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J-GLOBAL ID：201901001335709790
Update date: Sep. 24, 2021
TAKEMURA Kazuo
タケムラ カズオ | TAKEMURA Kazuo
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (1)：
Sociology
Research keywords (1)：
Social Discrimination and Prejudice (Buraku Mondai)
Papers (37)：
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竹村一夫. 奈良県在住未婚者の結婚に対する意欲〜県少子化実態調査の結果から. 人間科学研究紀要. 2010. Vol.9. 289-300
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分担執筆, 内田龍史, 時岡 新, 竹村一夫, 益田 圭, 齋藤直子. 部落問題に関する意識の変遷と啓発の課題. 2008
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分担執筆, 内田龍史, 時岡 新, 竹村一夫, 益田 圭, 齋藤直子. 結婚差別の認識状況とその動向. 2008. 119-126
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竹村一夫. 母子家庭施策の転換とシングルマザー. 人間科学研究紀要. 2007. Vol.6. 179-189
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分担執筆, 内田龍史, 奥田 均, 竹村一夫, 宮城洋一郎, 森 由紀. 部落に対する忌避感情の検討-どのような人が忌避感情を持っているのか-. 2006. 86-98
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MISC (4)：
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竹村一夫. 部落に対する忌避意識の現状〜2004年三重県民意識調査の結果より. じんけん. 2006. 307
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竹村一夫. 「シングルマザーに対する施策」を考える. RILIANS. 2004. 163. 2-2
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竹村一夫. 同和教育の「効果」を考える. RILIANS. 1999. 106. 2-2
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竹村一夫. 空き缶のリサイクルは「地球に優しい」か?. 環境広報. 1994. 17. 3-5
Books (3)：
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いじめの国際比較研究
金子書房 2001
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日本のいじめ
金子書房 1999
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教室から見た不登校
東洋館出版社 1991
Lectures and oral presentations (8)：
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部落問題に関する意識の変遷と『結婚』をめぐる意識について -意識調査研究プロジェクト-
(部落解放研究第42回全国集会 2008)
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意識調査からみる差別意識克服の課題-2004年三重県民意識調査から-
(部落解放研究第40回全国集会 2006)
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いじめ場面における関係の親密性 -「仲のよい友だち」からのいじめ
(日本社会病理学会第14回大会 1998)
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「不登校」問題に関する社会学的研究
(日本教育社会学会第41回大会 1989)
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アーバン・サクセッション(遷移する都市)-考現学的手法と比較の視点から-
(日本民族学会第25回大会 1988)
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Works (6)：
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部落に対する忌避意識の現状?2004年三重県民意識調査の結果より
2006 -
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「シングルマザーに対する施策」を考える
2004 -
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同和教育の「効果」を考える
1999 -
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ゆとりとぬくもりの時代にむけて-福島区青年アンケート調査報告書-
1994 -
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空き缶のリサイクルは「地球に優しい」か?
1994 -
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Education (3)：
- 1987 - 1992 Osaka City University Graduate School, Division of Letters
- 1985 - 1987 Osaka City University Graduate School, Division of Letters
- - 1985 Osaka City University Faculty of Literature
Professional career (1)：
- Master of Arts (Osaka City University)
Work history (7)：
Committee career (4)：
- 2017 - 奈良県人権施策協議会 人権に関する県民意識調査部会 委員
- 2008 - 2009 八尾市男女共同参画施策検討委員会 座長
- 2008 - 奈良県人権施策協議会 専門委員
- 1998/04 - 2000/03 日本解放社会学会 理事
Association Membership(s) (5)：
日本社会学会
, 日本社会病理学会
, 日本解放社会学会
, 日本教育社会学会
, 関西社会学会
