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J-GLOBAL ID：201801016523388152 Update date: Jan. 31, 2024

Ayako Etou

エトウアヤコ | Ayako Etou

Affiliation and department：

Research field (1)： Clinical nursing

Research theme for competitive and other funds (2)：

2023 - 2027 がん患者の免疫力アップを目指す口腔ケアプログラムの作成と実施の試み
2004 - 2006 Determination of the reasons causing elderly adults in the community to be housebound: Establishment of an intervention program

Papers (5)：

江藤亜矢子, 東玲子. 配偶者を亡くした遺族の悲嘆の過程とケアニード病名告知から死別後1年間まで. 山口医学. 2019. 68. 2-3. 55-74
田戸朝美, 山勢博彰, 藤野成美, 山勢善江, 立野淳子, 正司亜矢子, 富岡明子, 大山太, 三上剛人, 山崎早苗, et al. 心肺蘇生処置中の家族の立ち会い(Family-Witnessed Resuscitation;FWR)に関する現状と医療従事者の意識調査(予備調査). 日本救急看護学会雑誌. 2010. 12. 1. 9-22
立野淳子, 山勢善江, 山勢博彰, 田戸朝美, 正司亜矢子, 藤野成美. 重症救急患者家族への標準看護モデルの開発(第1報). 日本救急看護学会雑誌. 2009. 11. 2. 127-127
齊田菜穂子, 森脇沙織, 吉野裕香, 伊藤真衣, 吉村七津子, 江藤亜矢子, 山根俊恵. 死別体験をした配偶者以外の家族の終末期ケアに対するニーズ. 日本看護学会論文集: 成人看護II. 2009. 39. 39. 134-136
山本美保, 大倉広子, 木村公恵, 生田栄子, 芝岡登紀子, 福本美鈴, 江藤亜矢子, 種田有恵, 小村裕美子. 外来化学療法を受ける乳癌患者の看護看護サービスの充実を図るために. 鳥取医学雑誌. 2003. 31. 1. 30-30

MISC (14)：

江藤亜矢子. 【もっとつかえる・わかる・役に立つ臨床現場の困ったを解決する看護理論part2】ミシェルの病気の不確かさ理論・事例編がんの再発と起こりうる症状の不確かさを感じている肝細胞がん患者のコーピングへの援助. ナーシング. 2018. 38. 12. 51-53
江藤亜矢子. 【つかえる・わかる・役に立つ臨床現場の困ったを解決する看護理論】悲嘆のプロセス・解説編死を告知された患者の家族、遺された人が悲嘆から立ち直るためのデーケン「悲嘆のプロセス」12段階. ナーシング. 2017. 37. 12. 103-105
江藤亜矢子. 【つかえる・わかる・役に立つ臨床現場の困ったを解決する看護理論】悲嘆のプロセス・事例交通事故による頭部損傷で脳死状態にある夫に付き添う妻の精神的打撃から受容に至るまでのケア. ナーシング. 2017. 37. 12. 106-108
江藤亜矢子. 【がん患者と家族ケアを考える】がんにおける状況別家族ケアの事例集手術療法を受ける患者の家族ケア. 臨床看護. 2012. 38. 3. 276-281
正司亜矢子. 【患者さんへの理解を深める! 事例マンガで読む臨床にもっと活かせる看護理論】こうすれば看護理論が臨床に活かせる! 家族理論子どもにがんであることを告げていない患者さん. Smart Nurse. 2010. 12. 2. 148-152

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Lectures and oral presentations (11)：

死別体験をした家族の終末期ケアに対するニーズ
(日本看護学会成人看護学II 2008)
一般病棟で終末期患者の看護に携わる看護師が感じるストレスフルな状況
(日本看護学会成人看護II 2008)
脳血管疾患により片麻痺が残った患者が受けた看護に対する満足度
(日本看護学会成人看護II 2008)
Development of aNUrsing Program to Prevent Housebound of senior Citizens Living in the Community in Japan
(International Conference New Frontiers in Primary Health Care: Role of Nursing and Other Professions 2008)
THE AWARENES AND THE ACTUAL CONDITIONS OF THE MALE MENOPAUSAL DISORDER IN MIDDLE-AGED MALES
(THE FIRST ASIAN INTERNATIONAL CONFERENCE ON HUMANIZED HEALTH CARE 2007 2007)

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Work history (3)：

2019/04 - 現在山口大学大学院医学系研究科保健学専攻臨床看護学講座講師
2010/05/18 - 2016/05/18 YAMAGUCHI UNIVERSITY Graduate School of Medicine(Medicine) Assistant Professor
2010/02/24 - 2010/05/17 YAMAGUCHI UNIVERSITY Graduate School of Medicine(Medicine)

Association Membership(s) (6)：

日本医学看護学教育学会 , 日本がん看護学会 , 山口医学 , 日本クリティカルケア看護学会 , 日本看護研究学会 , STTI

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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