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J-GLOBAL ID:201801018738273464   Update date: Nov. 12, 2024

Asahina Yasuhiro

アサヒナ ヤスヒロ | Asahina Yasuhiro
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research theme for competitive and other funds  (33):
  • 2021 - 2023 自己組織化に依存しない多細胞人工発癌オルガノイドモデルの開発と細胞連関解析
  • 2018 - 2020 肝前駆細胞と肝間葉系細胞との相互作用機構の解明と抗線維化療法標的分子の探索
  • 2018 - 2020 肝線維化治療の標的分子同定にむけたヒトiPS細胞由来肝組織様オルガノイドの開発
  • 2017 - 2019 慢性肝疾患の線維化進展におけるMMP関連因子の機能解明と抗線維化療法の開発
  • 2017 - 2019 人工多能性幹細胞由来幹細胞を用いたHBV持続感染とHBV起因肝癌の分子機構の解明
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Papers (85):
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Books (18):
  • 消化器疾患 診療指針2021-2022 2.肝疾患 C型慢性肝炎
    総合医学社 2021
  • 肝・胆道系症候群 II ーその他の肝・胆道系疾患を含めてー 肝臓編(下) XIII 囊胞性肝疾患 先天性肝線維症
    2021
  • 慢性肝炎 系統看護学講座 別巻 臨床薬理学
    医学書院 2020
  • B型急性肝炎 内科学
    2020
  • D型急性肝炎 内科学
    2020
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Awards (106):
  • 2020/06 - 令和2年度 日本医療研究開発機構 次世代がん医療創生研究事業 「制御性単球を標的としたがんの進展・転移に対する治療法の開発」 研究開発代表者:田中正人 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究参加者:柿沼 晴、中川美奈 制御性単球を標的としたがんの進展・転移に対する治療法の開発
  • 2020/04 - 令和2年度 日本医療研究開発機構 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 「ウイルス性肝炎の薬剤耐性が及ぼす病態変化に関する研究」 研究開発代表者:黒崎雅之 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究参加者:村川美也子、新田沙由梨 ウイルス性肝炎の薬剤耐性が及ぼす病態変化に関する研究
  • 2020/04 - 令和2年度 日本医療研究開発機構 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 「血清・肝組織の網羅的グライコミクス等による、肝線維化の病態を効率的に評価・予後予測するバイオマーカーの探索」 研究開発代表者:坂本直哉 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究参加者:柿沼 晴、三好正人 血清・肝組織の網羅的グライコミクス等による、肝線維化の病態を効率的に評価・予後予測するバイオマーカーの探索
  • 2020/04 - 令和2年度 日本医療研究開発機構 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業 「次世代シークエンス技術を用いたC型肝炎の直接作用型抗ウイルス薬による治療後病態に影響をおよぼす因子に関する研究」 研究開発代表者:榎本信幸 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究参加者:新田沙由梨、北畑富貴子 次世代シークエンス技術を用いたC型肝炎の直接作用型抗ウイルス薬による治療後病態に影響をおよぼす因子に関する研究
  • 2020/04 - 令和2年度 日本医療研究開発機構 肝炎等克服実用化研究事業 「C型肝炎ウイルス排除治療による肝硬変患者のアウトカムに関する研究開発」 研究開発代表者:竹原徹郎 研究開発分担者:朝比奈靖浩 研究参加者:村川美也子、北畑富貴子 C型肝炎ウイルス排除治療による肝硬変患者のアウトカムに関する研究開発
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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