Rchr
J-GLOBAL ID:201801020493892931   Update date: Feb. 01, 2024

michi kashiwa

michi kashiwa
Affiliation and department:
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2019 - 2023 抗がん剤脱毛時の頭皮悪化が予測できるウィッグ装着型ウェアラブル端末の開発
  • 2018 - 2021 The Process of Recovery by Resilience Expression in a General Ward Nursing Team Facing Difficulties
  • 2012 - 2015 Development of a mental health care program for nurses to establish an external EAP organization dedicated to nursing care professionals
Papers (10):
  • 住吉智子, 柿原奈保子, 柏美智, 坂井さゆり, 成田太一, 横野知江. 卒業年次看護学生の臨地実習での看護技術経験の実態調査. 新潟大学高等教育研究. 2022. 9. 23-26
  • 柏美智. 困難に陥った一般病棟看護チームのレジリエンス表出による回復のプロセス. 日本精神保健看護学会誌. 2021. 30. 2. 29-39
  • 柏 美智, 住吉 智子, 成田 太一, 石田 真由美, 坂井 さゆり, 横野 知江, 柿原 奈保子, 西方 真弓. 看護学専攻カリキュラムの評価と課題 3年間の学生評価の推移から. 新潟大学保健学雑誌. 2020. 17. 1. 17-26
  • 横野 知江, 内山 美枝子, 坂上 百重, 柏 美智, 田口 佳成, 久保 泰雄. ラベンダー精油を内包したマイクロカプセルを塗布したシートの睡眠の質に対する効果 パイロットスタディ(Effect of fabrics with attached lavender oil microcapsules on sleep quality: A pilot study). 看護理工学会誌. 2020. 8. 58-64
  • 定方 美恵子, 成田 太一, 西方 真弓, 柏 美智, 住吉 智子, 坂井 さゆり, 清水 詩子, 小林 恵子. 看護学専攻のカリキュラム評価による教育課程のあり方の検討 カリキュラム改正後の卒業年次学生へのアンケート調査から. 新潟大学保健学雑誌. 2018. 15. 1. 79-87
more...
MISC (4):
Lectures and oral presentations  (18):
  • 一般病棟の看護チームが困難から回復するまでのチームレジリエンス
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
  • 心カテを受ける思春期の患児に関する研究
    (日本看護学会学術集会 急性期看護 2018)
  • 特別養護老人ホームにおいて「より良い看取り」を実現するための取り組み 研究者と施設の職員との協働によるミューチュアル・アクションリサーチ
    (日本臨床死生学会プログラム・抄録集 2018)
  • 緩和ケアにおいて看護師が用いるアロマセラピーの現状と課題
    (新潟看護ケア研究学会 2017)
  • :なぜ笑いヨガにはまるのか-笑いヨガ教室参加者への聞き取り調査からー
    (新潟看護ケア研究学会 2017)
more...
Association Membership(s) (5):
JAPAN ACADEMY OF PSYCHIATRIC AND MENTAL HEALTH NURSING ,  JAPAN ACADEMY OF NURSING SCIENCE ,  日本臨床死生学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護管理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page