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J-GLOBAL ID：201801021058412185
Update date: Oct. 28, 2024
TAKANASHI Miho
TAKANASHI Miho
Affiliation and department：
Job title：
professor
Research field (1)：
Linguistics
Research theme for competitive and other funds (6)：
Papers (12)：
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高梨美穂. 条件表現if節におけるbe going toの意味と使用状況-言語学習の足がかりとして-. 関東甲信越英語教育学会, 第47回埼玉研究大会発表要綱. 2023. 27-27
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英語動詞GO の意味と未来時表現-日本語母語話者の言語習得の観点から. 多摩美術大学研究紀要. 2022. 36. 101-114
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高梨美穂. 児童書に見られる直示動詞「行く」「来る」と言語習得 : 頻度における一考察. 多摩美術大学研究紀要. 2021. 35. 139-147
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高梨 美穂. 動詞形の獲得と,頻度および発話意図との関係性解明に向けて-Usage-Based Theory の観点から「行く」「来る」を取り上げて. 多摩美術大学研究紀要. 2020. 34. 137-146
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Miho TAKANASHI. L1 Acquisition of Japanese Deictic Verbs Iku Meaning 'to Go' and Kuru Meaning 'to Come': Focusing on Motion Event Description. 2019
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MISC (2)：
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高梨美穂. 日本語動詞形の習得に関する一考察. 「言語と人間」研究会会報. 2008. 49. 5
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高梨美穂. 渡英して知った文法の大切さ. English Stream. 1997. 8,9月. 86-88
Books (2)：
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自然言語処理技術に基づく論理的文章作成能力育成支援
青山学院大学総合研究所 2014
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わかる!レポートのまとめかた-練習問題で確認
おうふう 2014 ISBN:4273037513
Committee career (5)：
- 2023/05 - 現在 (独)日本学生支援機構 官民協働海外留学支援制度選考委員会専門選考委員
- 2019/04 - 現在 the Japanese Cognitive Linguistics Association A member of the Annual Meeting Committee
- 2023/04 - 2023/10 日本広報学会 大会実行委員
- 2010/04 - 2015/09 (独)国際交流基金(財)日本国際教育支援協会 日本語能力試験運営協議会 作業部会委員
- 2007/04 - 2010/03 (独)国際交流基金(財)日本国際教育支援協会 日本語能力試験改善に関する検討会委員
Association Membership(s) (4)：
全国英語教育学会
, 関東甲信越英語教育学会
, 日本認知言語学会
, International Cognitive Linguistics Association
