Rchr
J-GLOBAL ID:201801015805972179   Update date: Aug. 08, 2024

Yukie Tauchi

Yukie Tauchi
Research field  (1): Tumor biology
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2022 - 2025 血中microRNAの推移に基づく乳癌免疫編集過程の評価と発癌リスクの解析
Papers (117):
  • 後藤 航, 孝橋 里花, 飯森 望, 藪本 明路, 高田 晃次, 浅野 有香, 田内 幸枝, 荻澤 佳奈, 森崎 珠実, 柏木 伸一郎. HER2 low乳がんの基礎から臨床 HER2-low乳癌に対するエリブリンの効用. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2023. 31回. 37-37
  • 浅野 有香, 孝橋 里花, 飯盛 望, 藪本 明路, 高田 晃次, 後藤 航, 田内 幸枝, 荻澤 佳奈, 森崎 珠実, 柏木 伸一郎. 免疫関連分子(PD-1,PD-L1,PD-L2,LAG-3,TIM-3,OX-40)の発現が乳癌術前化学療法に与える影響. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2023. 31回. 85-85
  • 飯盛 望, 孝橋 里花, 藪本 明路, 高田 晃次, 後藤 航, 浅野 有香, 田内 幸枝, 荻澤 佳奈, 森崎 珠実, 柏木 伸一郎. HER2陽性乳癌における腫瘍免疫および内分泌感受性を考慮した新たな細分類. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2023. 31回. 97-97
  • 高田 晃次, 孝橋 里花, 飯盛 望, 藪本 明路, 後藤 航, 浅野 有香, 田内 幸枝, 荻澤 佳奈, 森崎 珠実, 柏木 伸一郎. ベバシズマブ併用化学療法における喫煙が治療効果に与える影響. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2023. 31回. 97-97
  • 田内 幸枝, 孝橋 里花, 飯盛 望, 藪本 明路, 高田 晃次, 後藤 航, 浅野 有香, 荻澤 佳奈, 森崎 珠実, 柏木 伸一郎. 人間ドック年毎受診者における乳癌診断の現状. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2023. 31回. 100-100
more...
MISC (204):
  • 森崎珠実, 柏木伸一郎, 後藤航, 浅野有香, 田内幸枝, 高島勉, 平川弘聖, 大平雅一. 当施設における吸引式乳腺組織生検BD EleVationの使用経験. 乳腺甲状腺超音波医学. 2022. 11. 2
  • 柏木伸一郎, 浅野有香, 石原沙江, 後藤航, 田内幸枝, 森崎珠実, 高島勉, 平川弘聖, 大平雅一. 拡張現実手法を駆使したICG蛍光法によるセンチネルリンパ節生検の開発. 日本外科学会定期学術集会(Web). 2022. 122nd
  • 浅野有香, 柏木伸一郎, 石原沙江, 後藤航, 田内幸枝, 森崎珠実, 高島勉, 平川弘聖, 大平雅一. 耐性機序より捉えたCDK4/6阻害剤におけるメタボローム解析. 日本外科学会定期学術集会(Web). 2022. 122nd
  • 森崎珠実, 柏木伸一郎, 加藤きみ佳, 安田拓斗, 藤岡美里, 後藤航, 浅野有香, 田内幸枝, 野田諭, 高島勉, et al. RECIST進行形式から捉えた乳癌エリブリン化学療法における絶対的リンパ球数の検証. 日本外科学会定期学術集会(Web). 2022. 122nd
  • 加藤きみ佳, 森崎珠実, 柏木伸一郎, 安田拓斗, 藤岡美里, 石原沙江, 後藤航, 浅野有香, 田内幸枝, 高島勉, et al. がん遺伝子パネル検査が治療方針に寄与した両側乳癌の1例. 日本外科学会定期学術集会(Web). 2022. 122nd
more...
Lectures and oral presentations  (92):
  • エリブリン化学療法によりBiology変化を来した進行乳癌の1例
    (癌と化学療法 2019)
  • リードレスペースメーカ留置にて局所照射を施行した再発乳癌の1例
    (癌と化学療法 2019)
  • 甲状腺内副甲状腺腫による再発を来した多発性内分泌腺腫症1型の1例
    (日本臨床外科学会雑誌 2019)
  • 甲状腺未分化癌の治療 分子標的薬を用いた甲状腺未分化癌の治療
    (日本臨床外科学会雑誌 2019)
  • 当施設におけるマンモグラフィー陰性乳癌の特徴
    (日本乳癌学会総会プログラム抄録集 2019)
more...
Professional career (1):
  • 医学博士 (大阪市立大学)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page