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J-GLOBAL ID:201901001545136890   Update date: Feb. 01, 2024

Miki Haruna

Miki Haruna
Affiliation and department:
Research field  (1): Prosthodontics
Research keywords  (4): 睡眠時無呼吸症候群 ,  睡眠時ブラキシズム ,  顎関節症 ,  歯科補綴学
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2023 - 2027 新規センシング技術と機械学習による歯への機械的負荷を定量化する評価システムの構築
  • 2023 - 2026 MR画像による長期予後調査より関節円板後部結合組織の偽円板化と予後との関連を探る
  • 2021 - 2024 機械学習を応用した咀嚼機能低下を精度高く検出する新規検査方法,評価基準の開発
  • 2020 - 2023 顎関節症症状の難治化に関するリスク因子の解明および予測指標の開発
  • 2019 - 2022 オーラルフレイル回避を目指した筋機能訓練の有効性検討と新規個別スキームの開発
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Papers (12):
  • 三木 春奈, 長崎 光弘, ホアン・ディンロック, 水口 一, 西村 多寿子, 峯松 信明, 窪木 拓男. 機械学習の応用によるブラキシズム/非ブラキシズム時の筋電図波形識別の試み. 日本顎関節学会雑誌. 2022. 34. Suppl. 133-133
  • 三木 春奈, 長崎 光弘, ホアン・ディンロック, 水口 一, 西村 多寿子, 峯松 信明, 窪木 拓男. 機械学習の応用による睡眠時筋電図波形のブラキシズム/非ブラキシズム識別の試み. 日本補綴歯科学会誌. 2022. 14. 特別号. 257-257
  • ホアン・ディンロック, 長崎 光弘, 水口 一, 三木 春奈, 坂本 和基, 下村 侑司, 大森 江, 西村 多寿子, 峯松 信明, 窪木 拓男. 機械学習を応用したブラキシズムの筋電図波形識別の試み. 日本補綴歯科学会誌. 2021. 13. 特別号. 187-187
  • Keisuke Yamashiro, Haruna Miki, Masae Kitagawa, Hiroko Oka, Zulema Arias, Shogo Takashiba. Allergic Reaction to Zirconia Ceramic Bridge Cementation Using a Dental Adhesive Resin Cement: a Case Report. SN Comprehensive Clinical Medicine. 2021. 3. 1. 327-330
  • Haruna Miki, Hajime Minakuchi, Mayu Miyagi, Emilio Satoshi Hara, Shuji Shigemoto, Yoshitaka Suzuki, Kenji Maekawa, Yoshizo Matsuka, Glenn T Clark, Takuo Kuboki. Association of masticatory muscle activity with sleep arousal and other concomitant movements during sleep. Journal of Oral Rehabilitation. 2020. 47. 3. doi: 10.1111/joor.12913-288
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MISC (6):
  • 下村 侑司, 土山 雄司, 窪木 慎野介, 松永 直也, 北川 若奈, 黄野 頂策, 石橋 啓, 田仲 由希恵, 大森 江, 水口 真実, et al. 卒前臨床技術教育でデジタル光学印象を経験させる相互実習の導入. 岡山歯学会雑誌. 2022. 41. 2. 58-59
  • HOANG dinh L, 長崎光弘, 水口一, 三木春奈, 坂本和基, 下村侑司, 大森江, 西村多寿子, 峯松信明, 窪木拓男. A trial of electromyographic analysis to differentially identify bruxism/non-bruxism by machine learning. 日本補綴歯科学会誌(Web). 2021. 13
  • 三木春奈, 水口一, 天野友貴, 小山絵理, 前川賢治, 窪木拓男. 保存療法を施行した関節円板転位患者の臨床評価における12年経過後の予後調査. 日本補綴歯科学会誌(Web). 2019. 11
  • 三木春奈, 水口一, 天野友貴, 前川賢治, 窪木拓男. Effect of observer calibration in temporomandibular joint MR imaging diagnosis. 日本補綴歯科学会中国・四国支部学術大会プログラム・抄録集(Web). 2018. 2018
  • 三木春奈, 水口一, 上枝麻友, 重本修伺, 重本修伺, 鈴木善貴, 前川賢治, 松香芳三, 窪木拓男. 健常者における睡眠時の覚醒反応と随伴運動との関連. 日本補綴歯科学会誌(Web). 2015. 7
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Books (8):
  • 令和3年度岡山医療介護総合確保基金事業「死生学とアドバンスケアプランニングを取り入れた要介護高齢者の尊厳を最期まで守る多職種連携航空栄養関連サービスの推進事業」実施報告書
    2022
  • 令和2年度岡山医療介護総合確保基金事業「死生学とアドバンスケアプランニングを取り入れた要介護高齢者の尊厳を最期まで守る多職種連携口腔栄養関連サービスの推進事業」実施報告書.
    2021
  • 令和元年度岡山医療介護総合確保基金事業「死生学とアドバンスケアプランニングを取り入れた要介護高齢者の尊厳を最期まで守る多職種連携口腔栄養関連サービスの推進事業」実施報告書
    2020
  • 平成30年度岡山医療介護総合確保基金事業「死生学とアドバンスケアプランニングを取り入れた要介護高齢者の尊厳を最期まで守る多職種連携口腔栄養関連サービスの推進事業」実施報告書.
    2019
  • 平成29年度岡山県医療介護総合確保基金事業「要介護高齢者の低栄養を防ぐための医師・歯科医師と管理栄養士による口腔栄養関連サービス推進事業」実績報告書.
    2018
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Lectures and oral presentations  (28):
  • 顎関節の核磁気共鳴画像評価の信頼性の検討ー硬軟両組織形態評価に向けた予備的検討ー
    (第44回岡山歯学会総会・学術集会 2023)
  • 卒前臨床技術教育でデジタル光学印象を経験させる相互実習の導入
    (第43回岡山歯学会総会・学術集会 2022)
  • 機械学習の応用による睡眠時筋電図波形のブラキシズム/非ブラキシズム識別の試み
    (公益社団法人日本補綴歯科学会第131回学術大会 2022)
  • 機械学習の応用によるブラキシズム/非ブラキシズム時の筋電図波形識別の試み
    (第35回一般社団法人日本顎関節学会総会・学術大会 2022)
  • 機械学習を応用したブラキシズムの筋電図波形識別の試み
    (日本補綴歯科学会第130回記念学術大会 2021)
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Education (1):
  • 2010 - 2014 Okayama University Graduate School of Medicine , Dentistry and Pharmaceutical Sciences
Professional career (1):
  • 博士(歯学)
Work history (2):
  • 2015/08 - 現在 Okayama University Graduate School of Medicine , Dentistry and Pharmaceutical Sciences
  • 2013/06 - 2015/07 Okayama University
Awards (6):
  • 2022 - ポスター発表優秀賞受賞 第35回日本顎関節学会学術大会
  • 2019 - 第32回日本顎関節学会学術大会 ポスター発表優秀賞受賞
  • 2015 - 第124回日本補綴歯科学会 優秀ポスター賞
  • 2012 - 第121回日本補綴歯科学会 優秀ポスター賞
  • 2011 - The 7th Biennial Meeting of Asian Academy of Prosthodontics 3rd place winner
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Association Membership(s) (7):
JAPANESE SOCIETY OF GERODONTOLOGY ,  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 ,  日本口腔顔面痛学会 ,  JAPAN ASSOCIATION OF ORAL REHABILITATION ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR TEMPOROMANDIBULAR JOINT ,  JAPANESE SOCIETY OF ORAL IMPLANTOLOGY ,  Japan Prosthodontic Society
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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