Rchr
J-GLOBAL ID：201801020479947928
Update date: May. 01, 2024
Yusuke Maeda
マエダ ユウスケ | Yusuke Maeda
Research field (1)：
Other
Research keywords (2)：
VR酔い
, 前庭リハビリテーション
Research theme for competitive and other funds (4)：
- 2021 - 2021 身体各部位への振動刺激提示による姿勢保持及び映像酔いへの影響に 関する研究
- 2019 - 2020 身体各部位への振動刺激提示による姿勢保持及び映像酔いへの影響に 関する研究
- 2018 - 2020 RCTを用いた高齢女性に特化した転倒予防のためのステップ動作訓練方法の開発
- 2011 - 2013 感覚系アプローチを取り入れた高齢女性のための転倒予防バランス訓練の開発
Papers (33)：
-
Effects of kinematics and kinetics parameters of the vertical drop jump test on differences between the sexes and dominant and non-dominant feet. Biomedical Human Kinetics. 2024. 16. 1. 157-162
-
Kazuki OSHIMA, Yusuke MAEDA, Takayoshi SAITO, Kazuo KUROSAWA. 局所膝関節冷却の時間短縮が膝伸展トルクに与える影響. Rigakuryoho Kagaku. 2023. 38. 5. 365-368
-
Makoto Suzuki, Kazuo Saito, Yusuke Maeda, Kilchoon Cho, Naoki Iso, Takuhiro Okabe, Takako Suzuki, Junichi Yamamoto. Effects of Paired Associative Stimulation on Cortical Plasticity in Agonist-Antagonist Muscle Representations. Brain Sciences. 2023. 13. 3. 475-475
-
在原 菜々花, 鈴木 誠, 磯 直樹, 前田 佑輔, 斎藤 和夫, 岡部 拓大, 趙 吉春, 東恩納 拓也, 山本 淳一. 片側小脳への交流電気刺激が両手の到達運動リズムに及ぼす影響 :青年者と高齢者に対するN-of-1研究. 日本作業療法研究学会雑誌. 2023. 26. 1. 21-27
-
Kazuki OSHIMA, Yudai SASAKI, Yusuke MAEDA. Kinematic Analysis of Accuracy of Anterior and Anterolateral Straddling Movements. Rigakuryoho Kagaku. 2023. 38. 6. 421-425
ｍore...
MISC (50)：
-
焦点性膝関節冷却時間が最大等尺性膝伸展トルクと腱剛性に及ぼす予備的研究. 理学療法科学. 2023. 38. (Suppl.1). 3-3
-
磯直樹, 岡部拓大, 趙吉春, 東恩納拓也, 鈴木貴子, 斎藤和夫, 前田佑輔, 鈴木誠. 仮想現実フィードバックシステムによる身体位置計測の妥当性:三次元動作解析との比較. 第15回日本作業療法研究学会. 2021
-
和田三幸, 大武聖, 前田佑輔. 理学療法士養成校学部生の卒業時バーンアウトの状況調査. 第34回全国リハビリテーション学校協会教育研究大会. 2021
-
齋藤 孝義, 森田 正治, 金子 純一朗, 堀本 ゆかり, 前田 佑輔, 大武 聖, 鈴木 啓介, 今井 祐子, 右田 正澄, 須藤 大輔, et al. 小田原市車椅子実習における困難を感じる場所や車椅子操作について テキストマイニングを用いた分析. 理学療法科学. 2021. 36. 特別号1. 17-17
-
和田 三幸, 前田 佑輔, 大武 聖. 総合臨床実習前後の理学療法士養成校大学生のバーンアウト尺度の比較. 国際医療福祉大学学会誌. 2020. 25. 抄録号. 83-83
ｍore...
Professional career (1)：
Committee career (1)：
Return to Previous Page
