024

Gozo Aoyama

アオヤマ ゴウゾウ | Gozo Aoyama
Affiliation and department：
Osaka University Dental Hospital

About Osaka University Dental Hospital


Research field  (1)： Developmental dentistry
Research theme for competitive and other funds  (3)：
  • 2021 - 2023 TGF-β/Rasシグナルを分子標的にした口蓋突起癒合不全制御への挑戦
  • 2019 - 2023 Roles of ribosome biogenesis in oral and craniofacial development
  • 2019 - 2021 Cell dynamics analysis of palate tissue in a cleft palate mouse model using live imaging technology
Papers (11)：
  • Naoki Yoshida, Toshihiro Inubushi, Takumi Hirose, Gozo Aoyama, Hiroshi Kurosaka, Takashi Yamashiro. The roles of JAK2/STAT3 signaling in fusion of the secondary palate. Disease models & mechanisms. 2023. 16. 10
  • 青山 剛三, 伊藤 慎将, 濱田 正和, 鵜澤 成一, 山城 隆. 片側顎関節強直症による小下顎症に対して下顎骨延長術を行った1例. 日本顎変形症学会雑誌. 2023. 33. 2. 210-210
  • 青山 剛三, 伊藤 慎将, 濱田 正和, 鵜澤 成一, 山城 隆. 片側顎関節強直症による小下顎症に対して下顎骨延長術を行った1例. 日本顎変形症学会雑誌. 2023. 33. 2. 210-210
  • 青山 剛三, 黒坂 寛, 三原 聖美, 上松 節子, 相川 友直, 古郷 幹彦, 山城 隆. RED systemによる上顎骨仮骨延長術および下顎枝矢状分割術を施行後長期観察した左側口唇口蓋裂の1例. 日本口蓋裂学会雑誌. 2022. 47. 3. 220-230
  • 吉田 尚起, 犬伏 俊博, 廣瀬 匠, 黒坂 寛, 青山 剛三, 山城 隆. 口蓋突起上皮の癒合におけるJAK2/STAT経路の役割について. 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集. 2022. 81回. 144-144
ｍore...
MISC (11)：
  • 藤原 采香, 犬伏 俊大, 内橋 俊大, 青山 剛三, 廣瀬 匠, 吉田 尚紀, 渡部 徹郎, 山城 隆, 古郷 幹彦, 田中 晋. マウス口蓋突起癒合におけるRasシグナルおよびRreb1遺伝子の役割. 日本口腔科学会雑誌. 2022. 71. 1. 28-28
  • 藤原 采香, 犬伏 俊博, 内橋 俊大, 青山 剛三, 廣瀬 匠, 吉田 尚紀, 田中 晋, 山城 隆, 古郷 幹彦. マウス口蓋突起癒合におけるRasシグナルの影響. 日本口蓋裂学会雑誌. 2021. 46. 2. 143-143
  • 藤原 采香, 犬伏 俊博, 田中 晋, 内橋 俊大, 青山 剛三, 下岡 拓矢, 渡部 徹郎, 山城 隆, 古郷 幹彦. マウス口蓋突起癒合におけるRasシグナル阻害剤の影響. 日本口腔科学会雑誌. 2021. 70. 1. 80-80
  • 黒坂 寛, 辻本 貴行, 山本 沙優里, 林 在娟, 村田 有香, 森田 知里, 犬伏 俊博, 白石 優季, 青山 剛三, 山城 隆. 顎顔面形成不全を伴う未診断稀少疾患の原因究明 当科における未診断疾患イニシアチブ(IRUD)の取り組み. 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集. 2019. 78回. 243-243
  • 青山 剛三, 黒坂 寛, 清水 英孝, 山城 隆. 左側唇顎口蓋裂患者に対して、RED systemによる上顎骨仮骨延長術および下顎骨骨切り術を施行した一例. 日本顎変形症学会雑誌. 2019. 29. 2. 197-197
ｍore...
Lectures and oral presentations  (5)：
  • マウス二次口蓋における口蓋突起癒合時のmedial edge epithelial cellの動態
    (第78回日本矯正歯科学会学術大会)
  • Research of medial edge epithelial cell behavior during secondary palate fusion of mouse
    (Oral and Craniofacial Development and Diseases 2016 2016)
  • ライブイメージングを用いた二次口蓋癒合時のMEE細胞の動態についての研究
    (第28回 NPO法人日本口腔科学会 近畿地方部会 2016)
  • ライブイメージングを用いた二次口蓋癒合時のMEE細胞の動態についての研究
    (第75回 日本矯正歯科学会大会 2016)
  • 二次口蓋癒合時のmedial edge epithelial cellの動態について
    (第40回 日本口蓋裂学会総会・学術集会 2016)
Education (1)：
  • 2014 - 2018 Osaka University School of Dentistry
Professional career (1)：
  • 歯学博士 (大阪大学歯学研究科)
Work history (2)：
  • 2021/04 - 現在 大阪大学大学院歯学研究科顎顔面口腔矯正学教室 招へい教員
  • 2018/10 - 現在 Osaka University Dental Hospital
Awards (1)：
  • 2019/11 - 日本矯正歯科学会 第78回 日本矯正歯科学会学術大会 優秀演題発表賞
Association Membership(s) (3)：
JAPANESE CLEFT PALATE ASSOCIATION ,  KINKI-TOKAI ORTHODONTIC SOCIETY ,  JAPANESE ORTHODONTIC SOCIETY
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM