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J-GLOBAL ID：201801017741042299   Update date: Sep. 19, 2024

Tachibana Masahito

Tachibana Masahito
Research field  (1)： Obstetrics and gynecology
Research keywords  (3)： 核移植 ,  生殖生物学 ,  ミトコンドリア
Research theme for competitive and other funds  (10)：
  • 2023 - 2026 Challenge towards creation of oocyte via parthenogenetically replicated female genome (PRFG)
  • 2021 - 2025 大規模出生コホートから月経関連症状の長期的変化を捉える
  • 2021 - 2024 3世代コホート調査を用いた生殖補助技術特有のゲノム遺伝子異常の探索的研究
  • 2019 - 2022 がんサバイバーの生殖補助医療におけるMRTの応用を目指した研究
  • 2019 - 2022 新規インドール化合物MA-5による難治不妊の克服を目指した研究
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Papers (105)：
  • 佐藤 壮樹, 立花 眞仁, 高橋 友梨, 虎谷 惇平, 平賀 裕章, 横山 絵美, 志賀 尚美, 渡邉 善, 高橋 藍子, 菅原 淳史, et al. Dienogestを用いたProgestin-Primed Ovarian StimulationはLHを高度に抑制する. 日本生殖医学会雑誌. 2024. 69. 1-2. 112-113
  • 高橋 友梨, 渡邉 善, 佐藤 壮樹, 虎谷 惇平, 平賀 裕章, 横山 絵美, 立花 眞仁, 齋藤 昌利. ホルモン補充-凍結融解胚盤胞移植周期における着床の窓(WOI)に影響する因子の探索. 日本生殖医学会雑誌. 2024. 69. 1-2. 113-114
  • 立花 眞仁, 横山 絵美, 志賀 直美, 菅原 淳史, 高橋 藍子, 佐藤 壮樹, 高橋 友梨, 虎谷 惇平, 平賀 裕章, 渡邉 善, et al. 卵巣組織凍結の技術安定化と確実な継承を目指した研修の取組. 日本がん・生殖医療学会誌. 2024. 7. 1. 103-103
  • 平賀 裕章, 佐藤 壮樹, 高橋 友梨, 虎谷 惇平, 横山 絵美, 志賀 尚美, 渡邉 善, 立花 眞仁. マウスモデルを用いたがん生殖医療に資する第一極体移植法の探索. 日本生殖医学会雑誌. 2023. 68. 4. 497-497
  • 佐藤 理乃, 大澤 稔, 佐藤 壮樹, 高橋 友梨, 虎谷 惇平, 平賀 裕章, 横山 絵美, 石橋 ますみ, 志賀 尚美, 渡邉 善, et al. 当院におけるホルモン補充療法(HRT)単独で有効な卵巣欠落症状についての検討. 日本女性医学学会雑誌. 2023. 31. 1. 141-141
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MISC (148)：
  • 横山 絵美, 武田 卓, 渡邉 善, 岩間 憲之, 佐藤 倫広, 村上 任尚, 櫻井 香澄, 志賀 尚美, 龍田 希, 齋藤 昌利, et al. 魚の摂取頻度と月経痛の有病率の長期的検討 エコチル調査における宮城ユニットセンター追加調査. 日本女性医学学会雑誌. 2022. 30. 1. 125-125
  • 村川真理弥, 渡邉善, 高橋友梨, 虎谷淳平, 横山絵美, 石橋ますみ, 志賀尚美, 菅原淳史, 高橋藍子, 八重樫伸生, et al. 卵巣Sertoli-Leydig細胞腫による重度排卵障害を呈した難治性不妊症の一例. Journal of Mammalian Ova Research. 2022. 39. 1
  • 平賀 裕章, 立花 眞仁, 菅原 淳史, 八重樫 伸生. マウスにおいて紡錘体を除去したMII期卵に第一極体を自家移植する方法の検討. 日本生殖医学会雑誌. 2021. 66. 4. 323-323
  • 平賀 裕章, 立花 眞仁, 菅原 淳史, 八重樫 伸生. マウスにおいて紡錘体を除去したMII期卵に第一極体を自家移植する方法の検討. 日本生殖医学会雑誌. 2021. 66. 4. 323-323
  • 横山 絵美, 武田 卓, 渡邉 善, 岩間 憲之, 齋藤 昌利, 星合 哲郎, 立花 眞仁, 目時 弘仁, 八重樫 伸生. 魚摂取頻度はPMS/PMDDの有病率に関連する エコチル調査における宮城ユニットセンター追加調査. 北日本産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集. 2021. 68回. 44-44
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Patents (3)：
Lectures and oral presentations  (29)：
  • 婦人科鏡視下手術における尿管ステントの有用性の検討
    (日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 2018)
  • 不妊治療中に発見されたMixed germ cell tumorの一例
    (日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 2018)
  • 当院における子宮鏡下子宮中隔切除術の有効性の検討
    (日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 2018)
  • 宮城県のがん生殖医療の現状
    (東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集 2018)
  • 当院における子宮体癌/子宮内膜異型増殖症に対するMPA療法の臨床的検討
    (東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集 2018)
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Education (2)：
  • 2002 - 2006 東北大学大学院 医学部 医学系研究科 産婦人科学
  • 1993 - 1999 Nihon University School of Medicine Department of Medicine
Professional career (1)：
  • 医学博士 (東北大学)
Work history (9)：
  • 2022/02 - 現在 Tohoku university graduate school of medicine Dept of perinatology Associate professor
  • 2016/04 - 2020/01 東北大学病院 産科 講師
  • 2015/07 - 2016/03 東北大学病院 産科 助教
  • 2014/04 - 2015/06 みやぎ県南中核病院 産婦人科 部長
  • 2013/09 - 2014/03 みやぎ県南中核病院 産婦人科 科長
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Awards (2)：
  • 2020/12 - 神澤医学研究振興財団 神澤医学賞
  • American Society for Reproductive Medicine(ASRM)annual meeting 2010 First Prize for Technical Achievement in Video 2010 Chromosome transfer in mature oocytes
Association Membership(s) (7)：
日本がん生殖医療学会 ,  人類遺伝学会 ,  日本受精着床学会 ,  日本卵子学会 ,  日本産婦人科内視鏡学会 ,  日本生殖医学会 ,  日本産科婦人科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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