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J-GLOBAL ID:201901003824453092   Update date: Nov. 04, 2024

Horimoto Misako

ホリモト ミサコ | Horimoto Misako
Affiliation and department:
Research field  (1): Basic nursing
Research keywords  (2): 清潔ケア ,  フィジカルアセスメント
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2022 - 2026 多職種・多角的データの一元化AIを活用した訪問看護アセスメント支援システムの開発
  • 2020 - 2023 AIを活用した在宅医療における多職種の情報一元化を可能とする連携システムの開発
  • 2020 - 2023 在宅における脳梗塞患者の入浴実施の判断に対する教育プログラムの開発
  • 2020 - 2021 脳梗塞患者に対する入浴開始の判断フローチャートの作成と妥当性の検証
  • 2016 - 2017 ICUに勤務する看護師の入浴実践を可能とする医療側の要因
Papers (7):
  • 堀元美紗子. 急性期脳梗塞患者の初回機械浴の可否判断フローチャートの開発. 学位論文(博士). 2024
  • 堀元 美紗子, 篠崎 惠美子. デルファイ法を用いた急性期脳梗塞患者の初回機械浴の可否判断項目の検討. 日本看護医療学会雑誌. 2023. 25. 1. 10-18
  • 大島 弓子, 大塚 和良, 笹木 りゆこ, 堀元 美紗子, 山口 直己, 桂川 純子, 中島 怜子, 佐々木 詩子, 鈴木 久義, 西澤 和義, et al. COVID-19流行下における豊橋創造大学の学生への対応とその評価 遠隔授業の導入方法と実践例、FD活動、国家試験支援の紹介. 看護教育. 2021. 62. 7. 0646-0653
  • 大島 弓子, 大塚 和良, 山口 直己, 西澤 和義, 佐々木 詩子, 堀元 美紗子. COVID-19禍における看護学科の教育上の取り組みとその中間評価. 豊橋創造大学紀要. 2021. 25. 25-50
  • 山根 友絵, 堀元 美紗子, 山口 直己, 箕浦 哲嗣, 藤井 徹也. 日本における医療分野での人工知能(AI)活用に関する文献検討. 豊橋創造大学紀要. 2021. 25. 61-70
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MISC (8):
  • 看護学科教務委員会, 豊橋創造大学保健医療学部看護学科. 看護学科におけるカリキュラムの評価-4年間の学生アンケート結果から-. 豊橋創造大学紀要. 2019. 24. 65-81
  • 大島 弓子, 藤井 徹也, 蒔田 寛子, 永井 邦芳, 大野 裕美, 山口 直己, 山根 友絵, 中島 怜子, 五十嵐 慎治, 為永 義憲, et al. 妥当性のある看護学実習評価のあり方 看護教員の教育力向上に向けて. 日本看護学教育学会誌. 2018. 28. 学術集会講演集. 89-89
  • 蒔田 寛子, 大島 弓子, 大野 裕美, 山口 直己, 五十嵐 慎治, 小俣 由佳, 福嶋 美貴, 堀元 美紗子. 妥当性のある看護学実習評価のあり方 --ルーブリック評価導入に向けた取り組みからの考察--. 豊橋創造大学紀要. 2018. 23. 75-85
  • 藤井 徹也, 服部 美穂, 堀元 美紗子, 為永 義憲. 【実習でもすらすら書ける!病態関連図が得意になる 基本の書きかた+複数疾患をもつ患者さん】. プチナース. 2017. 26. 11. 14-37
  • 堀元 美紗子, 藤井 徹也. 在宅看護でいかす『形態・機能学のクラウド』作成のための検討(第1報) 掲載内容と操作性の評価. 看護人間工学研究誌. 2017. 17. 71-71
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Books (3):
  • プチナース 26巻11号
    2018
  • Clinical Study 36巻8号~37巻3号
    2016
  • 看護学生 6月号
    メヂカルフレンド社 2016
Lectures and oral presentations  (6):
  • 脳梗塞患者の機械浴可否の判断フローチャート試用による妥当性の検証
    (日本看護技術学会 第21回学術集会 2023)
  • 東海地方の訪問入浴介護に従事する看護師の入浴可否判断に迷う視点
    (第33回日本医学看護学教育学会学術学会 2023)
  • Extraction of judgment indices for the first time patients with cerebral infarction bathe
    (The 6th International Research Conference of World Academy of Nursing Science 2020)
  • 基礎看護学実習におけるルーブリック評価を導入したことによる学生-教員間評価の差の検討
    (第39回日本看護科学学会学術集会 2019)
  • ICUに勤務する看護師の入浴実践を可能とする医療側の要因
    (第19回日本看護医療学会学術集会 2017)
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Education (3):
  • 2017 - 2024 The University of Human Environments
  • 2015 - 2017 Seirei Christopher University
  • 2005 - 2009 Nagoya University School of Medicine
Work history (2):
  • 2023/04 - 現在 Sugiyama Jogakuen University School of Nursing
  • 2022/04 - 2023/03 Sugiyama Jogakuen University School of Nursing
Committee career (3):
  • 2022/04 - 2023/03 第33回日本医学看護学教育学会学術学会 企画委員
  • 2020/07 - 2020/11 第10回日本在宅看護学会学術集会 実行委員
  • 2019/03 - 2020/03 第24回日本看護研究学会東海地方会学術集会 企画委員
Association Membership(s) (6):
日本在宅看護学会 ,  JAPAN SOCIETY OF NURSING AND HEALTH CARE ,  Japanese Society of Nursing Art and Science ,  JAPAN ACADEMY OF NURSING EDUCATION ,  JAPAN SOCIETY OF NURSING RESEARCH ,  JAPAN ACADEMY OF NURSING SCIENCE
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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