Rchr
J-GLOBAL ID：201801016275073786   Update date: Jun. 15, 2024

Ueno Asuka

Ueno Asuka
Affiliation and department：
-

About -


Research field  (1)： Rehabilitation science
Research keywords  (1)： 運動療法
Research theme for competitive and other funds  (2)：
  • 2019 - 2023 Development of life habit improvement instruction system by [visualization] of salt intake and sedentary time
  • 2015 - 2019 Clinical characteristic of non-responder to exercise therapy in chronic heart failure
Papers (31)：
  • Masahiro Shimoyama, Shinya Kawamoto, Yuki Nakatani, Nobuyuki Banba, Yasuko Nagashima, Takashi Tomoe, Takushi Sugiyama, Asuka Ueno, Keijiro Kitahara, Atsuhiko Kawabe, et al. Effects of salt intake reduction by urinary sodium to potassium ratio self-monitoring method. Hypertension Research. 2024
  • 川本 進也, 長尾 萌子, 上野 明日香, 巴 崇, 安 隆則. HIF-PH阻害薬の使用症例集 使ってみて実感したHIF-PH阻害薬の特徴 血液透析患者の腎性貧血治療でのHIF-PH阻害薬の有効性,安全性と経済性. 臨床透析. 2024. 40. 3. 337-341
  • 川本 進也, 長尾 萌子, 巴 崇, 上野 明日香, 谷中 弘一, 鶴見 知己, 安 隆則. 血液透析患者腎性貧血治療でのHIF-PHの有効性,安全性と経済性に関する検討. 日本透析医学会雑誌. 2023. 56. Suppl.1. 450-450
  • 村山 美緒, 合田 貴信, 佐々木 祐実, 神山 匠, 金子 義郎, 小山田 諒, 赤木 翔, 福富 大介, 有坂 安弘, 野澤 佑介, et al. 当院におけるCART業務への取り組み. 日本透析医学会雑誌. 2023. 56. Suppl.1. 458-458
  • 長尾 萌子, 上野 明日香, 巴 崇, 安 隆則, 川本 進也. ウパシカルセトへの変更によるCKDMBD管理状況. 日本透析医学会雑誌. 2023. 56. Suppl.1. 460-460
ｍore...
MISC (12)：
  • 星合 愛, 田村 由馬, 鶴見 知己, 寺島 雅人, 田宮 創, 長尾 萌子, 巴 崇, 杉山 拓史, 上野 明日香, 上間 貴子, et al. 高齢肺動脈性肺高血圧症に対してPGI2持続皮下注と心臓リハビリを導入し、再入院を防止できた一例. 日本臨床運動療法学会学術集会プログラム・抄録集. 2019. 38回. 65-65
  • 江原 恭介, 田村 由馬, 須藤 誠, 田宮 創, 落合 香, 工藤 玲佳, 寺島 雅人, 鶴見 知己, 清水 理葉, 松下 恭, et al. 末梢動脈疾患患者の在宅運動療法継続可否に関与する心理的要因. 日本臨床運動療法学会学術集会プログラム・抄録集. 2018. 37回. 49-49
  • 安 隆則, 田村 由馬, 高橋 英里, 餅 脩佑, 河邊 篤彦, 杉山 拓史, 星合 愛, 上間 貴子, 上野 明日香, 堀江 康人, et al. 慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対する肺動脈拡張術後リハビリテーション. 日本心臓病学会学術集会抄録. 2018. 66回. EP-173
  • 江原 恭介, 田村 由馬, 須藤 誠, 田宮 創, 落合 香, 工藤 玲佳, 寺島 雅人, 鶴見 知己, 清水 理葉, 松下 恭, et al. 末梢動脈疾患患者の在宅運動療法継続可否に関与する心理的要因. 日本臨床運動療法学会学術集会プログラム・抄録集. 2018. 37回. 49-49
  • 江原 恭介, 田村 由馬, 須藤 誠, 工藤 玲佳, 寺島 雅人, 鶴見 知己, 星合 愛, 上野 明日香, 清水 理葉, 松下 恭, et al. 歩行機能が改善した末梢動脈疾患患者における心理的要因の一考察. 日本血管外科学会雑誌. 2018. 27. Suppl. P37-8
ｍore...
Education (1)：
  • 2002 - 2008 University of Fukui
Work history (3)：
  • 2013 - 現在 Dokkyo Medical University Nikko Medical Center
  • 2010/04 - 現在 Jichi Medical University
  • 2008/04 - 現在 Jichi Medical University
Association Membership(s) (4)：
THE JAPANESE SOCIETY FOR DIALYSIS THERAPY ,  日本心臓リハビリテーション学会 ,  The Japanese Circulation Society ,  THE JAPANESE SOCIETY OF INTERNAL MEDICINE
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM