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J-GLOBAL ID：201901002576902750   Update date: Oct. 02, 2022

Kiyoshi Itatani

イタタニ キヨシ | Kiyoshi Itatani
Research field  (2)： Inorganic materials ,  Inorganic and coordination chemistry
Research keywords  (8)： Electrical properties ,  Preparation ,  Metal oxides ,  Mechanical properties ,  Starting powders ,  Sinterabilities ,  Metal nitrides ,  Ceramics
Research theme for competitive and other funds  (3)：
  • 2002 - 2004 希土類酸化物-窒化ケイ素系化合物セラミックスの創製と材料科学的評価
  • 2002 - 2003 窒化ケイ素マグネシウム粉末の合成
  • 2000 - 2001 窒化物系助剤を用いた窒化ケイ素セラミックスの焼結に関する研究
Papers (219)：
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MISC (1)：
  • Kiyoshi Itatani, Nanako Akiyama. Glass Materials for Encapsulation of Phosphors. Journal of the Society of Inorganic Materials, Japan. 2017. 24. November. 368-374
Patents (8)：
  • 生体材料とその製造方法
  • 顆粒状消石灰の製造方法
  • 炭酸含有水酸アパタイトホイスカー及びその製造方法
  • ハイドロキシアパタイト皮膜の形成方法
  • 高熱伝導窒化ケイ素セラミックス並びにその製造方法
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Books (7)：
  • 『粉体・微粒子分析テクニック事例集』「ミクロレベルの大きさのリン酸カルシウム球状凝集粒子の圧縮強度の測定」
    技術情報協会 2015
  • Introducton to MATERIALS SCIENCE FOR ENGINEERS
    2015
  • 『基礎化学-原子・分子の構造と化学結合』
    コロナ社 2014
  • 『IR分析テクニック事例集』 「FTIRを用いたグラファイトシートからのアパタイトの析出分析」
    技術情報協会 2013 ISBN:9784861044946
  • 『無機材料必須300 : 原理・物性・応用』
    三共出版 2008 ISBN:9784782705650
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Lectures and oral presentations  (156)：
  • 燃焼合成法で調製したβ-窒化ケイ素からの高密度焼結体の作製と熱伝導特性 - α-窒化ケイ素添加の影響 -
    (第27回インテリジェント材料・システムシンポジウム 2018)
  • 糖含有水酸アパタイト複合植物性天然高分子を用いた新規骨止血剤の作製と評価
    (第27回インテリジェント材料・システムシンポジウム 2018)
  • 植物系天然高分子を利用した水酸アパタイト含有新規骨子血剤の作製と評価
    (無機マテリアル学会第135回学術講演会 2017)
  • 燃焼合成法で合成したβ-窒化ケイ素粉体からの高密度焼結体の作製と微細構造の変化
    (無機マテリアル学会第135回学術講演会 2017)
  • 噴霧熱分解-炭素還元窒化法により合成した窒化ケイ素カルシウム蛍光体粒子の形態制御と蛍光特性
    (日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウム 2017)
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Professional career (2)：
  • 工学修士 (上智大学)
  • 工学博士 (上智大学)
Awards (2)：
  • 2007/06 - リン酸カルシウム粒子の微構造制御に関する研究
  • 2003/06/05 - 噴霧熱分解法を利用した多機能セラミックスの合成に関する研究
Association Membership(s) (9)：
日本電子顕微鏡学会 ,  粉体粉末冶金協会 ,  日本MRS ,  The Institute of Ceramics ,  American Ceramic Society ,  日本化学会 ,  日本無機リン化学会 ,  日本セラミックス協会 ,  無機マテリアル学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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