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J-GLOBAL ID:201901005880320936   Update date: May. 31, 2024

Harada Shin

Harada Shin
Affiliation and department:
Research field  (1): Clinical psychology
Research keywords  (5): 多様性 ,  障害学生支援 ,  青年期 ,  パーソナリティ ,  学童保育
Research theme for competitive and other funds  (8):
  • 2022 - 2025 成人期知的障害者家族におけるウェルビーイングへの「働くこと」・余暇の態度の影響
  • 2020 - 2024 ダイバーシティ推進リーダー育成プログラムの開発:障害学生支援への深い学びを通じて
  • 2020 - 2023 アウトドア・ツーリズムのバリアフリー化による障害者の余暇活動支援プログラムの構築
  • 2020 - 2023 発達障害学生向け学内アルバイトプログラムパッケージの開発
  • 2019 - 2020 発達障害特性の強い大学新入生への移行支援:漫画教材を活用した大1コンフュージョン予防対策プロジェクト
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Papers (50):
  • 石本 雄真, 原田 新, 山根 隆宏, 日潟 淳子, 王 松, 田仲 由佳. 大学生の正課外活動経験の諸側面が汎用的技能に与える影響. 日本教育工学会論文誌. 2023. 47. 185-195
  • The Role of Practical Articles: Connecting Research and Practice. The Japanese Journal of Developmental Psychology. 2023. 34. 3. 97-104
  • 山根 隆宏, 大塚 あかり, 谷口 あや, 原田 新. 自閉症関連ウェブサイトにおける情報の質と検索順位の一貫性の検討. 自閉症スペクトラム研究. 2022. 19. 2. 15-24
  • 原田 新. 発達障害特性の強い大学新入生への移行支援:漫画教材を活用した大1コンフュージョン予防対策プロジェクト2. 第51回2020三菱財団研究・事業報告書. 2021. 123-124
  • 原田 新, 狩長 裕子, 望月 直人, 狩長 弘親, 辻井 正次. 「平成30年7月豪雨」の 被災地・倉敷市真備地区における保護者支援 -子育てに支援が必要な保護者に対するペアレント・プログラムの実施-. 岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要. 2020. 5. 283-295
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MISC (75):
  • Harada, S. Effects of a life skills program to reduce “confusions associated with transition from high school to university”. European Conference on Developmental Psychology (ECDP) 2023. 2023
  • 原田 新. 大学1年生のライフスキルと学業成績との関連. 全国高等教育障害学生支援協議会第9回大会資料・抄録集. 2023. 33
  • 原田 新, 山根 隆宏, 石本 雄真, 日潟 淳子, 田仲 由佳, 王 松, 野上 慶子. Miville-Guzman Universality-Diversity Scale-Short Form(M-GUDS-S)邦訳版の開発(1)-因子構造の検討-. 日本心理学会第86回大会論文集. 2022. 4AM-008-PC
  • 池谷 航介, 川島 聡, 原田 新, 後藤 悠里. コロナウイルス蔓延期の障害のある児童生徒の在宅修学状況~A市小・中学校及び特別支援学校への質問紙調査から~. 日本特殊教育学会第60回大会論文集. 2022. P8-19
  • Harada, S, Iketani, K, Matsui, M, Mochizuki, N. Development of a scale to assess confusions associated with transition from high school to university. 32nd International Congress of Psychology(ICP2020). 2021
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Books (4):
  • ノードとしての青年期
    ナカニシヤ出版 2018
  • 放課後児童支援員手帳2017
    かもがわ出版 2016
  • アイデンティティ研究ハンドブック
    2014
  • 生きる力を育てる臨床心理学
    2013
Professional career (1):
  • 博士(学術) (Kobe University)
Work history (9):
  • 2022/04 - 現在 Okayama University
  • 2019/04 - 2022/03 Okayama University Institute for Education and Student Services
  • 2016/04 - 2019/03 Okayama University Institute for Education and Student Services
  • 2015/04 - 2016/03 Okayama University Student Support Center
  • 2014/10 - 2015/03 The University of Tokushima Institute of Socio-Arts and Sciences
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Committee career (7):
  • 2023/05 - 現在 日本放課後学会 編集委員会 委員
  • 2019/04 - 現在 日本学生支援機構 障害学生支援実務者育成研修 企画協力委員
  • 2016/04 - 現在 日本青年心理学会 研究委員会 委員(2018年4月~副委員長)
  • 2015/04 - 現在 大学コンソーシアム岡山 障がい学生支援委員会 委員長
  • 2021/12 - 2023/12 日本発達心理学会 編集委員会 委員
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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