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J-GLOBAL ID：201901002724967092 Update date: Feb. 12, 2024

Kazuko Sonoda

ソノダカズコ | Kazuko Sonoda

Affiliation and department：
Job title：准教授

Research field (1)： Human geoscience

Research theme for competitive and other funds (3)：

2022 - 2025 看護基礎教育における薬物療法アクティブ・ラーニングプログラムの開発
2021 - 2024 嗅覚刺激による乳幼児の発達への影響-匂いの絵本作成-
2020 - 2023 特定妊婦等ハイリスク母児への支援力向上のための看護職再教育プログラムの構築

Papers (7)：

Sonoda K, Matsunari Y, Takei S. A low-birth-weight risk assessment scale: development and validation through a questionnaire-based survey. BMC health services research. 2019. 19. 1. 48
荒井春生, 植田麻実, 園田和子, 小畑匡子, 連記成史. 被災地で働く単科精神科病院の看護師を対象にしたアロマテラピー・トリートメント実施後における気分変化の検討. アロマテラピー学雑誌. 2017. 18. 2. 8-16
園田和子, 松成裕子, 武井修治. 胎児の発育に影響を及ぼす恐れがあると考えられる妊婦の生活スタイルと心理的特性. 小児保健研究. 2016. 75. 4. 463-473
園田和子, 岩嵜文枝. 実践看護学演習における地域領域の演習効果と今後の課題. 鹿児島純心女子大学看護栄養学部紀要. 2016. 20. 49-57
園田和子, 武井修治, 松成裕子. 幼児をもつ母親の育児ストレスに関する縦断的研究 1歳6ヵ月児とその2年後の母親の育児ストレスの変化について. 小児保健研究. 2016. 75. 1. 34-39

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MISC (4)：

荒井春生, 園田和子. 単科精神科病院におけるがんの合併状況(第1報) 統合失調症患者を看取る看護師の背景. 日本保健医療行動科学会雑誌. 2016. 31. Suppl. 46-46
園田和子, 荒井春生. 単科精神科病院におけるがんの合併状況(第2報) 統合失調症患者の背景. 日本保健医療行動科学会雑誌. 2016. 31. Suppl. 66-66
岩嵜文枝, 園田和子. 在宅援助論で作成した介護用品にみる「健康」「発達」の概念の縦断的教育効果の検討. 日本在宅看護学会誌. 2014. 3. 1. 53-53
徳永龍子, 前田則子, 園田和子. 学習と演習の工夫を共同的看護実践に結び付けた看護学生の人間発達と同一性形成の過程. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2012. 71回. 521-521

Professional career (1)：

博士 (鹿児島大学)

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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