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J-GLOBAL ID：201801014337923410   Update date: Feb. 09, 2024

Nishizono Tomohiro

Nishizono Tomohiro
Affiliation and department：
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About -


Homepage URL  (1)： http://cse.ffpri.affrc.go.jp/nishizo/html/nishizono_jpn.html
Research keywords  (4)： 収穫予測 ,  森林資源の保続的利用 ,  森林資源量の把握 ,  樹木・森林の成長解析
Research theme for competitive and other funds  (2)：
  • 2021 - 2024 Does the growth of old-aged forest decline? : Testing new and old hypotheses for application to forestry management.
  • 2014 - 2017 Regional variation in long-term growth of Cryptomeria japonica D. Don trees in Japan: testing the phenology hypothesis
Papers (13)：
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Lectures and oral presentations  (18)：
  • 2時期の地上レーザースキャナー計測による成長量の把握:72年生ヒノキ人工林の事例
    (第13回関東森林学会大会 2023)
  • 秋田地方における天然スギ林の成長-上大内沢試験地における97年間の観測-
    (第134回日本森林学会大会 2023)
  • 関東中部地域のスギ・ヒノキ・カラマツ人工林固定試験地における林分枯損量の発生状況
    (第12回関東森林学会大会 2022)
  • 人工林固定試験地における長期的な成長推移:スギ・ヒノキ・カラマツの比較
    (第133回日本森林学会大会 2022)
  • 地上型レーザースキャナを用いた樹木サイズの計測-樹種の違いが計測誤差に与える影響-
    (第11回関東森林学会大会 2021)
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Works (9)：
  • 森林総合研究所 研究報告 「平成28~令和2年度に調査した収穫試験地等固定試験地の経年成長データ(収穫試験報告 第27号)」
    2023 -
  • 森林総合研究所第4期中⻑期計画成果「地上型レーザースキャナーとUAVによる新しい森林調査」
    2020 -
  • 森林総合研究所 研究報告 「平成23~27年度に調査した収穫試験地等固定試験地の経年成長データ(収穫試験報告 第26号)」
    2019 -
  • 森林総合研究所 研究最前線 「南北で異なる成長の季節変化:スギが毎年刻むリズムを探る」
    2019 -
  • 森林総合研究所 研究最前線 「スギの成長パターンは温暖地域で早熟型、冷涼地域で晩成型」
    2014 -
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Work history (5)：
  • 2020/04 - 現在 森林総合研究所 森林管理研究領域 :チーム長
  • 2010/06 - 2020/03 森林総合研究所 森林管理研究領域 :主任研究員
  • 2002/03 - 2010/05 森林総合研究所 東北支所 :研究員、主任研究員
  • 2001/04 - 2002/02 森林総合研究所 森林管理研究領域 :研究員
  • 2000/04 - 2001/03 森林総合研究所 林業経営部 資源計画科 :研究員
Awards (3)：
  • 2023/03 - 森林計画学賞 森林計画学会
  • 2010/04 - 日本森林学会 Journal of Forest Research 論文賞
  • 2007/04 - 森林計画学会 黒岩菊郎記念研究奨励賞
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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